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【CL】ジョレンテのゴールはハンド? 名将がVARの改善策を提言する

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BookBabe / Pixabay

予想通りにプレミア勢が1つ脱落

ボンジョールノ、諸君。

私のプロファイリングがまたしてもビンゴしたようだ。私は以下のレポートの後半で、

ドリンクウォーターの皮肉な飲酒運転が提示した世界の真理

ネタにしてはいけない深刻な事件 ボンジョールノ、諸君。 フッボル界に身の毛もよだつ事件が起きた。

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チャンピオンズリーグ(CL)準々決勝の「ポルトvs.リヴァプール」「マンチェスター・シティvs.トッテナム」の2カードのうち「少なくとも1つ、イングランドのチームが脱落する」と断言したが、実際にマン・Cが私の冷徹なプロファイリングの餌食となってしまった。しかしその試合はCL史上にも残るであろう手に汗握る大接戦となった。

2戦合計スコアでは逆転に次ぐ逆転の展開で、マン・Cの4―3で迎えたアディショナル・オブ・タイム。このままでは敗退が決まるマン・Cのスターリングが逆転での勝ち抜けをほぼ決める5点目を奪うが、これがVARによって直前のプレーがオフサイドと判定されノーゴールとなり、そのままアウェーゴールの差でトッテナムがベスト4へと駒を進めた。

無用論よりも精度を高める議論を

またもやVARの正確さが真の勝者を導き出したのかとも思われたが、そのVARによるトッテナムの3点目で結果的には2戦合計での決勝点となったジョレンテのゴール判定が試合後に物議を醸すことになった。

マンチェスター・ユナイテッドのリオ・ファーディナンド氏は、トッテナムFWフェルナンド・ジョレンテのゴールが認められるべきではなかったと主張した。

17日に行われたチャンピオンズリーグ準々決勝セカンドレグ、マンチェスター・シティ対トッテナム。この一戦で2-4とトッテナムのビハインドで迎えた73分、ジョレンテがCKに合わせてゴールを挙げた。この際腕に当たったかどうかを確認するためビデオ判定が行われたが、判定は変わらず。ゴールが認められた。

(GOAL)

私もそのゴール映像を様々な角度から見させてもらったが、ある角度からの映像では確かにジョレンテの腕に明確にボールが当たっているようにも見えた。

ただVARと言えど最終的に判断を下すのは人の目であるのだから、それが常に完璧であるはずはない。だからと言ってVAR無用論へ即座に繋げることは野暮であって、運用されて以来今日までフッボル界に肯定的な影響を与えてきたことは議論の余地がない。

今ここで議論すべきはVARの有無よりも、その精度を如何に向上していくかだ。そして、それに関して私にはとびっきりの腹案があるのだ。

VARの上にさらにVAR?

VARはモニター室で主審の求めに応じてプレー映像を様々な角度から検証し、それによって得た知見を主審に伝えるというものだが、私の考える精度向上案とはそのVARらの意思決定に至るまでのプロセスを何台ものカメラで追い、VARに対してさらにVARを設けるというものだ。

名付けて「VAR・オブ・VAR」

プレー映像を検証するVARらの意思決定に予断や不作為がないかをその会話内容や息遣いからVAR・オブ・VARがさらに検証し、何か過失が見つかればVARの判断をVAR・オブ・VARが取り消せる権限も持つ。

それでもまだVARの精度を高めていきたいのであれば、VAR・オブ・VARの上にもう一つVAR・オブ・VAR・オブ・VARも設置することができ、予算が許す限りその上へさらにVAR・オブ・VAR・オブ・VAR・オブ・VARと幾層にも果てしなく上位機関を追加することもできる。

VAR・オブ・VARを追加してVARの精度を高めていけば無論それだけの人員が必要となり、自然そこに雇用も生まれてくる。この経済対策も兼ねた「VAR・オブ・VAR」制度を私は早急にFIFAに提言しようと思う。ただ、本当にVARが必要なのはフッボルに害悪しかもたらさない汚職にまみれたFIFAの老害連中かもしれないがね、フフフ。

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