
【キリン杯】日本が陥った欧州のタブー「チキン・ホースシュー(臆病な馬蹄)」
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aischmidt / Pixabay
タイトルの訂正とお詫び
ボンジョールノ、諸君。
気付いた人もいるかと思うが、前回のレポートのタイトルで「名将が俳句で個人採点」とするところを「名『称』が俳句で個人採点」と誤変換するミスがあった。タイトルやデザインは全て編集者のA氏に一任しているため私には何の落ち度もないが、不本意ながら苦虫を潰す思いで渋々、諸君らに訂正とお詫びをお届けしておく。
私からは今後こういった事態を再び招かぬよう専門の校閲記者でも雇ってみてはいかがとA氏に提案してみたが、サイトを運営する上でこれ以上、人を雇う経済的余裕がないとのことだった。考えればそれもそうだ。私にだって『ひよ子』饅頭が稀に送られて来るくらいで、未だ原稿料が一文も支払われていないのだから。A氏よ、夜逃げでもするんじゃないだろうね? まあいい。
弱いボリビアに怯えるサブ組
さて、昨日のキリンチャレンジカップの話だが、際立っていたのは言うまでもなく中島翔哉と南米の一員とは思えないボリビアの弱さだった。
開始直後から引いて守るボリビアは、サイドを重視せずに中央だけを固めていた。日本はその緩いサイドから崩しにかかるも、高さでは下回るために突き当たったサイドから迂回するように連携などでカットインしては、ゴール前の密集地帯で弾き返されるという非効率な作業を何度も繰り返していた。
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ボリビアは自陣でボールを奪った後も大きく蹴り出すことなく繋いできたが、そこに技術やスピードは伴わずカウンターと呼べる代物ではなかった。そのように低リスクだったにも拘わらず、日本のCBやピボーテが中央への縦パスを多用できなかったのは実に頂けない。
議論すべきは馬蹄形か否か
サブ組にとっては評価試合の色合いが濃く、過度にミスを恐れた側面があったのかもしれないが、CBのビルドアップから中央を避け、サイドばかりに偏重し内側が空洞化するこの馬蹄形の攻撃パターンは欧州では「チキン・ホースシュー(臆病な馬蹄)」と呼ばれ、最も忌み嫌われるものだ。
引いて守る相手に点を取ることはバルサでも容易ではないし、そのような試合では得点の多寡は議論にはならない。そこで真に議論されるべきは、攻撃の流れが馬蹄形か否かなのだ。そういった意味では弱小のボリビア相手にチキン・ホースシューに陥った昨日のサブ組主体の日本は落第だったと言えるだろう。
<編集者より>前回の反省から、編集上のミスがないように言葉の意味等にも慎重に気を配りながら校閲をいたしましたが、「チキン・ホースシュー」という単語だけは辞書やネットにも見つけることができませんでした。必要以上に自分を知的に見せたがる名将の造語かもしれませんので、なるべく公共の場では使用しないように注意してください。