
クロップとコーチ陣の“ムード”から見える南野拓実の現在地
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新年早々、名将が沖縄に出没
ハッピー・ニュー・オブ・イヤーだ、諸君。
今年も腐敗と汚職の巣窟であるフッボル界に天誅を落とすべく「リアル」(村田諒太)なレポートをお届けしていくので、諸君らもメディアが垂れ流すフェイクに踊らされることなく、私の言葉だけを血眼になって追い続けてきて欲しい。
というわけで令和2年がスタートして早くも4日目だが、既に私は今年に入って4度目の極秘来日を果たしており、その来日率は現在のところパーフェクト・オブ・レコードを維持している。ちなみに私が昨日、極秘に出没していたエリアは沖縄の海洋博公園内にあるオキちゃん劇場だ。
そこで愛らしいイルカちゃんたちのショー見ながら、そのダイナミックなパフォーマンスをこなすクレバーさに、私は彼らの方が遥かに森保よりも日本代表監督に相応しい知能を有しているのではないかと真剣に考え込んでしまったくらいだ。
おっとまずい。新年早々、辛気臭い森保の名を出してしまってはこの1年が臨時の大殺界ともなりかねない。令和2年をより明るく実りあるものとするためにも日本フッボル界の新エース、南野拓実の欧州王者リヴァプール内での現在地について語っていこう。
マネ、サラー、フィルミーノの一角に食い込む?
クラブの公式サイトが伝えたところによれば、クロップ監督の南野に対する評価は「我々は素晴らしいチームで、そのうえ世界最高峰の攻撃的な選手が何人もいる。だが、彼(南野)を4番手以降の選手の考えで連れてきていない」というマネ、サラー、フィルミーノの一角に食い込んでくると言わんばかりの礼賛となっている。
これは決してニュー・オブ・フェイスに対する監督のリップ・オブ・サービスの類ではなく、私はクロップの偽らざる本心の表れだと見ている。
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このクロップの南野への言及は2日に行われたプレミアリーグ第21節の対シェフィールド・ユナイテッド戦の前日(1日)に行われた会見での1コマだが、これはすなわち、そのさらに前日(12月31日)が練習への合流初日だった南野のプレーを間近で見たことへの感銘や高揚感を引きずったままの発言だったと理解できるのだ。
クロップは選手を見る時に何よりも練習初日のファースト・オブ・インプレッションを重視している。その時の直感で選手の資質を的確に見極め、そしてその見込み通りに選手が実際に活躍するのだ。
それは南野の先輩で同じくクロップの愛弟子であった香川真司の時も同様だった。
「私は彼が好きだ。シンジ・カガワと一緒に仕事ができて良かった。素晴らしい経験だったよ。シンジと出会う前は日本のサッカーについて知らなかったので100%確信が持てなかったが、彼が初めてトレーニングに参加した後、私たちはロッカールームに行き、コーチ全員でハグをした。ああ、なんて素晴らしい選手なのか。それがシンジとの時間だった」
(ゲキサカ)
あわよくばフレンチキスも
このように香川の卓越した技術を初めて見たクロップはコーチ陣とロッカールームでこっそり歓喜の抱擁を交わしていたそうだが、南野に対しては果たしてどのような反応をコーチ陣と分かち合ったのだろうか。
これはあくまでも私の推測だが、上述の絶賛ぶりからすると香川と同レベルのハグか、もう一つ上のキス、いや下手をすれば濃密に舌を絡ませていた可能性だってあり得るのだ。
仮にそのようなフレンチキスを交わしていたとすれば、クロップとコーチ陣の間には一時の過ちのために妙にドギマギとした空気が流れているはずだ。
つまり諸君らが南野の現在地を知りたいのであれば、テレビ中継でリヴァプールベンチ内での彼らのムードを詳細に観察すればいい。クロップとコーチ陣が目を合わせては顔を赤らめるなど、妙によそよそしい雰囲気が漂っていればいるほど南野に対する評価が高いことを意味するからだ。
…といった感じで、ピッチ上だけではなく、それ以外の事象からも多角的にフッボルの本質へと迫っていく。それがマニア・オブ・ビュー。今年も諸君らとマニアな1年を送れることを楽しみにしている。