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名将が語る 代表戦

パンダ杯でU―18韓国代表の優勝が剥奪! 繰り返された2009年の暴挙

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Hans / Pixabay

トロフィーを踏みつける

ボンジョールノ、諸君。

中国で行われたパンダカップでフッボル史上でも稀にみる優勝剥奪という珍事が起きたらしい。

【AFP=時事】(更新)中国で行われたサッカーのユース大会で、優勝したU-18韓国代表の選手が足でトロフィーを踏んで喜んでいる写真が公開された問題で、大会を主催した中国側は30日、韓国チームの優勝を剥奪した。

U―18韓国代表のこの行為にはフッボラーひいてはアスリートとして実に理解しがたいものがあるが、少なくともアジアでは日本と渡り合える数少ない強豪国の一つである故、暴挙だとただ両断するだけではなく、その奇態な国民性を理解する良き機会としなければならない。

なぜ彼らが本来は掲げるべき優勝トロフィーを足で踏みつけたのか、その得体の知れない心理を私のマニア・オブ・ビューで解き明かしていこう。

スポーツを政治で冒涜する愚

まずはその画像から見てみることにしよう。

しまった! これは2009年に行われた第2回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の第2ラウンドで日本代表に勝った韓国代表が反日愛国心を発揮し、試合後のマウンドに自国旗を立てた時の写真だ。

手元が狂いつい誤って挿入してしまったのだが、相変わらずこの画像には虫唾しか走ってこない。

私は当事者の日本人ではないのだが、一ベース・オブ・ボールファンとして神聖なマウンドをお子様ランチの如く扱われた光景に、怒りの余り打ち震えたことを今でも鮮明に覚えている。

なぜなら世界で最も知的で洗練されたベース・オブ・ボールというスポーツが政治的な蛮行によって汚されたからだ。

敗者への挑発は勝利の否定

スポーツというサンクチュアリが政治によって侵されることを私は決して座視しない。そしてそれがベース・オブ・ボールであればなおさらだ。

今一度、韓国にはスポーツの本義を見つめ直してもらいたい。スポーツとは競技によって優劣を競うため、自然そこには勝敗という明暗が同時に生まれてくる。

すなわち勝利の栄光とは相手の存在があってこそ成り立つ故、勝者は敗者に敬意と労いとを持たなければならないのだ。敗者に対しての挑発や侮蔑は、その勝利やスポーツそのものへの否定に繋がることを厳に理解すべきだ。

おっと、WBCの画像を見たことで思わず頭に血が上ってしまったが、阪神が巨人を相手に甲子園で2連勝を飾ってくれたことが何とか私の血圧を致死量未満に押し留めていてくれる。

それにしても巨人を叩きのめした後の美酒は実に格別だ。次の巨人戦での勝利の暁には是非、ジャビット君を生きたままマウンドに地中に埋葬して欲しいものだ。

 

<編集者より>毎度のことですが、名将は熱くなると冒頭の主題からはどんどんと脱線していきますので、ご了承頂ければと思います。

 

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