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【海外の反応】井上尚弥さん、SNSでフルトンとの能力チャートを投稿する「ジョジョなのか?」

投稿日:

スレ主
「井上尚弥が今日(6月21日)、これをツイッターに投稿していた。日本語を理解できない俺たちに誰かこれを翻訳してくれないか?」

翻訳元:https://qr.paps.jp/jV7Cj

 

海外の反応

.<ボクシングファン>
12時の位置から時計回りに:
パンチ力(井上10 フルトン8)
テクニック(井上10 フルトン10)
メンタル(井上10 フルトン9)
ディフェンス(井上10 フルトン10)
スピード(井上10 フルトン9)
タフネス(井上9 フルトン9)
経験(井上10 フルトン9)
スタミナ(井上10 フルトン10)

 

  .<ボクシングファン>
  井上の評価値:79/80
  フルトンの評価値:74/80

 

  .<ボクシングファン>
  フルトンのパンチが8もあるなんてあり得ないwww

 

    .<ボクシングファン>
    俺の記憶が正しければ、フルトンのKO率は15%だ(※実際は40%くらい)
    低血糖症のチワワでももっと高いKO率を持っているぞ

 

    .<ボクシングファン>
    もしフルトンのパンチが8もあるなら、被弾数からしてフィゲロアは昏睡状態になっていただろう

 

      .<ボクシングファン>
      フィゲロアはタフで知られているぞ

 

  .<ボクシングファン>
  うーん…俺ならフルトンのパンチ力を5にするな
  彼のテクニックやディフェンスは井上よりも優れていると思うし、経験も同等かそれ以上だろう
  彼のトレーニング環境を考慮すると、そう感じるね

 

    .<ボクシングファン>
    同意する👌
    井上のディフェンス面で特筆すべきは相手のパンチの間隙に繰り出す驚異的な有効打だ
    フルトンはより滑らかなディフェンスをする
    俺に取ってはスペンスとバド(クロフォード)の次に来る今年最も期待している試合の一つだよ

 

    .<ボクシングファン>
    ただ、経験で言えば井上は2014年からずっと世界戦を戦ってきた
    一方のフルトンは2021年以降(もしくはマイナー団体のIBOを含めるなら2019年以降)にしか世界戦のリングに上がっていない
    その他の点については同意する
    フルトンのパンチ力が8であるとか、井上のディフェンスが10であるとかは考えられない

 

      .<ボクシングファン>
      僕はフルトンの方が井上よりもより独特なスタイルの相手と対峙してきたと感じていて、彼はフィラデルフィアでブーツ(ジャロン・エニス)と一緒にトレーニングをしているし、彼以上のスパーリングパートナーは存在しないよ
      一方、井上は試合やスパーリングでブラック・アメリカンスタイル(米国の黒人選手)との対戦経験がないことを認めている
      ただ、実際の世界戦での経験は井上に軍配が上がることから、彼らの戦力はかなり均衡していると思っている

 

        .<ボクシングファン>
        待ってくれ、ブラック・アメリカンスタイルって何だよ?    

 

          .<ボクシングファン>
          確立した定義はないw
          なぜ君のコメントに低評価が多く付けられているのかわからないね
          マイク・タイソン、ジェームズ・トニー、バーナード・ホプキンス、ジョージ・フォアマン、フロイド・メイウェザー、ジャレット・ハード、ロイ・ジョーンズ、エロール・スペンス、デオンテイ・ワイルダー
          彼らは全て“ブラック・アメリカン”だが、それぞれがかなり異なるスタイルだ
          もし彼が「フィリー(フィラデルフィア)スタイル」のことを指していたのであれば、しっかりそう書くべきだった

 

            .<ボクシングファン>
            人々はピエロだから

【海外の反応】井上尚弥の上手すぎるスパーリングを見てみよう「はじめの一歩のヴォルグ?」

 

  .<ボクシングファン>
  井上が完璧なメンタルだとは思わなかった
  フルトンは少しネジが緩んでいるところがあるから、9は納得だ
  日本語が理解できると、井上の言葉は完全な狂.気のように聞こえるに違いない

 

    .<ボクシングファン>
    メンタルとはおそらく精神的なタフネスやリングIQのことで、クレイジーさという意味のメンタルではないと思うよ

メンタル(mental)は会話などで「気.がおかしい」という意味で使われる

 

  .<ボクシングファン>
  これはどのように計測されているんだ?w
  それとも井上の戯言なのか?

 

    .<ボクシングファン>
    bullshido

bullshit(戯言、デタラメ)+武士道=格闘技の世界でまがい物、誇大宣伝、不正確な情報を指す言葉

 

    .<ボクシングファン>
    井上の戯言に決まっている
    ただ、井上はフルトンの能力を全体的に高く評価しているから、むしろ試合を盛り上げているようなもんだよ

 

    .<ボクシングファン>
    おそらくそれは過去の試合からの評価なんだろう
    もちろん日本のメディアが作ったものだから、井上に満点がたくさん出るのはそのせいかも
    でも全体的に見れば、あながち間違ってはいないね
    井上とフルトンは共に素晴らしい選手だが、現時点では井上の方がより自身を証明してきたと言えるから

 

.<ボクシングファン>
つまりフルトンはストップされると

 

.<ボクシングファン>
日本人はスパイダーチャート(レーダーチャート)が好きだな
ボクシング関連でこれが使用されたところを初めて見たよ

 

  .<ボクシングファン>
  古き良きテレビゲームの雰囲気だ

 

    .<ボクシングファン>
    昔のウイニングイレブンが最初に頭に浮かんだわ

 

    .<ボクシングファン>
    どんな人がこのスキル/統計チャートを作るために井上とフルトンの全試合を見直したのか興味深い

 

.<ボクシングファン>
ドネア戦で眼窩底を2箇所を骨折させられた男はタフネスを減点させられた

 

  .<ボクシングファン>
  他の何人ものファイターが眼窩底を骨折した後に試合を放棄したところを見てきただけに、(試合を続けたのは)本当に驚くべきことだったよ
  井上は多くの面でモンスターだ

 

.<ボクシングファン>
井上が眼窩低の骨折を負いながら戦ったにも拘わらず、彼のタフネスが9にされたのは奇妙だな
試合は拮抗しそうだ
どのように展開になるのか待ち切れないね

 

.<ボクシングファン>
この試合を考えると勃●してくるよ
ボクシングの神々はマジで7月に俺たちへ恵みを与えてくれている(※スペンスvsクロフォードの頂上決戦も7月)

 

.<ボクシングファン>
井上の方がアソコの表面積ではフルトンを上回っていると思う

 

  .<ボクシングファン>
  俺がボランティアのリサーチャーになるよ

 

.<ボクシングファン>
これは相手を落とすための如何にも日本的なやり方だわ
スパイダーチャートを持ち出し、敬意を持って「ああ、相手は多くの面で優れているが、このチャートを見る限り自分の方が全ての面で相手を上回っているね」と言うんだ

 

.<ボクシングファン>
物事を統計的に分解したがる日本人の本能は圧倒的だ

 

.<ボクシングファン>
これは何のジョジョなんだ?(※以下のスタンドの能力チャートのことかと)

 

.<ボクシングファン>
井上のスタンドはとんでもなくパワフルに違いない

 

  .<ボクシングファン>
  これはスタープラチナ

 

    .<ボクシングファン>
    Ora ora ora ora

 

.<ボクシングファン>
スタンド:クールボーイ(愛称)、宿主:フルトン
スタンド:ザ・モンスター、宿主:井上

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