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名将のマッチレポート ブンデスリーガ

歴史的大敗の長谷部誠に対するメディアの論評を名将が両断する!

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GregMontani / Pixabay

史上4チーム目の屈辱

ボンジョールノ、諸君。

フッボル界の「ねづっち」「Qちゃん」こと長谷部誠が率いるフランクフルトが5日に行われたブンデスリーガ第32節で、チャンピオンズリーグ出場権を争うレバークーゼンに1―6という歴史的な大敗を喫した。

ブンデス史上でも4チーム目だという前半だけでの6失点は屈辱に値するが、長谷部個人に限ればカバー・オブ・リングやスペースの管理などで孤軍奮闘し、味方を鼓舞し続けていた。

そして何よりも特筆されるのが、前半17分にフォランドのシュートをゴールライン上でクリアしたことだ。ゴールライン上のクリアなどはそうそう見れるはずのないプレーなのだが、私の知る限りでも長谷部は今季、この試合を含め3度それを達成している。

『ウイイレ』にスキルの追加を

このプレーはもはや長谷部の風物詩と言ってもいいくらいだろう。次作の『ウイニングイレブン』には是非とも「ゴールライン上のクリア」を彼のスキルに追加して頂きたい。

さらにはその名称にも一工夫を加えて、「ゴールラインを整える」という洒落の効いたものにするのもいいだろう。どうだろうか、コナミさん。もしそれが採用となれば、私のスイス銀行の口座番号をメールしておくから、そちらの方にアイデア料を振り込んでくれたまえ。

少し話が逸れてしまったが、そんな敗戦の中で見えた長谷部の「らしさ」も、役立たずのメディア連中の慧眼には適わなかったようだ。

フランクフルトは現地時間5日のブンデスリーガ第32節でレヴァークーゼンに1-6で大敗。ドイツメディアではチームのほぼ全員と同様、リベロの位置でフル出場した元日本代表MF長谷部誠のパフォーマンスが酷評されている。 全文はこちら…

(GOAL)

評価の妥当性については今は置いておこう。評価と言うものはどうしても主観が混在する故、いくらエキスパートのマニア・オブ・ビューラーである私の正鵠を得過ぎた評価と言えども、それを無理やり低レベルの記者連中に押し付けようとは思わない。君らは君らで心行くまで評論家ごっこを楽しんでいてくれといった感じだ。

ただ、ニュース記事中の文脈の矛盾くらいにはせめて気付いてはくれないか? それが本業だろう?

給料が上がって貧乏になった?

(略)今シーズン全公式戦において最低の採点となった長谷部はこれによって、同誌のフィールドプレーヤー平均点ランキングでは大きく後退。前節終了後は平均点「2.84」で4位につけていたものの、レヴァークーゼン戦後は「2.92」で順位を9位に下げることに。

(同)

なんだね、これは……プププ。長谷部の平均点が前節終了時の「2.84」から、レバークーゼン戦後には「2.92」に上昇しているのに、順位の方は下がっただと? 一体何を言っているんだ? 給料が上がって貧乏になったと言っているようなものじゃないか、プヒヒヒヒ……!

ますますメディアの劣化が止まらないな。諸君らも大手メディアだからといって妄信をしているとバカを見ることになるぞ。こんないい加減な世の中だからこそ、私のフッボルレポートを日夜咀嚼して、真実を射抜けるマニア・オブ・ビューを養うことが必要となってくるのだ。

 

<編集者より>名将はドイツメディアの採点が1~6までの6段階評価で、数字が低いほど高得点であることを知らないようです。

 

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