「クロップがリヴァプールの監督に就任してから今日(10月8日)でちょうど5年になった」
―リヴァプールファンの反応―
◼︎ それは目覚めるのを拒みたいほどに夢のような一日だった。プレミアリーグ(92年)になってから、リヴァプールにとっての最高の契約だった
◼︎ この瞬間を鮮明に覚えている。僕はちょうど英国に滞在していたんだ
◼︎ 文字通り、昨日のことのように覚えているよ。監督就任が発表された時、それがいつで、どの場所で、自分が何を着ていたのかもね(リヴァプールのパーカー)。うちのオーナーがクロップを求めながらも、アンチェロッティやフランク・デ・ブールで手を打つだろうと不信感を持っていたから(そうならなかったことに感謝している)。彼が就任後の初会見で「ノーマル・ワン」と語ったことも覚えているし、この男のおかげで最高の思い出ができたよ
※モウリーニョがチェルシーの監督就任時に発した「スペシャル・ワン」にかけて
▪︎フランク・デ・ブールと契約しなかったことに感謝だね。アトランタ(MLS)が彼と契約して、ひどいめに遭っていた
◼︎ リヴァプールがなし得た最高の監督任命だ。クロップはクラブとそれを取り巻く人々の哲学を理解している。まさに期待していた通りの男だった
▪︎彼はクラブの文化を再興させたね
◼︎ 見事に懐疑者を信者に変えてしまった
◼︎ トレントはその時にはまだ17歳で、エリオットは生まれてさえもいなかった
◼︎ クロップが就任した時にもコメントを投稿したが、それがもう5年前だというのが信じられないね。時が経つのは早すぎるわ
◼︎ 5年前の今日、俺は人生で最も満足がいくオ〇ニーをしたんだ
◼︎ KLOPPTOBER 2015。絶対に忘れないよ。何て時代を生きているんだ
※KLOPPTOBER=クロップとOctober(10月)の混成語と思われる
◼︎ これ以上の誕生日プレゼントはないと思ったね
◼︎ 昨日、『BTスポーツ』のビデオをもう一度見直して、馬鹿げていると思うけど、また胸が締め付けられた。クロップと共にタイトルにまでたどり着いたこの旅が終わる時には、おそらく心が折れそうになるだろうね
▪︎そのビデオってプレミア優勝のトリビュートのやつだろ? 同じだよ。俺も落ち込んだ時にはそれを再生して、鳥肌を立てて、涙を流しながら胸を撫で下ろすんだ。そのビデオはミントだね
▪︎そうそう、そのビデオだよ!
※そのミントがこちら
◼︎ 僕が過去に唯一ツイッターからの通知を心待ちにしていたのは、5年前のリヴァプールのアカウントからのものだった。携帯電話が振動するたびに、僕の心臓は飛び出しそうになった
◼︎ この日を忘れたことはないよ。なぜなら、シェーン・ロングがドイツ戦でゴールを決めた日と同じだからね 🇮🇪
◼︎ 彼がここから出て行かないことを願っているが、仮に出て行ったとしても素晴らしいものを残してくれると思う
◼︎ 本当にエキサイティングな時間だった。就任当初はあまり良いスタートを切れなかったと思うが(当時のチーム状態を考えれば仕方ないが)、数週間後にエティハドでシティを破った時には「これは楽しいことになりそうだ」と思ったよ。そして彼はそれをやり遂げた#DankeJurgen
◼︎ 僕の人生における最良の日の一つだった。CL決勝のバイエルンvs.ドルトムントを妻と一緒に観戦していた時に、彼女に僕の夢はクロップがリヴァプールの監督に就任してくれることだと話したんだけど、どうせレアルやユナイテッド、バルサやバイエルンに引き抜かれてしまうだろうと夢物語のように思っていた。だからこそ、このニュースを聞いた時には本当に信じられなかった。正直、このとんでもない男が想像もできなかった高みに僕たちを連れて行ってくれたこの現実が夢じゃないことを確認するために、今でも時々自分をつねっているんだ。僕らは狂ったような幸運を与えられたんだ
◼︎ そして後にクラブW杯、スーパーカップ、CL、リーグタイトルの獲得が控えていた
◼︎ ありがとう、クロップ
◼︎ 本当に君のことが愛しいが、僕らはカラバオカップも欲しいんだ😂😂😂
◼︎ ここから黄金時代が始まった