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【海外の反応】インテルがメッシの獲得に動き出す「ラウタロと交換するの?」

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インテル前会長のマッシモ・モラッティ氏は、アルゼンチン代表FWリオネル・メッシの引き抜きは不可能ではないと感じているようだ。7日、スペイン紙『アス』が報じている。

新型コロナウイルスの拡大に際した、給与削減問題に関してクラブへの不信感もうかがわせたメッシ。1995年から2013年までインテルの会長を務めたモラッティ氏は、そんなメッシをインテルに連れて来る可能性について持論を展開した。過去にもメッシの獲得を目指していたインテルが、2021年夏でバルセロナとの契約が切れるスーパースターを獲得することも決して夢ではないと感じているようだ。

(GOAL)

―海外の反応―

 

▪<セルティックファン>もしそうなったら、プロテスタントが多数派のグラスゴーでセルティック(セルティックは主にアイルランド系カソリック)のユニフォームを着て、アイブロックスの辺りを散策しながらスピーカーで「出てこい、ブラック・アンド・タンズども(Come Out Ye Black and Tans)」(アイルランドの闘争歌)を流しながら、はしゃぎ回ってやる。俺は死ぬほど真剣だからな

 

   ▪やってみろよ、臆病者

 

      ▪<セルティックファン>やるよ。街がコロナで寂れている今がチャンスだ

 

         ▪窓から物は投げられるんだぜ

 

   ▪ロナウド(ブラジル)がロナウドだった時に彼を手に入れたんだから、「獲得しない」に賭けるのは止めておこう

 

   ▪ちなみに「出てこい、ブラック・アンド・タンズども」は神曲だよな

 

   ▪そういった宗派主義は止めたんじゃないの? 今は仲間だろ?

 

      ▪<セルティックファン>勘違いしているな。対立はまだある。それを公言することが社会的にタブーとなっただけで、心の底ではみんなが思っている

 

▪うちの草サッカーチームもメッシに興味を持っている

 

▪メッシにはスタンディングオベーションが必要だ

※2018年にC・ロナウドがCLでの敵地ユベントス戦でオーバーヘッドを決めた際、ユーベファンがスタンディングオベーションを送ったことが、移籍を後押ししたと本人が語った

 

   ▪しかし彼はミランに来るとよくケガをする

 

▪今年に入っての3カ月間で世界で起こっている異常を考えると、この2020年がメッシの移籍に相応しい年となりそうだ

 

   ▪ねーよ

 

      ▪放っておいてやれ。泣きながら夢を語るのは自由だろ

 

   ▪メッシは他クラブに移籍するには年を取り過ぎている。今まで一度も環境を変えたことがないし、スペインが永住地のように見える

 

▪バルメトウ(バルサ会長)は最高だから、彼はメッシとラウタロ・マルティネスのトレードをオファーすると確信している

 

   ▪メッシに加えて6600万ユーロも差し出すだろうな

 

      ▪やるんだ、バルメトウ

 

▪移籍が成立したら、油圧プレスに俺のキ〇タマを入れてやる

 

   ▪ユーベに移籍したC・ロナウドも当初はかなり可能性が低いと思われていたよ

 

     ▪でも、C・ロナウドは既にプロとして複数のクラブを渡り歩いていた。スポルティング、マンU、レアル・マドリード。一方メッシはずっとバルセロナに閉じこもっている

 

     ▪C・ロナウドとユーベはまだ釣り合う。メッシとインテルだと選手とクラブのレベルに差があり過ぎる

 

   ▪油圧プレスチャンネルへようこそ。よし、今日は君のキ〇タマがどれほどの強度か試してみよう

 

      ▪彼はスイッチを入れるとまでは言ってないよ

 

      ▪やめろ、想像したら俺のキ〇タマが痛んで来やがった

 

▪前会長ね…

 

▪もしこれが実現したら、レスターがプレミアを制覇した時と同じくらいに驚くよ

 

   ▪となると、メッシの移籍に5ポンドを突っ込めば、25000ポンドが返ってくるわけか

※レスターが優勝したシーズン、開幕前の優勝オッズは5001倍だった

 

   ▪トム・ブレイディが20年ぶりにペイトリオッツ(NFL)を退団したんだぞ。何でも起こり得る  

 

▪モラッティ前会長は2005年にメッシとの契約を試みて、1億ユーロでオファーをしたけど却下された。彼はそれから20年近く、そのチャンスを待っていた

 

   ▪何年も前から似たようなコメントをたくさん見かけたな。もうこれは風物詩じゃないの

 

   ▪2005年ではないね。2006年の段階ではまだ有望な18歳だったから、1000~1500万ユーロでサインするのは簡単だったと思う。2007年には1億に跳ね上がっていたけど

 

   ▪フットボールマネージャー(PCサッカーゲーム)は、有効なソースじゃないからw

 

▪<インテルファン>メッシとラウタロの交換は?

 

   ▪LM10(リオネル・メッシ=10番)とLM10(ラウタロ・マルティネス=10番)の交換ということか

 

   ▪<インテルファン>狂ってる。ラウタロは何をやらせてもメッシより上手くやる

 

   ▪<インテルファン>メッシは半分引退状態だからな。ラウタロはもったいない

 

▪インテルと元会長は隔離生活で『FIFA』(ゲーム)をやり過ぎたんだろう

 

   ▪キャリアモードをやり過ぎて、現実世界と混同している

 

▪メッシがバルサを離れるよりも引退して、ネイマールの方と契約する可能性の方が高い

 

▪メッシを加えたコンテの3-5-2を想像してみるのも面白いかもしれない。仮にラウタロが残って、ルカクを犠牲にしたとしよう

ラウタロ、メッシ

ヤング、エリクセン、ブロゾヴィッチ、バレッラ、ビクター・モーゼス(笑)

バストーニ デ・フライ シュクリニアル

ハンダノビッチ

このチームの力はどうだろう? このチームはセリエAを制覇できそう? CLに出場するのに十分かな? コンテのチームは守備力が高い上に、GOAT(史上最高の選手)が攻撃の指揮を執るのはかなり破壊的じゃない?

 

   ▪ワロタ。メッシとヤングのワンツーが想像できない

 

      ▪モーゼスも(笑)

 

▪この交渉は失敗に終わるな

 

▪可能性は低いが起きないこともない。正直なところメッシはイタリアで年を重ねることができると思う。最高のレベルを見せ、数年間は違うポジションでもプレーして、アルゼンチンに帰って最後を締め括ることができるだろう

 

▪僕はこれを多少、現実的と見てる。インテルはサネッティ、カンビアッソ、クレスポ、サムエル、ミリート、レコバ(間違い。ウルグアイ)のような多くの偉大なアルゼンチンの選手が所属していたから、メッシがそのリストに加わらない理由はないよ

 

▪ナポリでメッシをインシーニェとメルテンスの隣に置いて、クロス戦術を採用してほしい

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