海外反応トップ・もふ



アドモバイルRSS下


アイモバイル・インストリーム動画

マネタイザーRSS下

プレミアリーグ 海外の反応 サッカー

【海外の反応】アーセナル、1月の補強でチームの完成度が増してしまう「冨安が出て行かないか心配だ」

投稿日:

日本代表DF冨安健洋が所属するイングランド1部アーセナルは今冬の移籍市場で同1部ブライトンからベルギー代表MFレアンドロ・トロサール、同1部チェルシーからイタリア代表MFジョルジーニョを獲得。メインターゲットと噂されていたターゲットの獲得は逃したが、19年ぶりのリーグ制覇に向けて着実にチーム力をアップさせた。

エジプト代表MFモハメド・エルネニーの長期離脱で急務となっていた中盤センターではブライトンのエクアドル代表MFモイセス・カイセドの獲得に奔走したが、獲得は叶わず。その代わり、移籍市場最終日に急浮上したジョルジーニョとの1年半契約(1年延長オプション付き)を早急にまとめ上げ、電撃移籍を実現させた。

前線ではウクライナ代表FWミハイロ・ムドリクの獲得に動いたが、チェルシーとの争奪戦に敗れた。するとすぐさまトロサールにシフトチェンジし、2700万ポンド(約43億円)で獲得を決めた。ジョルジーニョとトロサールはいずれも当初のメインターゲットではなかったとはいえ、結果的にはプレミアリーグでの実績十分な2人をチームに加えることに成功した。さらにセリエAのスペツィア・カルチョからポーランド代表DFヤクブ・キヴィオルも獲得。貴重な左利きのセンターバックで最終ラインの選手層に厚みを加えた。

英衛星放送「スカイ・スポーツ」はアーセナルを今冬の移籍市場における「勝者」の1つとして取り上げ、その補強結果について「ディフェンス、ミッドフィールド、アタック、すべてが強化された。華やかさはない補強かもしれないが、彼らはアーセナルが必要としていたものだ」とその的確さを称えた。

今季のアーセナルは前半19試合で勝点50を積み上げ、1試合消化の多い2位マンチェスター・シティに勝点5差を付けて首位を快走中だ。補強によって盤石の体制を整えている“ガナーズ”は2003-04シーズン以来のリーグ制覇までこのまま走り切ることができるだろうか。

(FOOTBALL ZONE編集部)

翻訳元:https://bit.ly/3jkq8Z8

 

海外の反応

.<スレ主(アーセナルファン)>
「今のうちのベンチはかなり強力に見える」

 

.<アーセナルファン>
こうやって眺めると良い感じだな

 

.<アーセナルファン>
嘘じゃなく、アーセナルのベンチメンバーとしてはこれまでで最高の充実度だと思う

 

.<アーセナルファン>
俺たちはついにとんでもないスカッドを手に入れたぞ

 

  .<アーセナルファン>
  正直なところ、ティアニーとトミがバックアップとして甘んじてくれるのであれば、あとは若いMF2人とウイングがもう1人いれば、長いスパンで戦えるようになる

 

    .<アーセナルファン>
    残念ながら彼らが長期間にわたって控えとして満足するとは思えない
    個人的にはユナイテッド戦とシティ戦でのパフォーマンスを見た後では、トミをベンチに置くのはどうかと思う

 

  .<アーセナルファン>
  サカのバックアップは誰?

 

    .<アーセナルファン>
    トロサールは前線のどこでもプレーができる
    ファビオ(ビエイラ)も過去にはそこでプレーしたことがあるし
    RWのポジションは理想的な選手層とは言えないが、良い兆しが見えているよ

 

  .<アーセナルファン>
  ホールディングとネルソンをベンチに加えれば、かなり質の高いフルのセカンドチームが出来上がる
  このチームを作り上げたエドゥ(スポーツディレクター)とアルテタには称賛を送りたい

 

  .<アーセナルファン>
  監督以外はな(このグラフィックの)

 

.<アーセナルファン>
監督がロビーwwwww

ロビー:アーセナルファンが運営するyoutubeチャンネル『Arsenal Fan TV』のホスト

 

  .<アーセナルファン>
  ドン(ロビー)はなくてはならないから

 

  .<アーセナルファン>
  ドンはやりたい放題だ

 

.<アーセナルファン>
この3年間におけるチームの変貌ぶりには今でも驚かされる
ベンゲル、エメリ、そして初期のアルテタの選手たちの破滅的なチームを見て、ゾッとしたのを今でも覚えている
1月のビジネスはかなり良いものだったね

 

.<アーセナルファン>
かなり強力な布陣だ
強いて言えば、もう一人生粋のCMがいればいいんだけど

 

.<アーセナルファン>
ジョルジーニョが眩いような補強でないことはわかっているが、この市場でうちが素晴らしいビジネスを行ったことは否定できない

 

.<アーセナルファン>
短期間における起用という点では、現状はカイセドよりもジョルジーニョの方が優れていると思う
カイセドは長期的な計画の選手であり、ジョルジーニョはタイトル獲得への一時的な助っ人だ

 

  .<アーセナルファン>
  MFの底としては足の速さ&ドリブルで抜かれた回数の多さが怖いけどね
  しかし、彼は信じられないほど知的な男で、ボールに対するコントロールをさらに高めてくれるだろう
  シーズンへのプレッシャーが高まる中、彼が冷静さを保つ助けになってくれることを願っている
  今はカイセドや、そしてサンビや他の誰よりも、うちに取っては良い選手なのかもしれないね

 

.<アーセナルファン>
正直、好きでも嫌いでもないが、ジョルジーニョはサンビをはるかにグレードアップした存在だ
彼がローテーションで試合に出る時、ずっと歯を食いしばっている必要はないだろう

 

.<アーセナルファン>
キヴィオルについてはまだわからないが、ジョルジーニョとトロサールは大きな違いをもたらしてくれる

 

.<アーセナルファン>
この1月はベンチメンバーを構築するのに素晴らしい市場になった
上手く行けば、来季はどの大会でも優勝を争える前向きな計画だと言える
これで水曜(カップ戦)/土曜(リーグ戦)の両方の試合を支配することができるぞ!

 

.<アーセナルファン>
時期尚早だとは思うが、来年はエミレーツでCLのアンセムが鳴り響くのが待ち切れないね

 

  .<アーセナルファン>
  5位のスパーズとは2試合少なくて14ポイントも離れている
  降格候補に足をすくわれない限り、来季はCLでプレーすることになるよ
  まあそんなことは心配せず、タイトルのことだけを考えようよ

 

    .<アーセナルファン>
    来年の話をしているのか?
    タイトルも大丈夫だろ

 

      .<アーセナルファン>
      まだ近づいてすらいないw
      過去5年間のシティのタイトル争いを見てみろよ

 

.<アーセナルファン>
また、リース(ネルソン)はサカの控えとして早急に復帰する必要がある
クローザーとしてのホールディングもね
しかし、これだけのメンバーが揃ったんだ

 

.<アーセナルファン>
ベンチで最も重要な選手であるホールディーニ(ホールディング+マルディーニ)を外すとは信じられないね

 

.<アーセナルファン>
ホールディングを消去しているのはいただけない
5-3-2のフォーメーションに変更する時に彼は必要だよ

 

.<アーセナルファン>
このメンバーが強力である理由の一つは、エンケティアが台頭してきたからだと確信している
もし、ジェズスがケガをせずにプレーし、エディ(エンケティア)がリーグ戦であまり出場機会がなかったら、みんなは彼を見放していたと思う
彼に取ってはハッピーなことだね

 

.<アーセナルファン>
現在のフォームから言えば、ジェズスとエンケティアは入れ替えるべきだ

 

  .<アーセナルファン>
  得点を上げ続けているエンケティアと杖がないと歩けないジェズスの現在のフォームを考えれば…そうだな
  しかしどちらも万全なら?
  相手次第にもなるが、彼らは持っているスキルが違うからね

 

.<アーセナルファン>
来季、パティーノとバログンが戻ってくることを想像してみてくれ
もしかしたら、ライスも加入してくるかもしれない
来年はかなりデンジャラスな年になる可能性があるよ

 

.<アーセナルファン>
まさにこれはタイトルに挑戦しているチームだ
うちは今、最後の追い込みをかけるための選手層を持っている

 

.<アーセナルファン>
ムドリクとカイセドを獲得できれば、5年は安泰だっただろうに

 

  .<アーセナルファン>
  1つの市場で両方を獲得できる資金があったとは思えないが

 

  .<アーセナルファン>
  確かに彼らを逃したのは残念だったが、夏にはライスのようなターゲットがまだ残っているだろう

 

.<アーセナルファン>
なぜベンチの半数のメンバーに背番号がないんだ?
オウ…ウーデとラムズデールにもなかったw

 

.<アーセナルファン>
このチームが好きだ
しかしトミとティアニーがもっと試合に出られないと、彼らを維持するのは難しいだろうね

 

.<アーセナルファン>
新戦力はまだ未知数だが、エミレーツ時代に見た中では多かれ少なかれ最高のチームだと思う

 

.<アーセナルファン>
夢は広がるばかりだ

海外反応アンテナ


楽天スクエア


マネタイザー記事下

-プレミアリーグ, 海外の反応, サッカー

Copyright© マニア・オブ・フットボール 〜名将からの提言〜 , 2024 All Rights Reserved.