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名将が語る カタールW杯アジア予選

【W杯予選】日本代表の国内組減少の批判に森保監督が発した不快感とは?

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2022年カタールワールドカップ(W杯)アジア2次予選と2023年AFCアジアカップ予選を兼ねたモンゴル戦(10月10日)とタジキスタン戦(同15日)に臨む日本代表精鋭23名が3日に発表された。

<GK>
シュミット・ダニエル(シント=トロイデン)
川島永嗣(ストラスブール)
権田修一(ポルティモネンセ)

<DF>
冨安健洋(ボローニャ)
吉田麻也(サウサンプトン)
植田直通(セルクル・ブルージュ)
酒井宏樹(マルセイユ)
長友佑都(ガラタサライ)
安西幸輝(ポルティモネンセ)
畠中槙之輔(横浜F・マリノス)

<MF>
柴崎岳(デポルティーボ・ラ・コルーニャ)
原口元気(ハノーファー)
遠藤航(シュツットガルト)
伊東純也(ゲンク)
中島翔哉(ポルト)
南野拓実(ザルツブルク)
堂安律(PSV)
久保建英(マジョルカ)
橋本拳人(FC東京)
板倉滉(フローニンヘン)

<FW>
鎌田大地(フランクフルト)
永井謙佑(FC東京)
浅野拓磨(パルチザン)

この選考に相変わらず巷からは、たかがアジアの2次予選レベルに主力である海外組を呼ぶ必要があるのかとの批判が巻き起こっているらしいが、私が以下のレポートでも指摘したように、

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どんなに相手が格下であろうとも、国の威信が懸かったW杯予選という戦場においては芥子粒ほどの隙さえも見せてはならない。しかも相手はモンゴルという謎めいたチームとの対戦も含まれており、私はその脅威についても過去に警鐘を鳴らしている。

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もちろん森保監督は大衆の雑音などには耳を貸すことなく、むしろいつもの如く選手選考にステルス・オブ・メッセージを託し、暗にそういった風潮を非難していた。

では、そのオブ・メッセージを解読していくことにする。もはや諸君らにはお馴染みだろうが、森保監督がそのメッセージを隠している場所はMF陣の中だ。ということで、そのMF陣の名前の頭文字を抽出していこう。

(柴崎)(原口)(遠藤)(伊東)(中島)(南野)(堂安)(久保)(橋本)(板倉)

そして、その頭文字を次のように並べ替えてみると、

ミ、エ、ハ、ク、ド、イ、イ、ハ、ナ、シ

見栄はクドいい話

相手を過度に蔑み「見栄を張って国内組だけで構成しろと騒ぎ立てるのはいい加減にクドい」と、森保監督は訴えかけている。しかし彼の人柄から、そう攻撃的に断言するのはいささか忍びないと日テレの番組を文字って幾分か表現を和らげたのだろう。

実に森保監督の温和な人格が窺えるオブ・メッセージとなっているが、本番の試合中では是非とも鬼へとなってもらい、選手たちに激を飛ばし日本をW杯に導いてほしいものだ。

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