スレ主
「井上vsタパレス:どうすればタパレスは勝てる?」
両者の戦いについての分析動画を作成しているんだけど、みんながこの試合についてどう考えているのか知りたいんだ。タパレス勝利の鍵はボディーにジャブを入れ、ロープに下がらずにガードをしっかりと上げることだと考えている。おそらくタパレスは打ち負かされるだろうが、公平な評価はしたいと思っている。
・ボディーにジャブを打って井上の動きとタイミングを乱す
・ロープ際に下がらず、井上のコンビネーションを回避する
・ガードをしっかりと上げ、サウスポーであることからリバーを保護する。井上はボディースナッチャーとして知られているからね
翻訳元:https://x.gd/xiFhD
海外の反応
<ボクシングファン>
タパレスvsアフマダリエフ戦を見たが、タパレスが素晴らしい試合で勝利を収めていた
しかし彼の問題はあまりにも打たれ過ぎることだ
もし井上戦でも改善がなければ、KOされるだろう
<ボクシングファン>
彼のことは全く知らないんだが、打たれ強さはどうなの?
<ボクシングファン>
その試合のyoutubeで確認してくれ
互いが激しく打ち合っていた
<ボクシングファン>
これは2人のエリートボクサーによるハイレベルな戦いであり、タパレスにも確かに勝利の可能性こそあるが、それはごくわずかなものと言える
井上はモンスターだ!
<ボクシングファン>
井上が万全ではない時にだけ、タパレスにも勝機がある
負傷、または試合当日の低調など
<ボクシングファン>
層の薄い階級ので弱小王者
一方的な惨劇を見るのが好きなら、この試合はお前のためにある
もしイーブンの戦いを好んでいるのなら、他を探してくれ
井上に取っては簡単すぎる試合で、議論の余地はない
まるでライオンとカモシカを1つの檻の中に閉じ込めたようなものさ
<ボクシングファン>
タパレスの試合を全く見たことはないが、井上の直近の試合でのパフォーマンスを考えると、おそらく彼はグローブの中に大きなハンマーを仕込む必要があるだろう
<ボクシングファン>
彼はバンテージの巻き方についてアントニオ・マルガリートのアドバイスと、メイウェザーに彼の好きなIV(静脈注射)の方法について相談する必要があるだろう
マルガリートはバンテージの中に不正パットを仕込み、メイウェザーはパッキャオ戦の前に塩類とビタミンの静脈注射を打っていた
<ボクシングファン>
ドネアとの1戦目を見るべきだな
ただし井上はその時からも進化しているし、俺は彼がドネアのように井上の眼窩底を破壊するのは難しいと考える
<ボクシングファン>
ドネアが井上の眼窩低を骨折させることができた唯一の理由は、井上の不注意だ
彼は容易に1ラウンドを支配した後、自信過剰になって2ラウンドはガードが甘くなっていた
<ボクシングファン>
その試合で井上がビッグパンチを食らうのは後半まで起きないと思っていたわ
<ボクシングファン>
彼はアウトボクシングができるわけでもない
おそらくはラッキーパンチを狙うしかないだろうな
<ボクシングファン>
付け入る要素としては、井上がまっすぐに後退する傾向があることだ
そこで彼を捉えるのは簡単だ(彼はドネア戦で見せたように下がりながらでも戦えるが)
重要なことは井上を下がらせることだね
<ボクシングファン>
言うのは容易い
井上の直線的な動きは欠点ではなく、むしろ彼のスタイルであり、その高いボクシングIQからも自身の弱点を十分に理解している
フルトンのような賢明なボクサーでさえ井上の謎を解こうとしたが、4ラウンドを終えても井上の動きが理解できず、コーナーでメンタルが凍り付いていた
【海外の反応】井上尚弥戦のインターバル中のフルトン陣営をご覧ください「手詰まりだなw」
<ボクシングファン>
その選手が誰かわからないから、おそらく井上が勝つだろう
でもまあ、試合を見てみようよ
<ボクシングファン>
早めに勝負に出て最高の結果を期待すべきだ
忍耐強く戦うことでは仕事は片付かない
彼はサイコロを振る必要があるんだ
運が良ければ井上の不意をつけるかもしれない
それ以外の場合、好きなようにアウトボクシングされるだろう
<ボクシングファン>
仮に井上が反則をすれば
もしくはタパレスが物を隠せるくらいに手先が器用なら、ハンマーを持参してそれに望みを託す
どんなに優劣がはっきりしている試合でも、これほど一方の選手の勝機が見えないのは珍しいよ
<ボクシングファン>
だからこそ俺は井上がP4P(パウンド・フォー・パウンド)の最強だと考えているんだ
これまでの3階級で実際に彼に対抗できる選手は見当たらなかった
彼はボクシングの設計図であり、まさに傑出した存在だ
彼が“公平な試合”をするためには試合当日に相手と10ポンドほど体重差をつける必要があるんじゃないか?
<ボクシングファン>
俺が上のコメントにさらに付け加えたかったのは、井上はドネアとの試合から教訓を得て、それ以降、彼には欠点やスキが見当たらないことだ
彼が困難にぶち当たるのはライト級だと思う
<ボクシングファン>
井上自身がドネア戦から3試合分以上の経験値を得たと述べていたからな
以来、彼がキャリアで失ったラウンド数は3本の指だけで数えることができる
<ボクシングファン>
個人的にはライトは彼に取っては大き過ぎると思う
Sフェザーでも手に余るかも知れないし
<ボクシングファン>
井上の弟がタパレスがバンタム級王者だった頃に挑戦する予定だったが、ケガのために中止されたはずだったかと思う
以前のタパレスはより乱戦型だったから、MJ(アフマダリエフ)戦でのフィリースタイル(※メイウェザーのようなスタイル)は少し驚きだった
もし井上がタパレスが自分にパンチを打ち込めないと考えているなら、わずかだがサプライズKOの可能性がある
しかし井上陣営もタパレスを熟知していることから、井上はあらゆることに備え、タパレスがどのように戦おうとも圧倒するだろうね
<ボクシングファン>
彼のナチュラルなカウンターパンチャーとしての能力を活かしながら自ら攻撃を仕掛け、スキルが発揮できる射程圏内での戦いを試みるべきだ
まずは井上の目を左ストレートで狙う
あまりに警戒し過ぎてはダメだ
そうすれば徐々に崩されるだけだ
<ボクシングファン>
射程圏内での戦いなら井上は悪夢と化すだろ
タパレスは思い切って勝負に出る必要があるかも知れないが、すると序盤にKOされる可能性だってある
<ボクシングファン>
これは事実だ
彼がフルトンに対して放った近距離でのフックは恐ろしく、接近戦での戦いを仕掛ける意欲を挫くものだった
<ボクシングファン>
井上は俺が人生で見た中で最も素晴らしい選手の一人だよ
彼は若い子たちにも見せたくなるような選手の一人で、そんな気持ちになることはそうそうない
<ボクシングファン>
全くだ
チョコラティート(ロマゴン)がほぼ引退状態と言える中、彼は現在の俺のお気に入りのボクサーなんだ
ボクシングに興味を持ち始めた人たちに見せるべき選手だね
<ボクシングファン>
彼とカネロがどうやってあんなにコンスタントにリバーブローを打ち込めるのかがわからないよ
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<ボクシングファン>
試合前に井上の片腕が切.断されれば、勝つことができるかも
それ以外の状況なら…幸運を祈る
<ボクシングファン>
井上がケガをするか、あるいは奇妙なアクシデントといった何かが起きた場合
<ボクシングファン>
誰もが一発パンチを入れるチャンスがあり、井上も鉄のようなアゴを持っているわけじゃないから、タパレスが番狂わせを起こす可能性はある
考慮すべき点としては彼が自国以外での試合に慣れていることから、緊張で固くなっていたフルトンとは異なることだ
井上は警戒する必要があるよ
なぜならこれは人々が彼に楽勝を期待していながらも敗戦のリスクが高い試合だからだ
<ボクシングファン>
彼は密着する必要があり、前進しながら腕を振り回し、早期にパンチが当たることを期待するしかない
タパレスの問題は井上の俊敏さだ
井上が先手を打てば、タパレスはどうすることもできない
同時に井上は瞬発力もあるからカウンターも得意だ
井上がボクサーとしては上回っている
井上はフルトンのボディージャブを容易にパリングしていたから、タパレスが重いカウンターを浴びることなくそれを行うのは不可能だよ
<ボクシングファン>
デイブ・モレッティにジャッジをしてもらう
デイブ・モレッティ:リング誌のフィッシャー編集長曰く「札付きの無能ジャッジ」
<ボクシングファン>
無理だな
【海外の反応】井上尚弥、タパレスに勝てば悪童ネリと指名試合へ「何だかんだで見たい一戦」