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久保建英の今季初ゴールに垣間見えたロッベンとFC東京の接触

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congerdesign / Pixabay

バイエルンの10番は来季どこへ?

ボンジョールノ、諸君。

今季のブンデスリーガは序盤こそは波乱の兆しがあったものの、首位を独走していたドルトムントが印籠の香川をレンタルに出すという大チョンボもあり、態勢を立て直したバイエルン・ミュンヘンが徐々に地力を発揮し始め、シーズン前の予想通りに手堅く史上初の7連覇を達成した。

ただ日本人の諸君らにとってはブンデスの覇権よりも、バイエルンの10番、ロッベンの去就の方に興味が傾斜していたのではないかと思われる。なぜなら、いくつかの報道でロッベンの移籍先候補としてJリーグのFC東京が挙げられていたからだ。

昨今のJリーグには大物外国人が続々と参戦しているためロッベンですら浮世離れした話ではないのだが、ただ余りにも彼と日本との接点がなかっただけに私自身も半ば飛ばし記事だろうと静観していたのだが、5月12日に行われたJ1第11節のFC東京―磐田戦で起きた出来事が私のマニア・オブ・ビューを否応なく起動させてしまった。

不自然なゴールセレブレーション

この試合では久保建英が今季リーグ初ゴールとなるボレー・オブ・ゴラッソを決めたのだが、その直後のゴール・オブ・セレブレーションで彼は不自然にも両手を水平に広げ、体でTの文字型を作っていたのだ。

これはハーフタイムショーを行ったゲストのお笑いコンビ、チョコレートプラネットのコント「TT兄弟」の動きを真似たものらしいが、本人曰く、

「試合前に、広報の方から(チョコレートプラネットが)今日来ていると聞いていて、『ゴールを決めたら(「T」のパフォーマンスを)やってね』と言われていました。これで広報の方の株も上がったんじゃないですか」

と、広報からの要望だったことを明かしている。つまりこのT字のアピールは久保個人の意思ではなく、クラブ側の意思だったというわけだ。

ではなぜFC東京はわざわざチョコプラを招いてまで、Tの文字をアピールしたかったのだろうか? 私のマニア・オブ・キンダイチ(『金田一少年の事件簿』の拝借かと思われる)に火が点いた。「そこに何かしらの見えざる意図があるのではないか」と。

「T…」を見つけ出せ!

「T……? このTという文字を私はフッボルに関連するある場所で見かけた覚えがある。どこだ? それを思い出すことができれば、何か大きな手掛かりを掴めるはずなのだが……。T…T…T……」

T…

T…

T…

は!!!!

そう、この瞬間に全てが繋がったのだ。

おそらくFC東京は未だロッベンとは水面下での交渉中のため公にはできないものの、何かしらの手応えがあったことを暗にサポーターらに知らせたかったのだろう。

ということで、ロッベンのFC東京入りは飛ばし記事ではなく、私のマニビューにより信憑性があるものだとここに証明された。

なるほど、右サイドハーフを務める久保が今夏バルサに帰還することを見越した補強なのだろう。今季のFC東京はなかなかぬかりがない。もしかするとこのまま首位を明け渡すことなく、彼らは初めてJ1のトロフィーを手にするのかもしれない。

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