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名将が語る 欧州リーグ

上級国民モウリーニョに対するメディアの卑劣な印象操作に名将が憤慨する!

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Skitterphoto / Pixabay

途絶えることのない悪意ある記事

ボンジョールノ、諸君。

私は当レポートで再三にわたりメディアの欺瞞や劣化ぶりを諸君らに伝えてきたが、そのような甲斐も虚しくイタチごっこのように際限なく悪意ある記事が生まれてくる。

無職のモウリーニョが予想するレアルの今後の展望とは

マンチェスター・ユナイテッドの監督を退任して以来、数か月間フリーのジョゼ・モウリーニョ。今週末はF1グランプリ観戦のために南フランスのモンテカルロ市に滞在している。(以下略)

(SPORT.es)

ジョゼは以下のレポートでも言及したように、

名将が語るマンチェスター・ユナイテッド浮上の劇薬

ボンジョルカエフ、諸君。 UEFAチャンピンオンズリーグのグループ・オブ・リーグも終盤を迎え、27日に行われたE~H組の第5節の結 ...

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私の直弟子だが、今季は途中でマンチェスター・ユナイテッドの監督を解任され、今は現場を離れて小休止を取っている。

だからといって彼の現状に対して悪しざまに「無職」と表記するのはいささか度が過ぎている。無職という言葉はスペシャル・オブ・ワンかつ上級国民であるジョゼには到底馴染まず、公序良俗に反した印象操作であることは明白だ。

こういったネットニュースにおける配信工程はよくわからないが、仮に執筆者がアンチ・モウの私的な立場から見出しも付けているとすれば、デスクがそれを咎め、しっかりと朱をいれるべきだろう。ただ昨今ではそのデスクですらまともな人材がいないと見えるから、この場を借りて私が正しい朱の入れ方を実践してやろう。

中田英寿の例に倣え

仕事をこなす上で常に気に掛けるべきは先例だ。先例に従っていれば大事に至ることはなく、仮に何かあっても先例を踏襲したと言えば申し開きが立つ。

そこで今回の無職という表現に一体どういった言葉を置換すべきかは、2006年に同じくフッボルの現場から身を引いた中田英寿の例を参考にすればいい。

中田はフッボル選手からの引退後、どういった理由かはわからないが世界各地を放浪し、その奇行から「旅人」と称された。旅人…これだ。

旅人という言葉は実に汎用性がある。社長であろうが、小学生であろうが、ホームレスであろうが、人間でさえあればその使用を妨げられることはない。その上、それを冠した人間にどこか爽やかでアクティブな印象を与えてくれる。

以上のことから上級国民のジョゼの肩書も「無職」ではなく、中田と同様に「旅人」とするのがふさわしい。ではそれを踏まえ、少しスパイスを加えて次のように校正してみた。

上級国民である旅人モウリーニョが下級国民に向けて予想するレアルの今後の展望とは

なかなかいいじゃないか。こうした先例によるリスク管理を徹底しておけば、読者から「上級国民であるジョゼに無職とは侮辱的だ」なんていうモンスター的なクレームも来ることはないのだ。

それはそうと、上級国民ジョゼの次なる旅の目的地(クラブ)はどこになるのであろうか。私は今後も上級国民である愛弟子の動向を興味深く注視していきたいと思う。

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