
本田圭佑と引退後の展望について語り合う
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ボンジョールノ、諸君。
私とカンボジア代表監督の座を争い、私のオウンゴールで棚ぼた式にそれを射止めた本田圭佑が、イチローの引退に触発されてか自身のセカンド・オブ・キャリアについての展望をインスタ・オブ・グラムに投稿している。
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なるほど、アー・オブ・ティストか。なかなか悪くない。マイクの持ち方もサマになっている。おそらくこの写真の時に歌っていた楽曲はその軽い前傾姿勢から、WANDSの『時の扉』と見て間違いないだろう。
ただそのネームバリューから本田と契約するレコード会社はいくつか出てこようが、私の見立てではあのこもったような声質ではデビュー曲こそ話題性でオリコンランキングを賑わすことはあっても、その後に連続してヒットを飛ばすことはよほど楽曲にでも恵まれない限り難しいと見る。
つまり本田は良くて三木道三の下位互換にしかなれないのだ。私はしのぎを削った就活仲間としてその危惧を伝えるために、またそれを払拭するある提案を持ちかけるために昨夜、本田に連絡を取った。
ミラン入団時と変わらない強い志
本田「ご心配に感謝します」
名将「そこで一つ提案なのだが、私をメイン・オブ・ボーカルに据えてみる気はないかい?」
本田「デュエルということですか?」
名将「デュオとも言うな」
本田「あえて個を高めるためにはデュエルという選択肢もありかとは思いますねー」
名将「CHAGE and ASKAで言うところの私がASKAで君がCHAGEという立ち位置だ」
本田「……僕がCHAGEですか?」
名将「い、いや、君がASKAのポジションでは過度にプレッシャーがかかるだろうと思って、そのような提案を…」
本田「では逆に僕から名将に質問したいのですが、ASKAを選べるチャンスがあるのにそれを自分から逃しますか?」
名将「き、君の意見はごもっともだ。そういう私も実はCHAGEの方を望んでいたのだ。あのグラサンにバンダナという組み合わせを人生で一度は試してみたかったからね」
どうやら本田の強い志は2014年のACミラン入団会見の頃から少しも衰えてはいなかったようだ。
――ACミランの10番をつけることに対するプレッシャーは?
本田「では逆に僕から皆さんに質問したいのですが、10番をつけるチャンスがあるのにそれを自分から逃しますか?」
というわけで本田からは前向きな返答を頂けたということで、諸君らも彼の引退後における私とのコラボを楽しみにしてくれたまえ。