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名将が語る 欧州リーグ

「グリーズマン・ムバッペ」の命名禁止に、名将の黒歴史が疼く

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1041483 / Pixabay

キラキラネームは万国共通?

ボンジョールノ、諸君。

日本ではつい先日、両親から「王子様」というキラキラ・オブ・ネームを付けられた高校生が裁判所に改名を申し立て、許可されたとのニュースが話題になったそうだが、この手の親によるネーミング虐待は万国に共通しているらしく、フランスでも同様のことが起きていた。

フランス南部のブリーブに住むフッボル好きの夫妻が、昨年のロシア・ワールドカップで優勝に貢献した母国代表のグリーズマンとムバッペにあやかり、生まれた子の名前を「グリーズマン・ムバッペ」と命名してしまったのだ。

しかしその両親は政府によって子供の利益を害するとして提訴を受け、家庭裁判所から改名するように言い渡されたという。

少し頭を働かせれば、命名一つで子供の人生が左右することくらいはわかりそうなものだが、生活の全てをフッボルだけに充てていると、私の持論通りに脳が退化するらしい。諸君らもフッボルはファミコンのように休み休みにすることだ。

こうして偉そうに講釈を垂れている私だが、この脳筋夫妻の気持ちは実はわからなくもないのだ。過去に私も一時の感情に流されて、キラキラ・オブ・ネームを付けてしまったことがあったのだ。

2010年W杯の日本代表に感銘を受け…

あれは2010年。南アフリカ・ワールドカップで前評判を覆し、決勝トーナメントに進出した日本は1回戦で惜しくもパラグアイに敗れたが、そのひたむきなプレーによって築かれた躍進は全世界のフッボルファンの胸を強く打った。

その思いは親日家である私にはなおさらで、特に堅守を誇ったサムライ・オブ・ブルーの最終ラインの3選手に私はいたく感銘し、その3人の名を「グリーズマン・ムバッペ」のように、

「田中・マルクス・闘莉王」

と、当時飼っていた愛猫が生んだ子猫に名付けてしまったのだ。

笑ってくれたまえ。誰にだって黒・オブ・歴史というものはあるものだろ?

 

<編集者より>名将は博多華丸のように「田中マルクス闘莉王」で1人の人物であることを理解していなかったようです。

 

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