
【アジアカップ】必然だった豪州、タイの敗戦 名将が捉えるマモノの姿とは!?
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ボンジョールノ、諸君。
知らない間にアジアカップが開催されていたらしい。近所の小学校の傍を通りかかったらたまたま運動会をやっていた的な感覚に近いのだが、開催地のUAEや周辺の中東諸国ではそれ相応の報道や熱狂を見せているのだろうか。私が極秘滞在中でアジアカップの当事国でもあるここ日本でもあまり盛り上がりが伝わってこないが、サムライ・オブ・ブルーの初戦である9日のトルクメニスタン戦を機に熱が帯びてくるのかもしれない。
極秘のプロファイリング手順を公開
その日本の初戦についてのプロファイリングに移ろうかと思うのだが、私にはトルクメニスタンに関するフッボル情報がほとんどないので日本代表との詳細な戦力比較を施すことができない。しかし私のプロファイリングスキルはいつか話したようにFIFAランキングのみでも十分に試合を展望することが可能で、その極秘とされているプロファイリング手順を諸君らだけに特別に公開したいと思う。
まずはGoogleなりyahooなりの検索エンジンで「FIFA」と入力する。すると検索結果にFIFAの公式ホームページが最上位に表示されると思う。それをクリックする。サイトは英文表示で日本の諸君らには少々不便だろうが、使用のブラウザによっては右上に「このページを翻訳しますか?」という親切な案内が出るので遠慮なくその好意に甘えよう。するとサイトのヘッダーメニューに「世界ランキング」と表示されているのがわかるだろう。言うまでもなく、これもクリックだ。
ランキングのページが開くと、画面右側にFIFAランキングが10位まで掲載されている。もちろん10位までに両国の名があるはずもなく、その下の「ランキング表」の文字を再度クリックすると、1位から最下位までの全てのランキングを閲覧することができる。なぜだか順位とポイントの単位が「〇〇年」となっているが無視して日本とトルクメニスタンの順位を探していく。集中していれば凡そ15分程度で日本が50位、トルクメニスタンが127位という有益な情報をゲットできるはずだ。この情報を基に私が長年の蓄積により構築した「FIFAランクで50ポイント以上順位に差がある場合には上位の国が3点差をつけて勝つ確率が非常に高くなる」というテクニカル分析を当てはめれば、自ずと結果は見えてくる。
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見過ごしてはならないマモノの存在
ではここでエセ評論家には天地が逆になっても実行しえないスコア予想という名の私の狙い目を発表しよう。まず日本の勝利は固いと見て、日本の「3―0」「4―0」「5―0」「4―1」「5―1」と流すつもりだが、アジアカップにはマモノ(魔物)が棲んでいることも考慮しなければならないので、さらに「1―0」「2―0」「3―1」「4―1」という4点も保険に加えておこう。このマモノファクターに留意しておけば、大会序盤に起こった2試合の番狂わせも必然だったことが理解できる。その2試合の全貌については以下に解き明かしていこう。
まずはFIFAランキング41位のオーストラリア(豪州)が109位のヨルダンに0―1で屈した一戦だ。私の上記のテクニカル分析によれば豪州が3点差以上をつけて勝つ確率が高くなるが(+3)、そこに中東における豪州の相性の悪さ(-1)とヨルダンがホームに近い(-1)というプロファイリングスパイスを注入し、マモノファクター(-2)を加味すれば、「3(テクニカル分析)」-「4(スパイス+マモノ)」で豪州の-1、つまりヨルダンの+1となり、ヨルダンの1点差勝利という予想が成り立つ。これは実際の試合結果0―1に見事に符合している。
次にタイがインドに1―4と敗れた試合だ。FIFAランキングではインドが97位、タイが118位とその結果は順当に思えるかもしれなが、私のテクニカル分析ではその順位差が25以内であればドローの確立が高くなり、また過去の直接対決(タイの10勝6分4敗)やアジアでの実績も踏まえればタイが格上となる。それに加えアジアの中小国同士の対戦ではJリーグに在籍経験のある選手が多いほど優位となるJリーグアドバンテージもあり、タイにはチャナティップという現役のJリーガーが1人(+1)、ティーラトン、ティーラシンという元Jリーガーが2人(元は0.5×2=1)いることで+2となり、タイが無難に2点差勝ちを収めるかと思いきや、実はタイも中東を鬼門とし(-1)、さらに不運なことにカレーの日(1月22日)が迫っておりインドにブーストがかかってしまった(-2)。そこにマモノファクター(-2)が追い打ちをかけると一転タイの-3、つまりインドの3点差勝ちとなり、これも実際のスコアと狂いなく整合することになる。
マニア・オブ・ビュー値を高めてマモノを捉えろ
どうかな? 諸君らには私のプロファイリングがさも神業のように見えているかもしれないが、フッボルの本質を掴んでいればそう難しい作業ではない。殊にアジアカップのようなビッグ・オブ・タイトルがかかる大会ではマモノの尻尾を捉えることが肝要となってくる。諸君らの低いマニア・オブ・ビュー値ではまだマモノの姿をはっきりと視認することはできないだろうが、私のレポートを日課として読んでいればマニビュー値も自然に上昇し、次第にマモノの輪郭も鮮明さを増していくことだろう。