👥 Of the 116 players that have contested at least 10 aerial duels in the Premier League this season, no one has a better success rate than Arsenal's Takehiro Tomiyasu (90.9%)
— WhoScored.com (@WhoScored) September 23, 2021
「今季、プレミアリーグで空中戦のデュエルを少なくとも10回以上行った116人の選手のうちで、アーセナルの冨安健洋(90.9%)よりも勝率の高い選手はいない」
翻訳元:https://bit.ly/39F9QS0
リヴァプールファンの反応
1.<アーセナルファン>
レジェンド
2.<アーセナルファン>
彼は文字通り、ここに来たばかりなのに
3.<アーセナルファン>
うちのチームに相応しいヒロ
4.<アーセナルファン>
>>3
YATTA
5.<アーセナルファン>
90.9%という数字は、11回中10回は成功してるってことだよね?
もしくは22回中20回(またはそれ以上の倍率)
6.<アーセナルファン>
>>5
1100回中1000回という可能性もある
7.<アーセナルファン>
>>6
それが正しい数字だと思う
8.<アーセナルファン>
>>6
トミは俺たちが見ていないところで密かに1089回の空中戦を行っていたんだよ
9.<アーセナルファン>
彼は空中戦に強いとの定評があってここに来たわけだが、これまでのところそれを見事に体現しているな
10.<アーセナルファン>
>>9
ああ、彼は最初に2試合で絶大な力を発揮してくれた
11.<アーセナルファン>
ビッグ・ヒロ、ナンバー18
12.<アーセナルファン>
何て選手だよ
13.<アーセナルファン>
CB(またはCBを務めることができる)でありながら、ウイングと対戦していることによる影響がどの程度あるかだよね
かつてのプレミアには、ブラニスラヴ・イヴァノヴィッチのようにCBのような体格でありながらフル(サイド)バックとしてプレーする選手が何人かいたけど、今ではもう珍しくなっている
14.<アーセナルファン>
ヌーノ(タバレス)、ガビリエウ、トミ、パルティ…うちはフィジカルに長けた選手を何人か抱えているようだ
15.<アーセナルファン>
この男はガナーズファンに取って、今月における何とか味の商品のように流行のお気に入り選手になっている
特別なことは何もしていないにも拘わらず、新加入選手に対してここの住人がやってしまう流行の一つだ
ルーカス・トレイラを思い出させるね
16.<アーセナルファン>
>>15
ある選手が称賛されると決まってこんなコメントが湧いてくるよな
なぜ自分が目にしているものに満足できないんだ?
17.<アーセナルファン>
>>16
コイツは常にネガティブで憎しみに満ちている人間だから、こんなヤツらの戯言に構う必要なんてないよ
18.<アーセナルファン>
>>16
冨安が今のところ順調なのは嬉しいんだが、いつも思うのは、ある選手が過度に持ち上げられていると、上手く行かなくなった時の反動が大きくなってしまうんじゃないかということなんだ
ブレントフォード戦(※)前後のバログンのように
(※)開幕戦で昇格組のブレントフォードに敗戦。オーバメヤンとラカゼットを体調不良で欠く中、期待を込めて20歳のバログンが1トップに起用されたが、結果を残せなかった
19.<アーセナルファン>
これは素晴らしいスタッツだが、僕がより興味があるのは(現在ではなくシーズン終了時の)対ウインガーと対ストライカーとに分けたデュエルの勝率なんだ
ストライカーの体格は一様じゃないけど、一般的にはウインガーよりも背が高く、空中戦に強いとされているからね
大柄なフルバックの多くが、CBと同様な(あるいはそれ以上の)空中戦の数字を持っていたとしても、僕はそう驚かないよ
20.<アーセナルファン>
>>19
最高のウィンガーであるソン・フンミンとの対決は楽しいものになるだろうね
果たして止めることはできるのかな
21.<サッカーファン>
>>20
ロナウドも時々左サイドからカットインしてくるから、トミとマッチアップする可能性も十分のあるね
22.<アーセナルファン>
>>21
ロナウドは途中でポジションを入れ替わるとになるだろうよ
23.<アーセナルファン>
正直、彼の空中戦の勝率は100%だと思っていたよ
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