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【海外の反応】井上尚弥の年間最高パフォーマンスのフルトン戦を振り返ろう「距離感がスゴイ…」

投稿日:

スレ主
「井上尚弥はスティーブン・フルトン戦で年間最高のパフォーマンスを披露した。その井上は12月にタパレスと対戦し、同じ年に2階級での4団体統一を果たすことになる(※予定)」

翻訳元:https://qr.paps.jp/WxhvV

 

海外の反応

【ハイライト動画】

<ボクシングファン>
このパフォーマンスは本当に素晴らしかった
俺は井上がここまで圧倒するとは予想していなかったから

 

<ボクシングファン>
彼のパンチが相手に着弾するまで全く視認できない😂

 

<ボクシングファン>
みんなは彼のパワーについてだけ話題にしているが、しかしそのハンドスピードも同様に素晴らしいものだ

 

  <ボクシングファン>
  F=ma

F=ma:ニュートンの運動方程式。 F は物体に働く力、m は物体の質量、a は物体の加速度を表す(Wikipedia

 

  <ボクシングファン>
  個人的に彼についてはパワーが最も印象的だとは思っていない
  その全てが素晴らしいんだ
  スタミナ、チン(※顎の先=打たれ強さ)、テクニック、根性、落ち着き、知性…完全なパッケージとして彼に匹敵する他のボクサーはクロフォードだけだよ

 

  <ボクシングファン>
  彼の踏み込みのスピードは異常だよ
  あっという間に射程圏外から射程圏内へと侵入して行く
  人々は彼の運動能力を過小評価しているね

 

    <ボクシングファン>
    彼はp4p(パウンド・フォー・パウンド)で最高の強打者の一人と考えられている
    誰も彼の運動能力を過小評価していないと思うぞ

 

<ボクシングファン>
これは(米国時間の)ランチ休憩中にライブで見るには楽しい試合だったよ

 

<ボクシングファン>
井上が(タパレスと比べて)明らかに優勢だ
彼のスピードとフットワークが違いを生むだろう
しかしタパレスもアフマダリエフを破っているし、トリッキーで奇妙なサウスポースタイルだ
さらにタパレスはSバンタムに転向した後にパワーを見出したようで、7戦中6人をストップしている
つまり井上も油断はできない
それでも最終的には井上が普段通りであるなら、試合が5ラウンドを超えたらサプライズになるね

 

  <ボクシングファン>
  楽な仕事になるとは思うが、井上がタパレスを軽視することはないだろう
  彼は相手が誰であろうと敬意を払うから

 

  <ボクシングファン>
  タパレスは無名の選手をストップしているが、井上は統一王者をストップした
  おそらく井上に取っては簡単な勝利になると思う

 

  <ボクシングファン>
  井上は単に王者を倒すだけじゃない
  完全に粉砕するんだ
  井上はフルトンとほぼ同じボクシングスタイルを用いて容易に彼を上回った
  Sバンタムの誰かが彼に本当の苦闘を提供したら驚くわ

 

  <ボクシングファン>
  井上は十分な速さで距離を詰めることができ、それによってバックステップを無効化できるんだ
  それは本当に相手の士気を挫くものだよ

 

  <ボクシングファン>
  最近、誰かが井上がアマチュア時代にサウスポーをなぎ倒していたとスレを立てていたが、それはタパレスに取っては良い兆候じゃないね

【海外の反応】井上尚弥のアマチュア時代を見てみよう「ヘッドギアでこの倒しっぷり」

 

<ボクシングファン>
フルトンが井上をアウトボックスできる男だというその妄想は、結局は新たなモンスターの犠牲者を生むことになった

 

  <ボクシングファン>
  まさに他の井上の試合と何ら変わらないように見えたな
  終始、試合を支配的していたんだ
  KOパンチが炸裂するのは時間の問題だと分かっていたが、その間のラウンドも全て取っていたから

 

    <ボクシングファン>
    毎ラウンド毎分支配していた

 

<ボクシングファン>
井上が4日間だけP4Pだった頃がフラッシュバックする😂😂😂

フルトン戦の4日後にクロフォードがスペンスを圧倒したことから

 

  <ボクシングファン>
  井上は俺に取ってはまだ1位だぞ

 

  <ボクシングファン>
  井上はそれ以前にも(リング誌で)P4P1位だったことがあるから

【海外の反応】井上尚弥が最大権威『リング誌』のPFPランクで1位に!「十分に相応しい」

 

  <ボクシングファン>
  もしウシクがフューリーに番狂わせを起こした場合、P4Pの多くのランキングで2位と3位が入れ替わることになるだろう
  クロフォードはしばらくの間トップの座を譲ることはないと思う

 

    <ボクシングファン>
    ウシクがフューリーに勝っても彼を1位に据えないのか?
    クレイジーだわ

 

<ボクシングファン>
スピード、パワー、正確性も素晴らしいが、しかし井上の最も重要でそしてほとんど見過ごされているものは、完璧な距離感だ

 

<ボクシングファン>
最後の左フックはクレイジーだな
ガードをすり抜けて行っている
それは彼の代名詞とも言える詰めの強さで、ドネアとの2戦目を終わらせたのと同じやり方だと思う

 

  <ボクシングファン>
  本当に驚きだ
  彼はリングの半分の距離を瞬時にカバーしてターゲットに向かって飛び込み、まるで全盛期のタイガー・ウッズのパッティングのような精度と自信を持ってそれを成功させている
  まるで何事もなかったかのように

 

<ボクシングファン>
彼は本当に全ての技術を融合させているな

 

<ボクシングファン>
ステファン・ジャクソン(※元NBA選手で大のボクシング好き)は「井上は良いボクサーだが強くはない」なんてマジで言っていたんだからw
全く妄想の極みだったよ

 

  <ボクシングファン>
  彼はボクシングについては無知だから
  それに後のインタビューでは謝罪しているしね
  またカネロvsチャーロ戦の記者会見の場では井上が彼の仲間であるフルトンにレッスンを施したとさえ言っていた

「彼には謝りたい。というか称賛の言葉を贈らせてほしいんだ」と吐露。世界を沸かせた大一番での井上のパフォーマンスを振り返った。

「軽視するつもりはなかったけど、私は率直にフルトンが勝つだろうと考えていた。彼が勝てるとは思えなかったんだ。だけど、イノウエは俺が間違っていることを証明した。本当に特別な選手だと思う。あの勝利には『おめでとう』と言いたい。彼はクールボーイ(フルトンの愛称)をKOして、俺の考えを変えてくれた。称賛に値するよ」(CoCoKARA

 

<ボクシングファン>
井上やバド(クロフォード)のような選手を素晴らしボクサーたらしめているのは、こうした仕留め切る力なんだ
井上はポーク(※つつく=当てるだけの軽いパンチ)やジャブだけで楽に判定勝ちを選択することもできたはずなのに

 

<ボクシングファン>
これは間違いなく年間最高のパフォーマンスじゃないよ
それはクロフォードだ

 

  <ボクシングファン>
  井上は階級を上げての試合だ
  クロフォードは長らくウェルターで戦ってきた
  P4P的な観点から言えば、井上の方が優れたパフォーマンスだよ

【海外の反応】井上尚弥がフルトンをKOしたリングサイドからの映像「より破壊的に見えるぞ…」

 

<ボクシングファン>
いつも井上が最高の選手として取り上げられると、それはまた意図的に議論を引き起こすための仕掛けのようにも感じる
つまりそこで誰かがバドを引き合いに出し、その結果、両者の非難合戦になるんだw
それが意図したものかどうかはわからないが…俺たちはただ才能ある選手を見るだけでは幸せでいられないのか?

 

<ボクシングファン>
井上が前進しながら左右のパンチを連打した姿がパックマン(パッキャオ)のように見えた人は他にいる?

 

  <ボクシングファン>
  ああ
  彼はコット/サーマン戦のようなパッキャオのビンテージなパンチの連打を繰り出していたね

 

<ボクシングファン>
このようなパフォーマンスを披露しても、人々はまだ井上を過小評価しているんだから
狂っているわ

 

<ボクシングファン>
一流のフットワーク、パワー、ヘッドムーブ、リング・ジェネラルシップ(主導権)、攻撃性、タイミング、スピードを持つファイターは常に出てくるわけじゃない
彼の全盛期を目撃できることにみんなは感謝すべきだ

 

  <ボクシングファン>
  おい、強靭なチン(※打たれ強さ)を忘れるな

 

    <ボクシングファン>
    堅牢なチンと底なしのハート

 

<ボクシングファン>
残念ながら彼は、歴史的には最も優れたファイトがそこで行われていたにも拘わらず、何らかの理由でP4Pランキングで見過ごされがちな軽量級にいるからな

 

<ボクシングファン>
井上は(タパレスに勝って)2023年をP4Pトップで終え、長い間その地位を維持するだろう
ウシクを愛する者として、彼がどれだけ頑張っても井上には敵わないと思う

 

<ボクシングファン>
井上は真に特別な存在だ

【海外の反応】井上尚弥戦のインターバル中のフルトン陣営をご覧ください「手詰まりだなw」

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