スレ主
試合当日の体重:
井上は135ポンド(61.2kg)、タパレスは140ポンド(63.5kg)
この日本語の記事によれば試合の夜、タパレスは井上よりも5ポンド重かったとのことだ。
ちなみに直近の試合では井上が132ポンド、フルトンが135ポンド。井上自身も「体はまだこの階級に適応していない」と語っていることから、フェザー級に移るのはまだ早計のようだ。
翻訳元:https://qr.paps.jp/RrdLW
海外の反応
<ボクシングファン>
122ポンド(Sバンタム)の試合で135ポンドは堅実な体重だ
彼はかなり引き締まって見えていたから、今ではこの階級に体が順応したと言えるじゃないか
<ボクシングファン>
面白いことに井上、ジャーボンテイ(タンク・デービス)、ムハマド・カウィは同じ身長だが、彼らには100ポンド以上の体重差がある
タンクはライト級、カウィはLヘビー、クルーザーの2階級王者。ヘビー級でフォアマンとも戦っている(動画)
<ボクシングファン>
普段のタンクはどれくらい試合当日に体重を戻すの?
ライアンとの試合では144ポンドだったのは知っているが、増量制限の条項があったかはわからないんだ
<ボクシングファン>
普段は140ポンド台後半
例えばロリー戦では148ポンド、ガンボア戦では146ポンドまで体重を戻している
<ボクシングファン>
タパレスが140?
ほぼ15%も水分補給しているのか(※Sバンタムのリミットは122)
その階級では大柄な選手だな
これは井上のフェザー級転向への自信をさらに高めてくれるね
<ボクシングファン>
フルトン戦後のリングに上がったタパレスと試合当日のタパレスは全くの別人だった
<ボクシングファン>
“全くの別人”と言えば、プリンス・ナジーム(ハメド)の現在と全盛期が思い浮かぶ
<ボクシングファン>
ああ、タパレスは計量時にかなりやつれて見えていたからな
彼は明らかにSバンタムの体重に苦しんでいる
フェザーに上げるべきだと思うよ
<ボクシングファン>
井上は確かにフェザーで上手くやれるだけのサイズとスキルを持っている
もし弱小王者相手なら、Sフェザーでも十分に戦えるだろう
<ボクシングファン>
井上はおそらくフェザーは一掃すると思う
Sフェザーではより大きな挑戦になるだろうが、それはまだ遠い未来の話だ
<ボクシングファン>
ちょっと井上vsナバレッテがどんな試合になるのか見てみたい
あの豪州の選手(リアム・ウィルソン)はナバレッテを窮地に追いやったが、ナバレッテの奇妙なスタイルへの挑戦はそれ自体が難しいからね
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<ボクシングファン>
ワオ、井上はそこまで体重を戻していないんだな
<ボクシングファン>
レオナルド・エレーブからの着信
レオナルド・エレーブ:メイウェザー・プロモーションズ最高経営責任者。井上の体重の軽さから、メイウェザーとの対戦を持ち掛けているとのジョーク
<ボクシングファン>
その上でヤツらは井上には計量後の増量制限の条件を付けるんだろうなw
<ボクシングファン>
井上が普段の体重は140ポンドだと言っていたことを思い出したわ
<ボクシングファン>
俺がそのことを指摘したら地獄のような低評価の嵐を受けた
2〜3年後に普段の体重が150ポンドのジャーボンテイが体重を絞れば、井上との対戦がクレイジーなことではなくなるだろう
<ボクシングファン>
2人はキャッチウェイト以外では絶対に戦わないだろうし、タンクはリスクを取りたがらない
タンクはSライト級に上がり、おそらく試合当日には150ポンド以上まで体重を戻してくるだろう
井上の体重は全くそこに迫れないよ
<ボクシングファン>
頼むわ、タンク自身がその試合を望んでいないから
<ボクシングファン>
常に頭に入れておくべきは、ある選手の普段の体重が140ポンドだとしても、トレーニング時の体重は130~135ポンドであって、そこからリミットに絞ってから計量後にトレーニング時の体重に戻すということだ(※普段の体重=適正階級ではないという意味かと)
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<ボクシングファン>
井上は思っていたよりも少し重いが、クレイジーなほど戻してはいない
10ポンドはそれほど大きな増量じゃないよ
彼は一年を通してかなりいい体形を保っていて、おそらく122ポンドに落とすには通常よりも少し激しくダイエットをするだけだろう
そして、その10ポンドのうち3〜4ポンドは計量後に食べた物や飲み物による自然な体重増加と考えてもいいと思う
<ボクシングファン>
(体重の戻しは)どうやってトレーニングするんだろう?
つまり、試合の数カ月前に一旦122ポンドまで体重を落とし、その後に135ポンドに戻して体がどのように適応するかを確認し、試合まで毎週これを繰り返して体が水分補給に慣れるようにするのかな?
<ボクシングファン>
通常はそんなことはしない
増量の練習なんてごく稀な状況だけだろう
<ボクシングファン>
井上はしばらくはフェザーまでに留まるべきで、ひょっとすると1戦限定でSフェザーでタイトルに挑戦するかもしれない
カネロのコバレフ戦のように
しかし、それが限界だ
タンクとの試合はかなり非現実的な同人誌レベルの妄想だよ
<ボクシングファン>
クレイジーなのは、個人的には井上の方が身長が高く見えたことだ
でも、タパレスの胸部がより発達しているのは見て取れた
<ボクシングファン>
それは足の影響だね
井上は強固な下半身を持っているから、それが彼を大きく見せるんだ
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<ボクシングファン>
彼の体に取っては普段の体重に近い方が良いから、体調を考えればフェザーへの移行は理に適っているんじゃないか?
<ボクシングファン>
健康を考えればそうかもだが、リング上での優位性を求める際には話は違ってくる
<ボクシングファン>
確かに
また考慮しなければならないのは、フェザーの選手たちが彼やSバンタムの選手よりも大きく体重を戻す可能性があることだ
バルガス、フィゲロア、エスピノサのような長身選手が、140ポンド台中盤で戦っても驚くことじゃないよ
<ボクシングファン>
それなら互いが増減制限で合意を結ぶことも一つの解決策だ
実際の解決策は俺が以前に別のスレで投稿したように、ボクシングの階級分けを実際のナチュラルウェイトに基づいたものに全面的に見直すことだ
<ボクシングファン>
それは絶対に起こらない
<ボクシングファン>
井上をロマと対戦させてみてくれ
それが本当の挑戦になるだろう
<ボクシングファン>
ロマはヘイニーに勝っていた
井上に取ってロマは挑戦以上の存在だ
<ボクシングファン>
マジで彼がタンクやロマと戦うといったこの手の非現実的な話は止めようぜ
これは彼の全てのキャリアを軽視し、仮に彼が負けた場合には人々が彼を罵るという結果を招く
階級が3つも離れているんだから、これは馬鹿げた話だよ
<ボクシングファン>
タパレスが試合の夜に井上よりも5ポンドも重かったことに驚きだ!
これはかなりのサイズの違いだよ
井上がまだ(試合当日の)135ポンドの体に完全に適応していないのであれば、フェザーに上げるのは少し時期尚早かもしれない
井上が次の試合でどのようなパフォーマンスを見せるのか、そしてその後に新しい階級で圧倒的な強さを見せることができるのか楽しみだね
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