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【海外の反応】カメルーン戦の日本代表のユニフォームを絶賛するリヴァプールサポ「アディダスは至高」

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日本代表は現地時間10月9日、オランダ・ユトレヒトでカメルーン代表との国際親善試合を行ない、スコアレスドローでゲームを終えた。

現地オランダのテレビ局『NOS』は、「ユトレヒト戦で行なわれたカメルーン対日本戦では観客動員なし、ゴールも無し」とやや皮肉を交えて結果を報じている。

「主審のバス・ニホイスが主導権を握った試合は無得点に終わった。日本人ではPSVからビーレフェルトにレンタル中のリツ・ドウアン、タクミ・ミナミノ、主将のマヤ・ヨシダ(元VVVフェンロ)がいた」

また、現地紙『Algemeen Dagblad』は結果については「カメルーンは良く、日本はチャンスを逃した」とシンプルに伝えつつ、「AZに所属するスガワラが、日本代表でデビュー。ゲンキ・ハラグチと交代して出場した」と綴った。先発した中山雄太、ベンチにいた板倉滉など、エールディビジでもプレーする選手のなかで、フル代表デビューを飾った菅原が注目を集めたようだ。

そして、堂安と大迫勇也、原口元気が先発し、鎌田大地も途中出場するなどブンデスリーガでプレーする選手も多いことから、ドイツのTV局『Sport1』もこの試合に注目。「日本は勝利を逃した」と伝えている。

「ブレーメンのユウヤ・オオサコが所属する日本代表は、カメルーン戦で勝利を逃した。オオサコやハラグチなどが先発に入ったが、サムライブルーは空席のスタンドを前に0-0で引き分ける。オオサコが絶好のクロスを外したシーンは(何よりも)強烈だった」

以前からの課題である決定力不足を露呈した日本代表。13日に行なわれるコートジボワール戦で、2020年初ゴールは生まれるだろうか。

(サッカーダイジェストWeb編集部)

―リヴァプールファンの反応―

 

◼︎ 待ってくれ。タキが10番ということは、香川は引退したってことか?

 

◼︎ タキはこの試合でどうだったの?

 

  ▪︎日本はファーストチームではなく、5人のMFを配して、タキをCFの後ろに置いていた。70分までプレーしたが、あまりボールには触れられなかったね。前半はボックス内で2本ほどシュートを放ったけど、DFに囲まれていたから、キーパーを脅かすことはできなかった

 

◼︎ 日本代表のユニフォームはイカしてんじゃん

 

◼︎ ユニフォームがセンセーショナルだね

 

◼︎ このユニフォームが欲しいわ

 

◼︎ 日本っていつも美しいユニフォームだよな

 

  ▪︎JFAのエンブレムが好きだわ。3本足の八咫烏

 

  ▪︎アディダスは至高

 

    ▪︎同意する。俺はリヴァプールがアディダスと契約するなら、自分の腎臓を提供していいよ

 

  ▪︎個人的にはひどく感じる。迷彩柄はパスだね

 

  ▪︎ピカチュウがプリントされたユニフォームがあったけど、残念ながら日本でしか発売されていなかった

 

    ▪︎W杯でピカチュウが日本代表のマスコットだったことがあったよね

 

    ▪︎この紙幣を見てみろよ

 

◼︎ 今のユニフォームも良いけど、個人的には2018年のユニフォームが史上最高だね

  ▪︎ロシアW杯のチームの中では最高の一品だったけど、史上最高とまでは言えないな。素晴らしいことに変わりはないが

 

  ▪︎98年のユニフォームもワイルドで良いよ

    ▪︎激しく同意する。あのユニフォームはゴージャスだったし、タキの名前が入ったシャツが欲しいよ。個人的には今の迷彩柄は好きじゃないかな。日本は迷彩を連想させるような軍隊を持ってないし、意味がわからない。サムライブルーを思わせるものか、ラグビー日本代表のようなジャージーを作ってくれないかな。あのラグビーW杯の桜のジャージーはすごく良かった

 

      ▪︎迷彩ではなく、雲の模様なんだけどね

 

◼︎ ユニフォームの前後が同じプリントじゃないのが残念だな。2018年のユニフォームに軍配を上げたい

 

◼︎ きれいなユニフォーム

 

◼︎ 今がインターナショナル・ブレーク中だっとことに気付かされたわ…

 

◼︎ このスレッドを見たせいで、日本代表のユニフォームを買ってしまいそうだ

 

◼︎ この写真のタキの右手はどうなってるんだ? 肉付きのいいソーセージを持っているように見えるぞ

 

  ▪︎DFを引き剥がす一つの方法だよ

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