リヴァプールファン「南野拓実のイラストを描いてみたよ。名付けて、リヴァプールのサムライ!」
※SCOUSE=リヴァプール訛り。日本で言う「関西弁」みたいなもの
―リヴァプールファンの反応―
▪ところで真ん中に大きな赤い点があるのはミスかい? というのは冗談で、すごく良いよ。素晴らしい仕事だ
▪ヘイ、ブラザー(シスター)! これはかなりイカしてるよ
▪ハルク・ホーガン(プロレスラー)風に言うなら、「ヘイ、ジェンダーフリー・ブラザー!」だな
※ホーガンは語尾に「ブラザー」を付けるのが口癖らしい
▪さあ、行こうぜ、南野! しかしよくザルツブルクは南野を手放したよ
▪CLを見返してみたら、マジで南野vs.リヴァプールだった。彼が試合の度にチームに溶け込んでいるのが嬉しいよ
▪俺は単純な男だから、南野関連の話題には何でも肯定しちまう
▪マジでそこそこのクオリティーじゃん
▪僕はこの手のサッカーイラストにはあまり興味がなかったが、これは本当に良いと思う
▪素晴らしいアートだ。南野が美しいゴールを決めるのが待ち切れない
▪絵の上の文字のフォントを毛筆体に変えてくれれば言うことはないね
▪これが芸術? ヘンダーソンに18世紀の帝国主義時代の衣装を着せたイラストと同様に、世界観が狭いよ。君を怒らせるつもりはないけど、指摘すべきだと思ったんだ
▪同じことを言おうと思っていた。民族性で選手をアイコン化するのは好きじゃない。東アジアの文化も他の文化のようにステレオタイプ化されているが、それは一線を越えたひどいことなんだ。槍と盾を持ったアフリカの戦士としてマネが描かれているのを想像してみてほしい。同様にサラーをファラオと見立てるのも愚かなんだよ
▪ちなみにヘンダーソンとミルナーは19世紀の提督に扮して、海図にむかって戦術を立てている様子なんだが
▪僕はマレーシア人だけど、自分がマレーシア人で初めてリヴァプールの選手になって、ファンたちがマレーシアの伝統衣装を着た僕を描いてくれたら、嬉しくて昇天しちゃうけどな
▪<スレ主=作者>世界観が狭いとは思わない。南野がファンから「リヴァプールのサムライ」と呼ばれている事実から着想を得たんだ。それに僕は日に日に彼のことが好きになっていて、それで何かしたいと思ったんだよ
▪ただの絵だからな
▪ワオ! これはユニークでクールだ。よくやった
▪とてもいいよ
▪このイラストが人気になって、ファンたちがスタジアムで吊るすフラッグにならないかな?
▪すぐに南野はゴースト(冥人)になるね
▪ゴースト・オブ・アンフィールドだ [itemlink post_id="7254"]