
森保の後任を探る―オススメしたい日本代表の新監督候補②
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28日に行われたキリンチャレンジカップで、U-22日本代表はU-22ジャマイカ代表を相手に9―0という歴史的大差で圧勝し、見事に令和元年の最終戦を白星で締め括った。
しかし終わり良ければ全て良しと喜んではいられない。このフレンドリー・オブ・マッチはここ最近、無残な負けが込んでいた森保監督への批判を糊塗するためにJFAが仕組んだお手盛りのような試合であったことを留意すべきで、しかもこの大勝を導いたのが選手たちの監督への造反であったことも判明している。
ミーティングでは森保一監督から「前半の15分くらいまでは激しくいって、その後はちょっと様子を見てはどうか」と提案された。しかし、11月のU-22コロンビア代表戦でプレッシャーをまともに受け、攻守ともに後塵を拝した苦い経験が、出場した前田や中山の脳裏には色濃く刻まれていた。
「ただ、選手たちのなかではずっと行った方が相手も慌てるし、こういう試合にできるんじゃないかと話していたので。日本にいるとどうしても『ちょっと待って』という感じになるけど、海外は『行けると思ったら行け。それでボールを取れればOK』となるので」
今夏に松本山雅FCからポルトガルへ新天地を求めた前田が、選手たちの意思を貫き通した舞台裏を明かす。
(THE PAGE)
なるほど、選手らが監督の指示を断固拒否し前半にギアを緩めることなく終始畳みかけたことで、ヤル気のなかったジャマイカ代表をさらに観光モードへと叩き落とし、9点を奪うことに成功したというわけか。
仮に森保の指示通りに選手らが動いていたとすれば試合がどう転んだかは全く見通せず、皮肉にもこの大勝がJFAの魂胆に反し森保の無能ぶりをさらに露呈させる結果になったのだ。
ということで森保の更迭が待ったなしの中、以下の前回に続き、
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森保の後任を探る―オススメしたい日本代表の新監督候補①
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私が厳選した森保の後任候補を紹介していこう。
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日本代表に欠けているものは遊び心だ。その真面目な国民性のためか、どうもプレーが杓子定規に過ぎている。それでは相手に展開が読まれやすく、遊び心無くして敵の虚を突くファンタジアは決して生まれてこない。そうした遊び心を注入してくれる人材として、コロンビアのレジェンドGKであるイギータの右に出る者はいないかと思う。彼の十八番であるスコーピオンはまさに遊び心の極地で、心の余裕を保持してこそ身体の力みが解け、敵や観衆の度肝を抜くパフォーマンスが披露できるのだ。そして彼の遊び心はビルド・オブ・アップの分野にも生かされ、ハーフウェーラインまでドリブルで持ち上がるその小学生レベルの発想と繊細な足元は、日本代表の中で最も脆弱なポジションであるGK陣に強烈な意識改革をもたらしてくれるはずだ。
■ペレ
言わずと知れたフッボル界の王様だ。フル代表からアンダー世代まで、世界大会で幾度も日本に辛酸を舐めさせてきた王国ブラジル。フル代表で言えば2分け10敗と、ここ30年世界で最も躍進を遂げて来たはずの日本代表でも、未だブラジルとの差は引き分けることすら困難なほどに開いている。しかし今後、日本が世界の舞台で今以上の躍進を望むならば一度はこのブラジルを叩き、苦手意識を克服させる必要がある。その秘策として私が提案したいのが、ペレの指揮官就任だ。彼はブラジル人にとっては王様どころか神のような存在で、日本代表のベンチに神が鎮座することになれば、カナリア軍団は神に弓引く罪業を恐れ、萎縮した挙句まともにプレーすることができなくなる。謂わばブラジル相手に特化した、ペレブーストとでも言うべき現象が期待できるのだ。意外にも自身が出演した映画以外では指導経験はなく、かなりの高齢である上、ワールドカップの優勝国予想をことごとく外してきたその逆神ぶりには指揮官の眼力としていささか不安な面もあるが、ワールドカップを3度制し、EDから生還したその勝者のメンタリティーは、昨年のロシアワールドカップのベルギー戦で露呈したサムライ・オブ・ブルーの勝負弱さも正してくれることだろう。