スレ主
「井上尚弥のスパーリング動画。最後のコンビネーションに注目してくれ」
— Guillotine 👹 Enthusiast (@timediverx) January 16, 2023
翻訳元:https://bit.ly/3R0oI2w
海外の反応
.<ボクシングファン>
これはモンスター
.<ボクシングファン>
あのカウンターのパンチは実際に非現実的だわ
.<ボクシングファン>
あのコンビネーションは言葉が出ないね
.<ボクシングファン>
ヴォルグのホワイトファング(『はじめの一歩』)じゃん
ホワイトファング:アッパーからオーバーハンドに繋げるコンビネーション
.<ボクシングファン>
どっちが井上なんだろうという思考が30秒くらいで止まったwww
.<ボクシングファン>
鋭いアッパーカットから、追撃のパワフルな左のオーバーハンド
いいね
.<ボクシングファン>
ヴォルグの必殺技を食らわせたな(ホワイトファング)
.<ボクシングファン>
彼はもっとフットワークを使った方がいい
フルトンはそんなに長く正面に立ってくれないよ
.<ボクシングファン>
フルトンは至近距離で打ち合う傾向もあるし
.<ボクシングファン>
その通りだ
なぜキューバ人のような、追いかけさせる選手をぶっ飛ばさないんだろう
.<ボクシングファン>
それこそがまさに彼がスパーリングすべきスタイルの選手なんだ
フルトンは洗練されたフィラデルフィアスタイル(※ガードの低いアウトボクシング)を持っているが、高いレベルでそれをこなせる選手はほとんどいない
しかしキューバには似たような特徴を持つ選手がたくさんいる
フルトンは動きながら上手くパンチが放ているし、井上は彼を捕まえるのに精一杯だろう
そして捕まえたとしても、フルトンは接近戦も悪くない
フィゲロアとの試合では井上と同じか、それに近いような強打を交換していたしね
.<ボクシングファン>
井上の方が明らかにフィゲロアよりもパンチがあるから
.<ボクシングファン>
まだ試合は公式に決まったわけじゃないし
.<ボクシングファン>
ただのスパーリングなんだが
.<ボクシングファン>
めちゃくちゃ滑らかな動きだわ
.<ボクシングファン>
この男は時々、クレイジーなほどの正確性を発揮する
.<ボクシングファン>
狙撃の名手
.<ボクシングファン>
彼のパートナーはタフだが、動くサンドバッグ以上のものを提供できていない
.<ボクシングファン>
井上がフルトンと戦うなら、すぐに米国に飛んでメイウェザーのジムかシャクールの練習場に行くなりして、ライオンの巣に入った方がいい
または可能ならキューバ人を見つけることだ
バトラーと違って、今度の相手は正対することなく、バックステップを踏んでカウンターで反撃してくるから、全く異なる試合になるよ
.<ボクシングファン>
彼は人々が思っているよりもずっと大きいんだ
背が低いだけで、ナチュラルなフェザー級のサイズだということがわかる
このコンビネーションは美しいね
.<ボクシングファン>
同意する
彼は2019年からSバンタムに行くことを口にしていた
ただバンタムの最後の2つのベルトを獲得するのに、必要以上に時間を要してしまったんだ
彼は間違いなくフェザーまで行けるし、Sバンタムを制覇したら階級を上げると公言している
.<ボクシングファン>
この動画の彼は試合当日の姿よりもずっとマッチョで、バンタムの体を作るために水分を全て絞り出しているのに違いないよね
.<ボクシングファン>
ドネアとの2戦目の計量では精気がないような顔をしていた
Sバンタムまで彼のパワーが維持されるどうかを懸念している人たちとは僕は真逆の意見を持っている
もっと凄まじくなると思うよ
唯一の問題はこれまで彼が打ちのめしてきた相手と比べて、Sバンタムの選手たちがどれだけタフになるかということだ
.<ボクシングファン>
彼のスピード、コンビネーション、技術はアメージング
.<ボクシングファン>
0:48~の井上のダッキングからのカウンターは完璧で、フルパワーのヘッドギア無しなら、全てが終わっていただろう
.<ボクシングファン>
黒人選手とのスパーリングじゃなければ、これの何が重要なんだ
.<ボクシングファン>
マヌケなコメントが止まらんな
.<ボクシングファン>
ク●綺麗なコンビネーションだ
.<ボクシングファン>
パックマンは軽いクラスでは彼に勝てないと思う
この男はとてつもないテクニシャンだ!!
何てこった!!
.<ボクシングファン>
もし君が彼のスパーリング動画を見たことがないなら、YouTubeで「Inoue sparring」と検索して、いくつか見てみるといい
彼のスパーリングはライブで放映されるボクシングの試合の90%よりも面白いから