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【海外の反応】那須川天心のお父さん、息子に放送禁止サインを送ってしまう

投稿日:

ボクシング・8回戦」(18日、有明アリーナ)

那須川天心(25)=帝拳=はルイス・グスマン(27)=メキシコ=との8回戦で初KOこそならなかったが、3-0の判定でデビューから2連勝を飾った。

大差の判定で勝利した天心は、右手を力強く突き上げた。目標のKO勝利は果たせなかったが、前回より多い2度のダウンを奪い、デビュー2連勝。「人生うまくいかないもんだなと。なかなかうまくいかないですけど、成長している姿は見せられてたかな」。魅せることも使命にする男はファンを喜ばせることができて、胸をなで下ろした。

世界戦に挟まれる異例のセミファイナルに抜てきも「やってやるぞ」と意気に感じ、リングに上がった。1回。得意の左ストレートがいきなりさく裂した。ダウンを奪うと左腕を突き上げ「ヨッシャー」。小躍りするように小刻みにステップを踏み、観衆を沸かせた。2回以降も終始スピードで圧倒。4回に左拳を痛めたが、それでも7回も左フックを振り抜き2度目のダウンで試合を支配。8回にはサウスポースタイルから右にスイッチし、懸命に倒しにいった。

デビューから5カ月。キック42戦全勝の天心はボクシングでも常人離れした吸収力で見違える動きを見せたが、その努力は練習以外の日常生活でもあった。ベタ足で立つキックボクシングとは違い、つま先立ちの感覚で細かくステップするのがボクシング。それを極めるため、常日頃からバレリーナの意識で早歩きしてステップの癖をつけた。

「格闘技にかけるマインドは誰にも負けない。自分の人生を懸けている」。生半可な気持ちでないからこそ日常からボクシングにつなげる動きができる。

勝利後は格闘技の礎を築いてくれた父・弘幸氏と抱き合い、喜びを分かち合った。「前回よりいい動きを見せられた。次はしっかり倒しきるようにストーリーを見守ってくれれば」。目指すボクサーはいない。目指されるボクサーへ。キックのタイトルを総なめにした神童は世界王者になるために己を厳しく磨いていく。

◆帝拳ジム・本田会長(那須川について)「どんな選手も世界チャンピオンになるのは時間がかかる。10戦ぐらいまでに、スパーリングは完璧なので、大事に育てていきたい。いい経験を積ませていきたい」

(デイリー)

翻訳元:https://x.gd/5aiRz

 

海外の反応

<スレ主>
息子のパフォーマンスに対する那須川天心の父親の意見

Tenshin Nasukawa's father opinion on his sons performance
byu/Osbre inBoxing

 

<ボクシングファン>
「くたばれ!」

 

<ボクシングファン>
世界に平和を!

 

<ボクシングファン>
彼は「お前がナンバー1だ」と言っているんだ

 

  <ボクシングファン>
  放送席の誰かが同じことを言っていたよ

 

<ボクシングファン>
実際に親父さんはかつてキックボクシングを彼に指導していたからな

 

<ボクシングファン>
日本の文化では中指を立てることは「お前のことを誇りに思う」を意味する

 

  <ボクシングファン>
  グーグルで「middle finger in japan」を検索するまでお前のコメントはジョークだと思っていたわwww(※おそらくデタラメな記事を読んでいる)

 

  <ボクシングファン>
  マジか?

 

    <スレ主>
    いくつかの文化ではうなずくことが「ノー」を意味するしな

 

  <ボクシングファン>
  正確じゃないよ
  日本においてはその文脈に大きく依存する
  参考に:https://japantruly.com/middle-finger-in-japan/(※リンク先では、日本では中指は手話での「兄」や数字の「7」を意味するが、一般的に使わない方が無難と書いてある)

 

<ボクシングファン>
おそらく現地では「よくやった、息子!」という意味になるんだろう

 

<ボクシングファン>
誰かこの背景を説明してくれないか?

 

  <ボクシングファン>
  父親はキックボクシングで彼を指導していたから、また自分の元へ戻ってくることを望んでいるのかもしれないw
  冗談はさておき、彼は天心がもっと良いパフォーマンスができたと考えているんだと思う

【海外の反応】那須川天心がボクシングデビュー戦を完勝で飾る「井上尚弥と同じ階級だから将来…」

 

<ボクシングファン>
小学校のスペリング・ビーで負けた時にうちの親父も同じことをしていたわ 🙁

スペリング・ビー:単語の綴り(スペル)の正確さを競う競技会(Wikipedia

 

<ボクシングファン>
内輪のジョークに違いない

 

<ボクシングファン>
天心がまだ18歳だった頃にキック界で最大の逸材のように感じたことを覚えている
メイウェザーと戦った時でさえ、本当に面白い試合になるかもしれないと思ったほどだ

 

<ボクシングファン>
彼は怪物的に見えたよ
本当にかなりのプロスペクト(有望な若手)のように感じた

 

  <ボクシングファン>
  堅実な戦いだったが、相手を一撃で倒すことはできなかった
  派手なパフォーマンスで時間を無駄にしていたね
  彼にはハンドスピードなどの優れた特性があるし、相手もマウスピースを吐き出すこと以外はタフな選手だったが、彼が「怪物的」であることを示すためにはさらなる努力が必要だと思う

 

    <ボクシングファン>
    まだ(ボクシングで)プロ2戦目だから😂😂😂

 

      <ボクシングファン>
      彼は既にキック界では世代を代表する才能と考えられていた
      同じ階級の選手たちが6~8戦目にベルトを懸けて戦っていたりするんだから、彼はそう多くの試合を必要としないはずだ

 

        <ボクシングファン>
        2つは全く異なるスポーツだから
        特にフットワークにおいては

 

<ボクシングファン>
ヨス・フェルスタッペンのバイブを感じる

ヨス・フェルスタッペン:元F1ドライバー。息子のマックスを幼い頃からドライバーになるようにサポートし、マックスは最年少でのF1優勝を達成

 

<ボクシングファン>
これは格闘技界においてはかなり一般的なことだよ(一般社会ではそうじゃないが)
通常、父親は息子に対して敵対的であり、鉄は鉄によって研がれるという古いマッチョ思想が背景にあるんだ
いくつかのケースではこれが上手く機能し、息子の成長に繋がることがある

 

<ボクシングファン>
ケツに突っ込んだ指だ

 

<ボクシングファン>
心が温まるね

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