スレ主(元エンゼルスファン)
「元エンゼルスファンだけど、ショー(翔平とShow?)に参加するためにドジャース板に来た」
大谷がきっかけで野球ファンになり、その流れでエンゼルスのファンになった。でも今ではエンゼルスの一部の“ファン”の翔平の退団に対する振る舞いを見て(裏切り者呼ばわり、不幸を願うなど)、自分はそのコミュニティーに嫌気が差してきた。だからここで翔平のプレーを続けて追いかけることにしたんだ。
エンゼルスファンの中でまだ翔平を愛している人たちを代表して、ドジャースには彼をプレーオフに連れて行ってほしい。ドジャースの素晴らしいシーズンを祈っている!
翻訳元:https://x.gd/4hdBW
海外の反応
【海外の反応】エ軍ファン、アンチ大谷集団へと変貌してしまう「絶望的な連中だ」
<エンゼルスファン>
ハロー
俺もエンゼルス板からやって来たよ
両チームとも応援するけど、あそこの大谷への憎悪は耐えられないから、事が収まり、冷静さが戻るまではエンゼルスファンからは距離を置くつもりだ
<スレ主>
ハロー!
そうだね
あそこでの憎悪は本当に理不尽だ
翔平は6年間、誠心誠意プレーしてくれたのに、それでも彼を裏切り者呼ばわりする連中がいるのは残念だよ… 🙁
エンゼルスの情報は引き続きフォローするけど、ファンに戻るつもりは今のところないかな
<エンゼルスファン>
同じくだ
俺は野球板でエンゼルスファンの大谷憎悪が自分を彼らから遠ざけたと書いたら、「ドジャースファンは他人の精神を破壊したんだ。お前もそうなる覚悟をしておけ!」と複数の人間から言われたよ
彼らはその憎悪を相対化して正当化しようとしているらしい😭
<ドジャースファン>
そんなことがあったなんて、エンゼルス板に行かないから知らなかったよ… 野球板(もしくは別の板かもしれない)からジャイアンツ板とパドレス板を回ってみて、そこでのコメントは凡そ理解できる範疇だったけど、エンゼルスファンがそんなにも憤慨しているとはね
<ドジャースファン>
ようこそ、ショーを愛する兄弟
<ドジャースファン>
Welcome!!
ちなみにここは平穏だ
君がどちらを応援していても構わない
ア・リーグは…エンゼルス
ナ・リーグは…ドジャース
今は俺たちと共に楽しい時間を過ごして、この旅を楽しんでくれ!
<スレ主>
俺は正直、エンゼルスとドジャースのライバル関係が理解できないし、一部の熱狂的なエンゼルスファンだけが敵視しているだけだと思う
エンゼルスのニュースは引き続きチェックするだろうけど、一般のファンとはもう関わりたくないね
<ドジャースファン>
(ライバル視は)完全に一方通行だなw
俺はエンゼルスの試合結果がドジャースに影響を及ぼさない限りはエンゼルスを応援しているくらいだし
<ドジャースファン>
全くライバル関係じゃないw
いつかワールドシリーズで対決するまでは…
ちょっとした兄弟的なライバル関係かな
エンゼルスのことを気の毒に思うことが多いよw
どちらも「くたばれ、アストロズ!」チームだし
<ドジャースファン>
俺に取ってはジャイアンツが最大のライバル
<エンゼルスファン>
自分もだ
大谷が現れるまではあまり野球に興味を持っていなかったから、特に応援しているチームはなかった
俺は大谷のファンだし、彼が所属しているチームを追いかけるよ
<ドジャースファン>
もちろん大歓迎だ!
よく来てくれた
ショータイムまでたくさんのチケットが残っている
<ドジャースファン>
エンゼルスファンと言わず、どうやらMLBのほとんどのファンがメルトダウンモードに入っているようだ
<ドジャースファン>
ようこそ!
5号線をドライブするのはそんなに悪い気分じゃないぞ
今年はぜひ試合を生で見ることができるといいね!
5号線:エンゼルスタジアムからドジャースタジアムを結ぶ高速道路
<エンゼルスファン>
同じく
まだエンゼルスは好きだけど、翔平を追いかけている
俺たち大谷バンドワゴナーに対するドジャースファンの歓迎ぶりを見るのは素晴らしいよ
バンドワゴナー:「バンドワゴン(bandwagon)」で流行に乗る人の意味から、特定のチームに根付いたファンではなく、大谷個人について行く人たち的な意味かと
<ドジャースファン>
ムーキー・ベッツ、フレディ・フリードマン、そしてクレイトン・カーショウのチェックもお勧めする
彼らは皆トップティアの選手たちで、殿堂入りもするだろうが、より重要なことは彼らが常に誠実で敬意を持って試合に臨んでいる人格者であるということだ
<エンゼルスファン>
ああ、同じ境遇だわ
ようこそ、兄弟
<元エンゼルスファン>
最初から自分は一時的なエンゼルスファンだとわかっていた
俺は2022年シーズンの初めに大谷について聞いてから野球に興味を持つようになった
自分が住んでいる州(オクラホマ)にはMLBのチームがないから、彼が移籍したチームが自分が長らく応援するチームになることが決まっていたんだ
ドジャースの2Aチームはうちの町にあって、3Aチームも州都にあるから、いつも彼がドジャースに行くようにと祈っていたよ
今ここにいられることを嬉しく思う!
<ドジャースファン>
参加してくれてありがとう
俺たちは君たちを待っていたんだ
<ドジャースファン>
歓迎するよ!
多くのチームと同様にエンゼルスにも素晴らしいファンはたくさんいると思う
“偉大な唯一の選手”を失うことで一時的に狂乱状態を引き起こすのは避けられないことだ
<エンゼルスファン>
そうだ!
翔平を応援しよう
彼はエンゼルス時代に全力を尽くしてくれた
でも俺はお金を使ってアルテ(※エ軍オーナー)をサポートしたくはない
<ドジャースファン>
ようこそ
そしてくたばれ、アルテ・モレノ
<ドジャース/レイカーズファン>
レイカーズのファンとして、これはレブロンが彼のファン全員を連れてやって来た時のことを思い出させるよw
幸いなことに、今回はレブロンvsコービー/ジョーダン(の誰が史上最高か?)の有害な議論がないという点では異なっているが
<ツインズファン>
俺はミネソタ在住のツインズファンだが、アジア人である自分は大谷が理由で再び野球を見始めたから、彼が引退するまではどのチームであろうと追いかけ続けるつもりだ
生でこの男を見るために注文した新しいユニフォームを着て、またLAを訪れる計画もあるんだ
<ドジャースファン>
ようこそ
大谷とトラウトがいながら優勝争いができるロースターをエンゼルスの経営陣が構築できなかったことが本当に残念だね
<ドジャースファン>
ようこそ
そしていくつかの留意点を
1.多くの勝利に対する心構えをしておいてくれ
2.その勝利に対する非難も覚悟しておいてくれ
<ドジャースファン>
野球板でエンゼルスファンが「もし自分が大谷の父親なら、息子の行動に対して嫌悪感を抱くだろう」なんて書き込んでいるの見かけたわ💀
本当に不快だったし、偏執的になっているね
<ドジャースファン>
歓迎と同時に、ここには時折かなりの毒性があることにも注意してくれ
特にプレーオフの期間中は
ここのコミュニティーは大好きだが、いくつかの実況スレではネガティブな人々によって完全に支配されてしまうことがあるから
<スレ主>
覚えておくよ、ありがとう!
自分は普段、そうした怒り狂ったスレには参加しないように心がけているんだ
【海外の反応】大谷翔平を射止めたドジャースファンは歓喜「俺は泣いている…」
<ドジャースファン>
ようこそ!
うちの父親と何人かの叔父さんがエンゼルスファンなんだ
上手く行けば彼らをドジャースファンに引き込んで、今後数年間を一緒に楽しむことができるかもしれない
<エンゼルスファン>
参加を歓迎する!
ただ、ポストシーズンでの失望に備えてくれ
<エンゼルスファン>
ポ、ポストシーズン?
それって美味しいの?
<ドジャースファン>
エンゼルスファンと見受けた
ドジャースは君がどの哲学に従っているのかをテストすることになる
愛した後に失うのが良いのか、一度も愛さない方が良いのか…(※ポストシーズンに進出して負けるか、そもそもポストシーズンに進出できないか)
<ドジャースファン>
ようこそ!
できるだけ早くにドジャースタジアムで試合を観戦してほしい
そこはビッグA(エンゼルスタジアム)よりもはるかにファンに取っては素晴らしいボールパークだから
ガーリックフライとナチョスを楽しんでくれ!
<エンゼルスファン>
自分も同じだわ
<エンゼルスファン>
俺も
<エンゼルスファン>
自分もまさかここに来るなんて思ってもいなかったが、実際にここにいる
基本的にはスレ主と同じような状況で、エンゼルス板はかなり有害なものになった
大谷のおかげで野球に興味を持って、どこに所属しようが付いて行くつもりだったけど、彼が退団した後もエンゼルスのコミュニティーを離れる予定はなかったんだ
なぜなら、エンゼルスは俺が初めて応援したチームだったからね
でも全てのひどいコメントを見て、本当に気が滅入ってしまった
その中にはまさに不快で不適切なものもあって、それを見た後では立ち去ることはかなり容易だったよ
ここで良い時間を過ごせることを期待している :')
<エンゼルスファン>
このスレを読んでいると、同じ境遇の人たちが数十人はいるな!
数十人もだ!
自分だけでなく、他の人たちも同じようにエンゼルス板の振る舞いに嫌気が差していいると知れてよかったよ
<ドジャースファン>
エンゼルスファンはうちがエンゼルスと競争関係にないことを理解する必要がある
それこそが彼らが幸せになる方法だ😂
彼らは俺たちのマイナーリーグのようなものだよ
<ドジャースファン>
ようこそ、ダークサイドへ
【海外の反応】大谷翔平のメジャー初本塁打を見てみよう「この時に今の姿を誰が想像しただろうか…」