スレ主
[Classic Cards]大谷翔平が8月を前に8WARに到達
Shohei Ohtani reached 8 rWAR before August. 🤯🤯 pic.twitter.com/VB2UpYqq0D
— Classic Cards (@Classic_Cards_) August 1, 2023
1位 大谷翔平:8(WAR)
2位 ロナルド・アクーニャ:5.4
3位 キム・ハソン:5.2
4位 ゲリット・コール:4.7
4位 フレディ・フリーマン:4.7
6位 ムーキー・ベッツ:4.6
6位 ワンダー・フランコ:4.6
8位 コーリー・シーガー:4.5
8位 マット・チャップマン:4.5
8位 ルイス・ロベルト:4.5
11位 ケテル・マルテ:4.4
翻訳元:https://x.gd/P6OKI
海外の反応
<英国人>
WARの支配者
<エンゼルスファン>
それも昨年に比べてマウンドで苦戦しているにも拘わらず
<レッドソックスファン>
1900年以降、12WAR以上のシーズンが達成されたのは11例しかない
ルース(3回)、ウォルター・ジョンソン(2回)、ホーンズビー、サイ・ヤング、ジョー・マクギニティ、ヤズ(ヤストレムスキー)、カールトン、グッデン
そのうち3度は投手(ジョンソン、グッデン、カールトン)だが、彼らはoWAR(打撃のWAR)を加味しての数字だ
もちろん大谷も12WAR以上に到達するためにはoWARが必要だ
12WAR以上は1985年以降は1人もおらず、1928年以降でも3人だけだ
<カブスファン>
ボンズは2001年と2002年に2回12WARを超えているし、2004年にも11.9WARを記録しているよ
<レッドソックスファン>
すまないが、これらbWARではない
『Stathead』の数字を使用している
ボンズは2001年に11.9WAR、2002年に11.7WAR、そして2004年に10.6WAR
<MLBファン>
bWARは守備を過大に評価していると思う
俺が『Fangraphs』(fWAR)がジャッジとボンズにより高い数字を与えているのを好んでいるという以外にそれを信じる根拠はないが(※fWARでもボンズは12WARを2度記録している)
<エンゼルスファン>
もし大谷が昨年のような投球ならWARはどれだけ高くなるのか想像してみてくれ
もし彼がベストな投打で1年を送ったら、彼のWARは13どころか14に近づくことができるかもしれない
<MLBファン>
一方で彼のWARの下限値もかなり高い
なぜなら打撃が冷え込んだ年でも投球が素晴らしかったりするし、その逆も然りだからだ
<エンゼルスファン>
彼の下限値はケガがないと仮定した場合、最悪の投打のシーズンを合わせてもおよそ6WARだ
ただ、ここで楽しむためにベストシーズンを考えてみよう
彼の投球における最高のシーズンは昨年の6.2bWARだった
打撃における最高のシーズンは2年前(MVPシーズン)の4.8bWAR
今年、シーズンの2/3を終えた時点で大谷は既に5oWAR(打撃のみのWAR)を獲得している
従ってこのペースを維持しながら昨年のような投球をしていれば、彼の最高のWARは理論上13.7(6.2+7.5)に達する可能性があるんだ
<メッツファン>
現実的には大谷がいなければエンゼルスの勝利数は20勝くらい少ないだろう(※実質20WAR)
<ナショナルズファン>
誰だ?
<MLBファン>
オーヘイ・ショータニという選手だ
<カブスファン>
ワオ
1位の大谷と2位のアクーニャの差が2.6WARもある
これはアクーニャと43位のアイザック・パレデスとの差と同じだw
<メッツファン>
キム・ハソンは過小評価されたシーズンを過ごしているね
<エンゼルスファン>
(ナ・リーグは)アクーニャが明らかな本命だが、キム・ハソンもMVPの候補に入るべきだよ
<レイズファン>
(ワンダー)フランコが6位タイなのが本当に素晴らしい
昨夜に彼がホームランを放った後にヤンキースファンが「過大評価」とチャントしていたのは笑ったよ
<メッツファン>
実際に大谷の今季のペースは史上最高のシーズンと言っても過剰な表現ではないと思う
<メッツファン>
ティム・キーフは1883年に20.2WARを記録している
反論というわけではないが、ちょうど今調べてみた数字で興味深い情報だったから
<MLBファン>
彼がその記録を達成したのは619イニングを投げたからだ
大谷は投手と打者の二刀流だが、キーフは投手だけの三刀流だったということになる(※現代の3投手分投げている)
<MLBファン>
古い時代のスポーツ科学は本当に素晴らしいな
彼らは1年に6千球を投げる選手がいても何も考えなかったのか
<MLBファン>
それでも彼はWARによって過小評価されている
<MLBファン>
俺はWARが二刀流を適切に評価できていないと考えているよ
【海外の反応】タティスが大谷翔平を“史上最高”と称賛「一方でソトは…」
<ドジャースファン>
これは良い数字なのか?
イエスかノーかで答えてくれ
<オリオールズファン>
ひどい数字だ
エンゼルスはすぐに彼をdfa (戦力外)にすべきだ
<エンゼルスファン>
そうすれば、DHと投手をやりたがるこのわがままな男の代わりに2人の選手を起用できるだろう
<MLBファン>
大したことないね
(アーロン)ノラは2018年に10.5WARを記録している😏
ノラは18年にfWARが5.4だったにも拘わらず、bWARが10.5だった
<ダイヤモンドバックスファン>
(11位の)ケテル・マルテに敬意を!
<ブレーブスファン>
今年の彼はかなり良いパフォーマンスを見せているね
<レッドソックスファン>
それでも何とかしてジャッジにMVPを取らせるだろう
<エンゼルスファン>
ジャッジがシーズンを通して健康な状態であれば興味深いMVPレースになっていたかもしれないが、それでもわずかに大谷が優位だと思う
<カージナルスファン>
「Cards(カージナルスの略称)」と「Shohei」の名前がタイトルに並んであるのを見て、今シーズン初めて希望を持ったよ
<レッドソックスファン>
ケガをせずにシーズンを終えられることを願っている
<レッドソックスファン>
もし外野の守備にも就いてたら、彼のWARはどれだけ高くなるんだ?
<マリナーズファン>
そうなったら彼の(酷使されれる)肩に同情するわ
<MLBファン>
登板日に向けての良いウォーミングアップになるだけだろう
<エンゼルスファン>
大谷は左投げで外野を守るよ
彼のことだから、何とかして左投げで上手くやる方法を見つけると思う
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