スレ主(レッドソックスファン)
「上原浩治がマット・カーペンターを81マイル(130km)のスプリットで三振に仕留め、2013年のワールドシリーズを制覇した。13年の上原浩治は74回を投げ、WHIP0.565、防御率1.09、101奪三振、9四球という成績だった」
翻訳元:https://bit.ly/3RwUjJt
海外の反応
.<スレ主>
僕のお気に入りの2013年の浩治のスタッツ:
2013年、彼は265人の打者と対戦し、4回だけカウントが3-0(3ボール)になった
そのうちの2回は敬遠四球で、残りの2回は三振で終わらせた
.<レッドソックスファン>
2013年の彼はうちに取っては信じられないほどに優れた選手だった
リリーフ投手であんな投球は見たことがないし、今後も目にすることはないだろうね
.<レッドソックスファン>
仮に浩治がMLBでキャリアを全うしていたら、100%殿堂入りしていただろうと思いながら、俺はあの世に行くだろう
彼は35歳までMLBでリリーフをしていなかったが、それでも防御率2.43、FIP2.74、WHIP0.833というとんでもない数字を残した
彼はほとんどの選手が下り坂となる年齢でも打つことができない投手だったんだ
.<MLBファン>
僕もそれを確信している
400イニング以上を投げた575人のリリーフ投手の中で、上原は9番目に優れたFIPを記録しているからね
.<レッドソックスファン>
浩治の2013年のERA+はいくつかって?
379だ
ERA+:リーグの平均ERA(防御率)を100としたスタッツ
.<レンジャーズファン>
何てこった
おぞましい投球だわ
.<ロイヤルズファン>
この年の上原は7月1日以降、54.0回を68奪三振、2四球(!!!)、わずか19安打で自責点2(!!!)
50試合の登板で防御率0.33という数字だった
僕がこれまで見てきた選手の中で最も素晴らしい活躍の一つだった
.<レッドソックスファン>
レッドソックスは過去数十年にわたって本当に優れたクローザーをたくさん輩出してきたが、この浩治の1年間はまさに安心そのものだった
ヤンキースファンも長年、マリアノ(リベラ)が登板した時には同じように試合が終わったと感じていたんだろうな
.<スレ主>
田沢/上原の八、九回は凄まじいコンボだったね
.<レッドソックスファン>
クレイジーなことは、彼はシーズン中はクローザーとして第3の選択肢であり、負傷者が出たためにその役割を得たに過ぎないということなんだ
.<ブルージェイズファン>
アンドリュー・ベイリーとジョエル・ハンラハンがブルペンの後方を固めるはずだったのに、結局は第3の選択肢がそれをやり遂げたというのはとんでもないね
.<ブルージェイズファン>
パペルボンがア・リーグ東地区を去った時に安堵のため息をついたが、その後にこの男が現れやがった
.<KTウィズファン>
史上最も予期できなかった一流のリリーフによるシーズンの一つ
彼は素晴らしいキャリアを送ったが、彼の水準からしても2013年は特筆すべきものだった
.<レッドソックスファン>
レッドソックスは彼がクローザーになった途端、試合が八回までになってしまったからな
.<レッドソックスファン>
ここ長らく、うちの最高のブルペン投手の一人だった
彼は事実上、手がつけられない状態だった
.<MLBファン>
面白い事実:2022年のアストロズまで、これがホームでワールドシリーズ優勝を決めた最後の試合だった
.<レンジャーズファン>
彼はえげつないよ
.<オリオールズファン>
彼がソックスに行ったことに対して神を恨む
なぜデゥケット(元オーナー)は2012年シーズン後に彼と再契約しなかったのか、僕には完全にミステリーだね
.<オリオールズファン>
オリオールズのレジェンド
.<オリオールズファン>
浩治、俺の素敵な日本の天使
俺たちは誰一人として君に相応しくなかった
.<レンジャーズファン>
2011年のプレーオフのロースターから外れた(※厳密にはワールドシリーズのロースターから)
彼が登板できたかもしれない試合があったのを覚えているよ
.<ヤンキースファン>
このワールドシリーズでは俺が見た中で最も楽しい試合終了のシーンがいくつかあったな
.<スレ主>
散々なコルテン・ウォン(※上原の牽制で試合終了のアウトとなった走者=動画)
.<ヤンキースファン>
ウィル・ミドルブルックスは馬鹿げていると感じたに違いない(第1戦でサヨナラの守備妨害=動画)
.<タイガースファン>
2013年のア・リーグ優勝決定戦シリーズがフラッシュバックしてきた
あの年の浩治はおぞましい存在だったわ
.<スレ主>
トリー・ハンター、宙返り、フェンス(※オルティスの打球を追って自身もフェンス越え=動画)
.<ナショナルズファン>
中立的なファンとして、これまでで最もお気に入りの野球の思い出の一つだ
ジョー・バック(実況)による完璧な実況の瞬間でもあった
.<カブスファン>
上原は素晴らしかった
Deceptionが投手を偉大にするという完璧な事例だね
Deception(欺くこと):投手において表示以上に球速を感じさせるなど、打者を惑わす投球(術)のこと
.<レッドソックスファン>
本当に面白いチームだった
何て素晴らしい快進撃だったんだろう
.<レッドソックスファン>
コージーの入場曲が懐かしい(動画)
.<メッツファン>
ダグアウトでの彼のハイタッチ率も半端なかったな