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名将が語る ラ・リーガ

レアル久保建英が合流早々に同僚のフランス代表DFを圧倒!

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Arcaion / Pixabay

「大型扇風機」並みの歓迎

ボンジョールノ、諸君。

「失うものがない人間よりも、守るべきものがある人間の方が強い」というクサい台詞を度々ドラマや映画などで耳にするが、あれは完全に嘘だったね。その証拠にマルヤマ(丸山穂高)という議員を見てみるがいい。次の選挙では落選が確実なことから、有権者に媚を売る必要もなく今ではスター・オブ・マリオ状態となっている。票のいらない国会議員ほど恐ろしいものはなく、触れるものを全て瞬殺していくその無双ぶりは、政界のメッシと言っても過言ではないだろう、フフフ。

まあそんな政界のメッシのことはどうでもいい。我々が注目すべきは日本フッボル界のメッシことレアル久保建英が30人にも上る報道陣の出迎えを受けながらスペインの地に再上陸したニュースだ。この30人の報道陣がいかほどの規模かと言うと、

異例の注目度だ。MF香川真司がドイツ1部ドルトムントからプレミアリーグ・マンチェスターUに移籍金1200万ポンド(当時14億4000万円)で加入した際、空港に集まった報道陣が約30人だった。まだカスティージャ(レアルB)所属の18歳ながら、欧州で結果を残した先輩に負けない期待をかけられている。

(スポーツ報知)

香川級ということだが、おそらくそれでも諸君らには確たる実感は持てないであろう。そこで私が日本人の諸君らにわかりやすく説明をすれば、1994年にメジャー・オブ・リーグ通算226本塁打という実績を引っ提げ、「バース2世」と鳴り物入りで阪神に入団したロブ・ディアーに対する在阪メディアによる空港での熱狂的な出向かえと同規模と思ってもらえれば問題ないかと思う。

負けん気の強さをさっそく発揮

まあその後の彼の行状は我々虎党にとっては悪夢(出場70試合、打率.151、8本塁打、21打点)そのもので、その凄まじい三振率から「2億7000万円の大型扇風機」と称され、ダイソンの羽のない扇風機をも凌駕するポンコツ品と化してしまった(ダイソンは名将の個人的な使用感です)

レアル久保にはどうかディアーとは同じ道を歩まぬようにと私は願っているのだが、クラブが公開した以下の動画を見てみると私の懸念はどうやら杞憂になりそうだ。

18秒のシーンに注目してほしい。レアル久保と握手をした同じく今夏加入のフランス代表メンディが、レアル久保よりも先に目を逸らしている。つまりこれはレアル久保が自分よりも一回り体の大きい一流クラスの選手を相手に、ファースト・オブ・コンタクトにおけるメンチの切り合いで見事な勝利を収めたことを意味している。

この負けん気の強さこそがクラブ内での熾烈な生存競争を勝ち抜くための強力なエンジンとなる。むしろ私はレアル久保よりも、彼のスター性と威厳によってメンタルの弱さを露呈してしまったメンディの方こそ心配なくらいだ。彼がこの出来事により自信を喪失し、レアルでのキャリアが短縮されないことを祈るばかりだ。

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