
JFAよ、森保監督に更迭ではなく“休養”という温情策も用意せよ!
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森保監督に足を向けて寝られない?
どうも私は森保監督に足を向けては寝られないようだ。と言うのも、彼が無様な敗戦を繰り返す度に以下のレポートへのアクセスが爆発的に急増するからだ。
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まさに私にとって森保とは七福神に列席させたい程にめでたい存在で、このまま続投して国民の憤懣を引き続き当サイトのアクセスへと転化させてくれれば嬉しいのだが、東京五輪も差し迫ったサムライ・オブ・ブルーの現状を鑑みるにそんな利己心に耽っている余裕はなく、心を鬼にして彼の退陣を迫っていかなければならない。
パスミスに垣間見えた指揮官に対する不満
◇U23アジア選手権1次リーグB組 日本1―2サウジアラビア(2020年1月9日 タイ・バンコク)
東京五輪男子サッカーに開催国枠で出場が決まっているU―23日本代表は9日、U―23アジア選手権1次リーグB組初戦となるサウジアラビア戦に1―2で敗戦。今大会唯一の海外組となったMF食野(ハーツ)が後半11分に同点ゴールを決めたが、同42分にVAR判定からのPKを決められ黒星発進となった。
(スポニチアネックス)
負けている側がなぜかアディショナル・オブ・タイムに2枚代えをして時間を浪費するという『ナニコレ珍百景』にも採用されそうな情景は、まさに森保の全てのエッセンスが凝縮されたものだった。
しかし一方で昨日の一戦には大きな収穫もあった。それは森保への不満は周囲のサポーターだけではなく、現場の選手らにまで燻っているのが見て取れたことだ。
あの決勝点のPKの引き金となった古賀のバックパスは単にミスと片付けられるものではなく、強豪サウジアラビアとこのまま引き分けると森保の解任ムードに水を差してしまうと危惧をした選手らが示し合わせた、指揮官へ向けたキラーパスである疑いが濃厚だからだ。
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このように選手たちにまで見限られた森保を、JFAは未だに手をこまねいたまま何の手立ても講じようとはしない。いや、講じようとはしているが、田嶋会長をはじめ協会幹部らは森保との個人的な付き合いもあって、五輪を半年後に控えたこの時期にクビを言い渡すことに人情的な躊躇いを覚えているのだろう。
実は私にはそんな私情にも配慮した、森保を現場から弾き出す一つの知恵があるのだ。と言ってもそれは私が編み出したものではなく、全スポーツの最高峰にして到達点であるベース・オブ・ボールから拝借した知恵だ。
誰も傷つけない人事策
日本のプロ野球では度々チームの成績が低迷すると“休養”と称して現場から監督を引き揚げさせることがある。これは監督の地位や名誉を保全したまま現場の刷新が図れる日本的な曖昧さを帯びた実質的な解任策で、まさに野球が人権や心情に配慮した先進的なスポーツである証しとも言える。つまりこの休養という温情的なアイデアを森保にも適用するのだ。
野球を愛する賢明な上級国民であれば「休養とはつまり解任のことだろう」とすぐに看破されてしまうが、愚鈍な下級国民であるフッボルファンは言葉そのままに「ちぇ、解任じゃないのか」と体調不良という不可抗力によって現場を離れたと信じ込み、森保が被った解任という屈辱は外部には一切漏れることがないのだ。
もちろん休養とは建前であるため森保が現場に復帰することは金輪際ないが、誰も傷つけることなく組織改革を断行できるという点ではこれ以上の良策はないかと思う。
それにしても今回に限らず、我々フッボル人が兄の競技である野球から学ぶことが多すぎる。いつになったらこの洗練された人権感覚を人種差別が蔓延するフッボル界に根付かせることができるのであろうか。私はこれからも野球界を師と仰ぎながら、その潮流を諸君らに伝えていく所存だ。