「…」に対する違和感
ボンジョールノ、諸君。
私は以下のレポートで、
名将が語るペレに対する暴言問題 イグアインとディバラに苦言
ボンカレー、諸君。 と言いながらも私はククレカレー派だがね、フフフ(氏は日本のレトルト食品にも精通している)。 前回にお伝えしたル ...
フッボルの王様ペレに対して根拠もなくEDだと中傷をしたイグアインとディバラの行為を同郷の先輩として深く謝罪をしたが、どうやらその謝罪が私の勇み足であった可能性が出てきた。
【AFP=時事】国際サッカー連盟(FIFA)から20世紀最高の選手に認定された元ブラジル代表のペレ(Pele)氏が5日、仏パリの病院で治療を受けている尿路感染症の経過に関して、「かなり良くなっている」ことを明らかにした。
78歳のペレ氏は自身公式ツイッター(Twitter)で、「抗生物質が効いている…、かなり良くなっているようだ」と公表した。さらにファンに向けて、「皆さんの愛に感謝する!」と続けると、「もう一度プレーできると思う」という冗談も投稿した。
病状が快方に向かっていることは実に喜ばしいが、私が気になったのはツイッ・オブ・ターでの「抗生物質が効いている…、かなり良くなっているようだ」というペレのコメントの「…」の部分だ。
辛い症状が緩和されていく時に普通「…」を使用する発想は生まれない。「…」とはある意味、感嘆詞であり、快楽を伴う表現に用いられるからだ。
つまり、ペレが投与されていたのは抗生物質ではなく、バイ・オブ・〇グラの一種だったのではないかと推察される。となれば、「もう一度プレーできると思う」という言葉も意味深なものに見えてくる。
「尿路感染症」という病名も実に巧妙だ。尿路とはつまり下腹部に位置するが、EDの病名を伏せるために位置関係としてはそう間違ってはいない尿路における病名を使用することで、詐称の罪悪感を少しでも和らげようとしたのだろう。残念ながら私のマニア・オブ・ビューがそれを見逃すことはなかったがね。
真実を照らし出すものとは…
ペレのEDがフェイク・オブ・ニュースだというニュースすらもフェイク・オブ・ニュースだったとなれば、このネット社会で一体何を信用していいのかがわからず、諸君らはおそらく途方に暮れていることだろう。
だからこそマニア・オブ・ビューなのだ。私の提唱するマニビューこそが、この嘘に塗れた暗黒の現代社会の中で真実を照らし出す唯一の光芒なのだ。そしてそれを養うためには、私のレポートを日夜貪り読む他ない。
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