ネイマール「正直に言って、メッシについて話すのは難しい。非常に難しい。バルセロナでの日々は僕にとっては特別なことだったから。一番苦しい時に世界最高の選手が手を差し伸べてくれて、こう言ったんだ。『戻ってきてほしい。僕は君を助けるためにここにいる』と」(原文)
―海外の反応―
▪メッシにとってのロナウジーニョのように、ネイマールにとってはメッシが偉大な兄貴なんだね
▪<PSGファン>そして今ネイマールはムバッペに対してその役回りをしている
▪食物連鎖だ
▪<PSGファン>小さな独裁者がひ弱な若者に助けを求めている
▪<アヤックスファン>ネイマール「正直に言って、ピケについて話すのは難しい。非常に難しい。バルセロナでの日々は僕にとっては特別なことだったから。一番苦しい時に世界最高のDFが一緒に写真を取ってくれて、こう言ったんだ。『Se queda(彼は残る)』と」
▪<英国人>メッシはチームを引っ張るキャプテンには向いてないけどね
▪俺はFIFAのキャリアモードでメッシからキャプテンマークを剥奪してピケに与えている
▪メッシは絶対者としてクラブと選手にインスピレーションを与えているけど、チームが難しい状況にある時に周りを鼓舞できるような選手じゃないと思う。CLのリヴァプール戦やローマ戦では彼は他の選手たちと同様に成す術もなくただ幻滅して落ち込んでいるだけだった ※両チームに2ndレグで大逆転負け
▪0-4でリヴァプールに負けた試合のことを言っているのかな? あの敗戦はメッシのせいではないし、彼はGOAT(史上最高の選手)だけど、確かにプジョルのような選手はチームに必要だよね
▪最適なキャプテンではないだろうけど、彼はクラブの顔であり、ゲームチェンジャーでもあるからね
▪決してリーダーではない
▪メッシはキャプテンとしてはわがまま過ぎるし、1人でチームのサラリーの半分を食っている。クラブが財政難に陥るのは当然だし、だからボアテングのような妙な選手を単年で契約せざるを得ないんだ
▪コウチーニョ、デンベレ、グリーズマンに3億6000万ユーロも費やしたからじゃないの?
▪そしてネイマールの元を去ったのは現金の塊だけだった
▪公平に言えば、かなりでかい塊だった
▪メッシがネイマールに「君がバロンドールを狙っているのなら、獲得してもおかしくはない」って語ってたそうだけど、同じチームに自分よりも優れた選手がいれば本人がそう思うのは難しいよね。それでネイマールはバルサを出て行ったんだろうけど、確かにその後も彼はこの時代の3番手の選手ではあり続けているけれど、彼の力からすればもっと強いリーグに行くべきだった
▪メッシはネイマールがいる方がずっとチームは機能することを知っていたし、メッシは自身のクラブ内での立場を犠牲にしてまでネイマールを次世代のバルサのスターにすべく協力してたって記事もよく読んだ。でもネイマールは賢いから、自分よりもメッシが優れていることを知っていたし、自分にバロンドールが回ってこないこともわかっていた
▪その話の通りであれば良かったのに。メッシはネイマールをどのようにしてスターにしようと計画してたんだろ
▪ネイマールがリヴァプール戦のデンベレみたいにやらかすなんてとても想像できないからな
▪ネイマールは自分で記事の見出しを書いているな
▪何年この手の話を話題にしてるんだ
▪ネイマールは嫌いだが、彼はバルサを去るべきじゃなかった。彼のような選手がPSGでキャリアを無駄しているのを見るのはつらい
▪その最高の選手がお前を求めていた時に、お前は栄光を求めて逃げてたんだろ
▪話すのが難しいのは自業自得だからだろう。自分が全ての選択肢を持っていたからね。自分を責めるのが一番難しい
▪ネイマール「正直に言って、ママの彼氏について話すのは難しい。非常に難しい。彼との日々は僕にとっては特別なことだったから。一番苦しい時に世界最高の男が僕に手を差し伸べてくれて、こう言ったんだ。『戻ってきてほしい。僕は君を助けるためにここにいる』と」。ということで、そろそろ本題について語ろうぜ
パリSGのFWネイマールの実母であるナディーン・ゴンサウベスさんが自身のインスタグラム(@nadine.goncalves)で新恋人を公開した。ナディーンさんは52歳で、新恋人は22歳だという。
ナディーンさんは2016年、ネイマールの実の父親と離婚。12日に自身のインスタグラムで新恋人であるチアゴ・ラモス氏を公開した。ラモス氏はeスポーツプレーヤーの22歳。インスタグラムでの2ショットにネイマールも「お幸せに!愛しているよ」と歓迎のメッセージを送っている。
(ゲキサカ)