
4選手が2桁得点のマンチェスター・U そこに隠れる優勝を争えない理由
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Amber_Avalona / Pixabay
チーム23年ぶりの記録
ボンジョールノ、諸君。
私は今、例によって極秘来日中なのだが、ネットニュースなどでちらほら「ショーグンが死んだ」というヘッドラインが躍っているのを見かけた。私もついにタイム・オブ・トラベラーの仲間入りを果たし憧れの江戸時代に辿り着いたのかとの感慨に耽っていたのだが、よく見ればショーグンではなく「ショーケン」こと俳優で歌手の萩原健一だった。ご冥福をお祈りする。
30日に行われたイングランド・プレミアリーグ第32節で、マンチェスター・ユナイテッドがワトフォードを2―1で下し、この試合で得点を挙げたラッシュフォードとマルシャルがともに今季の得点を2桁に乗せた。
これで今季のマンウーは、
他にFWロメル・ルカクが12ゴール、MFポール・ポグバが11ゴールを記録している。英『BBC』によれば、ユナイテッドの選手4人が二桁得点を達成したのは1995/96シーズンのエリック・カントナ(14点)、アンディ・コール(11点)、ライアン・ギグス(11点)、ポール・スコールズ(10点)以来23年ぶりのことだという。
(フットボールチャンネル編集部)
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浮かび上がる絶体的エースの不在
ただ、2桁得点者が4人いるからと言ってめでたいというそう単純な話でもない。裏を返せばそれは絶対的エースの不在を意味し、実際にこの4人の中で20点に到達しそうな選手は一人も見当たらない。そしてそこにマンウーが今一歩、優勝争いに絡めない主因があると私は考えている。
マンウーよりも上位にある3チームを眺めてみれば、首位のマンチェスター・シティのアグエロが19点で得点ランキングのトップを走り、2位リヴァプールのサネとサラー、3位トッテナムのケインがともに17点で既に20得点を射程に収めている。
このように優勝を争うチームには得点パターンを確立できるエースの存在が必須で、今後マンウーがそのような選手を見出せるのかが覇権奪回へのカギとなるだろう。
その任をラッシュフォードなどの若手の成長に託すのか、または他クラブとのビッグディールでワールド・オブ・クラスを獲得するのか、来季へ向けたマンウーの手腕に注目していきたいと思う。
思い出す1985年のスゴさ
しかしこのレポートを書いていて思うのは1985年の阪神「新ダイナマイト打線」のスゴさだ。打者のスタメン8人のうち6人までが2桁本塁打を放ち、そのうち4人(真弓、バース、掛布、岡田)が30本以上、バースに至っては54本と1人でマンウー4選手の得点の総計(43点)を上回っている。
マンウーどころかマンシーやリヴァでさえ比較ならない程の圧倒的な火力を有していたのだ。今季の阪神には是非とも85年の再現を願いたいところだが、開幕3試合でたった4得点の「もやし打線」では無理筋な望みだったようだ。