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名将のご挨拶

ボンジョールノ、親愛なる日本の諸君!

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ボンジョールノ、親愛なる日本の諸君。

この度、日本のある友人から世界ひいては欧州のフッボル(※1)シーンのリアルと今後の潮流を、そして成長著しい日本フッボル界に対する提言を日本向けの媒体で発信してくれないかとの要望を頂き、こうして私の言葉が諸君らの目に届くこととなった。

Pexels / Pixabay

しかし当初は私も大好きな日本からの実に興味深いオファーとは言え、これを一抹の憂慮でもって捉えた側面があることも真実だ。というのは私のフッボル談義はいかにも専門性を帯びており、それが一般の日本フッボルファンの興味に適うかが疑問視されたからだ。そこで私は率直にその友人に訪ねてみることにした。以下がその会話だ。

名将「実に実に興味深い話だ。しかし君も知っていようが、私に一度フッボルの話をさせたら『いいちこ』(※2)の10本や20本がすぐに空いてしまうほどで、しかもその内容はいかにもマニアじみている。それに需要があると思うかい?」

友人「需要とはあなたらしくもない。それを開拓してきたのがあなたなのでは? 世界を放浪し、十億とも言われる貧しい子供たちにサッカーを教えてきたことは隠せない真実です」

名将「十億とはいささか誇張が過ぎる。妻の計算では数億だ。しかし今の君の言葉は実に興味深く私の胸を打ったようだ。つまり私の答えはヤーだ」

友人「イヤ(嫌)?」

名将「日本人のくせに君はワカバヤシ(※3)を知らんのか」

といった経緯で、無事にこの企画が産声を上げたわけだが、先述したように私のレポートや提言はフッボルを嗜む程度の読者には取っつきにくい面があるかも知れない。だからといって私は決して難解なだけの読み物とはせず、クライマックシリーズ(※4)のような刺激的な体験を提供することを保証したいと思う。

これから諸君らと「京〇銀行」(※5)のようななが~い付き合いとなることを願っている。これはややローカルネタだったかな、フフフ。

ーバビントン・サトルステギー

編集者注:(※1)スペイン語の「サッカー」。氏は母国アルゼンチンの公用語であるスペイン語と現在の拠点であるイタリア語を混合して話す(※2)氏は本文中にもあるように大の親日家で、日本食にも精通している(※3)氏は日本のカルチャーにも造詣が深く、これは「キャプテン翼」37巻で若林源三がハンブルクからのプロ契約オファーにドイツ語で「ヤー(ya、はい)」と答えた一コマを借用したもの(※4)氏は元アスリートとして他の様々なスポーツも観戦し、殊に日本のプロ野球文化には深い感銘を受けている(※5)氏は日本のテレビCMにも実に興味深くチェックをしている

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