「ポーランドのエクストラクラサ(1部リーグ)で、ピアスト・グリヴィツのGKフランチシェク・プラフがとんでもないセービングを見せる」
A one in a million save from Piast Gliwice goalkeeper Frantisek Plach in the Polish Ekstraklasa last night 🤯🧤
— Fanslide (@fanslide) March 15, 2021
(『俺たちのフィールド』29巻より)
―海外の反応―
◼︎ まさかだね…。何て防ぎ方だよ
◼︎ <ハンブルガーファン>ボールが空中に浮いてやがる
◼︎ <リーズファン>信じられないようなセーブストップだ
◼︎ <ハノーバーファン>最後にボールをエンドラインへ出したことに親近感が湧いた
◼︎ <アーセナルファン>自分のしたことに脳が付いて行かず、ボールを収められたのに手放してしまったのには笑った。早くも今年一番のセービングが決まったね
◼︎ <ワトフォードファン>妙な現象なだけに、彼が最後にエンドラインにボール出した気持ちもわかる。正しくはないが、効果的だ
▪︎<マルセイユファン>みんなも思っているだろうが、最後までボールを抱えていたらよりカッコよかったのに。そして夕日に向かって走り出すんだ
◼︎ ケパからインスピレーションをもらったんだろ
▪︎このGKの方はリアルだ
◼︎ ゴールラインを割ってないか?
▪︎ボールの全てがラインを割らないとゴールにはならない
◼︎ エクストラクラサにはプロレスと同様に台本がある。これは普段通りの光景だ。ポーランドのトップリーグの特徴の一つだよ
▪︎<アーセナルファン>そうだったのか。それでも僕にはまだ現実のように見える
◼︎ マジで印象的なセービングだ。やはりフランチシェク・プラフがリーグで最も優れたGKだと言われていることには理由があるね
◼︎ <チェルシーファン>なぜサッカー界にはその年の一番面白いゴールやセーブの瞬間を表彰するアワードがないんだろう? またはスポーツマンシップを称えるものとか。それとも既にそのような賞はあるのかな?
◼︎ こんな神GKと出くわしたら、俺ならサッカーを辞めちゃうね
◼︎ 彼がパニックになって、エンドラインにボールを掃き出したのが好きだ
◼︎ これはセービング版のプスカシュ賞を与えるべきだ
◼︎ 最初にボールを掴んだ時の彼はビーストだったが、その後に跪き、ボール取り損ねてしまったね
◼︎ 最後にコーナーを与えてしまったのが台無しだわ
◼︎ なぜコーナーにするんだ? そこから得点が生まれなかったと誰か言ってくれ
◼︎ これはセーブ・オブ・ザ・イヤーになるよ
<関連記事>
【海外の反応】イングランド2部で至高のサッカーが展開される「真のフットボールだwww」
「チャンピオンシップ(イングランド2部)のバーンズリーvs.バーミンガムで展開された50秒間にわたるハイクオリティーサッカー」 & ...