【海外の反応】大谷について語るボンズさん「翔平の打撃指導をしてくれ」「ステロイドのくせに」

翻訳元：https://bit.ly/3v5oCvo

エンゼルスファンの反応

1.＜エンゼルスファン＞
これはどこの映像？

2.＜エンゼルスファン＞
>>1
『S-Park』（フジTV）からの切り抜き

3.＜エンゼルスファン＞
何のホームラン記録のことを話しているんだ？

4＜エンゼルスファン＞
>>3
73本の1シーズンとキャリア（762本）の両方とが当てはまるな

5.＜エンゼルスファン＞
バリーは間違ってないね
翔平には（通算）ホームラン記録は破るチャンスはないと思う
大谷を悪く言うつもりはないが、彼は遅くに米国に来てメジャーでの始動が遅かったし、二刀流でもあるために打席をより失うことになる
さらにコロナによるシーズン短縮や、今年の打席での厳しい判定も考えると、かなり難しい状況になっているね

6.＜エンゼルスファン＞
>>5
ああ
なぜ、みんが大谷が本塁打記録のペースに乗っていると考えているのかがわからないね
彼のことは大好きだけど、もう27歳だよ
そんなに時間は残されていない
1シーズンの記録だけならまだしも、これからも投手を続ける限り非現実的だよ

7.＜エンゼルスファン＞
最近のバリーはとてもフレンドリーになったもんだ

8.＜エンゼルスファン＞
ボンズは年齢の割には元気そうだな
率直ないいインタビューだった

9.＜エンゼルスファン＞
ボンズは史上最も天性の才能を持った選手の一人だった
彼は容易に殿堂入りすることができただろうに、（薬物で）自分のレガシーを汚す結果になってしまった
あれはマグワイアとソーサへの対抗だったと思うが、まあいいだろう
僕は偽善者だが、今でもビッグマック（マグワイア）には好感を持っている
何も彼の殿堂入りを推しているわけじゃなく、ただ彼のことが好きなんだ
少年の頃に見た、あのホームラン競争にはとても興奮させられたからね

10.＜エンゼルスファン＞
ボンズはマイアミでクリスチャン・イエリッチの打撃コーチを務めた後、彼を怪物のような打者に仕立て上げたから、翔平にも時間を取って指導してほしいね
追記：
イエリッチがボンズに教えられたことを彼が説明している映像がある
翔平がどれだけスポンジのような吸収力のある選手かを考えると、こうしたことが実際に起こってほしいと思う

11.＜エンゼルスファン＞
>>10
しかしイエリッチの今シーズンは最悪だったけどな

12.＜エンゼルスファン＞
>>11
腰の故障を抱えたままプレーしていたからな

13.＜エンゼルスファン＞
僕にとっての（通算）本塁打記録はまだハンク・アーロンだ
君が不正について知っているなら、それをカウントすべきじゃないね

14.＜エンゼルスファン＞
>>13
俺を怒らせたのは、アーロンもステロイドを使っていたから、バリーが不正をしても問題ないと主張する連中だ
仮にハンクが60年代後半にアンフェタミンを摂取していたとしても、ボンズやクレメンス、ソーサなどが30年後に摂取していたものと比較になるのか？
90年代と現在の科学技術を比較して、「全て同じだ」と言っているようなもんで、絶対におかしいよ

15.＜エンゼルスファン＞
>>14
60年代の不正はカウントされず、2000年代の不正だけがカウントされるのか
君の意見には欠陥があるよ

16.＜エンゼルスファン＞
>>13
これを言うためにここに来た
ハンク・アーロンの記録こそが本物だ

17.＜エンゼルスファン＞
>>16
歴史書には別のことが書かれているけどね

18.＜エンゼルスファン＞
>>17
ビジネスのためにチーター（不正者）を許したいんだよ

19.＜エンゼルスファン＞
僕のお気に入りの選手オールタイム・トップ5
1．バリー・ボンズ
2．マイク・トラウト
3．ヴラッディ・ゲレーロ
4．カービー・パケット
5．大谷

20.＜エンゼルスファン＞
>>19
打者としてのボンズは好きだけど、選手としての彼は好きじゃないね
僕的には大谷が最近のお気に入りだ

21.＜エンゼルスファン＞
バリーは何の記録も持っていない
彼がどれほど素晴らしかったかについて、修正主義的なデタラメがまかり通っている
彼がインクレディブル・ハルク（ムキムキ）になる前の、細かった頃のボンズの才能を覚えているよ
彼は（不正をした）アストロズを1人に凝縮させたような選手だ
大量の増強剤を使用していたからね
彼はチーターだ、失せろ

22.＜エンゼルスファン＞
ホテルのツインベッドの部屋の隅にある小さな椅子が、史上最も象徴的なスポーツ選手にインタビューする最適な場所だと彼らは本当に考えていたのか？
笑うしかないねw

23.＜エンゼルスファン＞
日本語のグラフィックや音楽が挿入されるまでの1分間は、真面目なインタビューだった

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