スレ主「今季、投手として打席に立った時のウェイド・マイリー(レッズ)vs大谷翔平」
大谷 マイリー
55【打 席】54
10【安 打】10
5【二塁打】4
2【本塁打】0
7【打 点】3
9【得 点】9
翻訳元:https://bit.ly/3hg2hWd
海外の反応
1.<カージナルスファン>
何なんだ、この一致は
2.<ブレーブスファン>
今夜(8日)もマイリーは同じ防御率(2.97)で試合に臨んでいた
(※)この試合でマイリーは7回1失点で防御率を2.89に向上させた
3.<エンゼルスファン>
古典的なマイリーさんと大谷さんとの比較か
面倒な議論を引き起こすのは止めようじゃないか
4.<エンゼルスファン>
>>3
しかしマイリーの登板翌日の打撃成績はどうなっているんだ?
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5.<ブルージェイズファン>
ウェイド・マイリー:二刀流のスター
6.<MLBファン>
つまり、誰が真のMVPなんだ?
7.<ブルージェイズファン>
大谷は二刀流プレーヤーが未だ存在することを証明して見せたが…登板日においてはその限りではなかった
8.<レッドソックスファン>
>>7
10安打中7本が長打というのは、少ないサンプルとは言え打率の低さを補うには十分な数字だよ
9.<レッズファン>
>>8
それでも彼の打率はゴミだけどね
55打数10安打で.181
OPSがひどくならないためには多くの四球を選ぶ必要がある
10.<MLBファン>
>>9
1週間に1日だけ.181の打率だったとしても、残りの試合で50本塁打を打つことを考えれば大した問題じゃないと思うが
11.<MLBファン>
>>9
55という数字は打数ではなく打席であることに注意だ
彼は5つの四球を獲得しているから、実際には50打数10安打で打率.200
打率.200、出塁率.273、長打率.420(OPS.693)は明らかに彼の全体の成績からは大きく下回っているが、決してゴミじゃないよ
12.<MLBファン>
こんなに素晴らしい選手たちが常識を覆してくれているなんて、この時代に生きていて良かったよ
彼らの今後の活躍が楽しみだね(棒
13.<レッドソックスファン>
今年の初めに僕はどの現役選手が次のジェイミー・モイヤー(※)になり得るのかと考えていた
そしてその答えがマイリーなんじゃないのかと思い始めている
彼の打席での状態は必ずしも必然的な加齢とは関連していない
(※)40歳(2003年)で21勝、45歳(2008年)で16勝を記録した遅咲きの名投手
14.<MLBファン>
打席数は少ないが、その中にマルケス、デグロム、フリード、イノアを追加して、安打数、本塁打数、長打数、打率、OPS、長打率、iso、wrc+を表記する
大谷はア・リーグのシルバースラッガー賞(※)に決まりだろうが、今年はナ・リーグの競争が激しくなってる
(※)その年の各ポジションで最も優れた打撃成績を収めた選手が選出される
15.<ブレーブスファン>
>>14
フリードは打率.310(※8日の試合前時点)
OPSは.757だけど打席を多く消化していることから、ナ・リーグではキングと言ってもいいだろう
16.<アストロズファン>
僕はウェイドが大好きなんだ
願わくば2019年の後半に急激に調子を崩さなければ良かったんだけど
17.<アストロズファン>
>>16
彼がプレーオフのロースターに選ばれなかったのは残念だったね
9月まで圧倒的に光り輝いていたのに
(※)アストロズ在籍の当時、14勝を挙げながらも9月に入って打ち込まれ、リーグチャンピオンシップ以降はロースターから外される
18.<オリオールズファン>
レッズのユニフォームはいいね
19.<ヤンキースファン>
翔平はDHでは良く打つよ
ただ、もっと打撃が優れた投手は他にもいると思う
20.<ヤンキースファン>
大谷がア・リーグのMVPを受賞するなら、マイリーがナ・リーグのMVPを受賞するのは当然だよな
21.<エンゼルスファン>
>>20
それに対する説得力のある反論が見つからないわ
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