※音声付きの広告が出現することがあります。静かな環境ではミュート(バイブでも音が出るそうです)を設定の上、閲覧ください
スレ主
「もし俺の母ちゃん(60歳)が突然大谷レベルの野球スキルを身に付けて目覚めたら、MLBに到達するまでにどれくらい時間がかかる?」
背景情報:身長 5’3(約160cm)のアジア人、これまで野球をしたことは一度もなく(最もそれに近いスポーツ経験はMulligan’s<エンタメ施設>でのミニゴルフ)、英語があまり話せず通訳が必要。看護学の学位を持っている。趣味はガーデニングと料理。
もし彼女が全盛期の大谷になったとしたら(ただし年齢と見た目はそのまま)、MLBに注目されてメジャーリーグに行くためにはどんなステップを踏む必要があるかな?
翻訳元:https://www.reddit.com/r/baseball/comments/1itt9e6/if_my_mom_60_suddenly_woke_up_with_ohtani_level/
海外の反応
Follow @maniaofootball
100%フォローバックされる魔法のボタンです
<侍ジャパンファン>
この質問があまりにも具体的すぎて、スレ主が今日の朝起きたら母親が裏庭で時速100マイルのSplitter(スプリット)を投げている姿を目撃したんじゃないかと思えてくる
<レッドソックスファン>
後頭部にSlipper(スリッパ)が飛んでくる
<MLBファン>
その後、ご近所さんの朝食のテーブルに400フィート(約122m)の特大弾をぶちかましたと
<ツインズファン>
大谷レベルの打撃力を持ちながら身長 5’3フィートのストライクゾーンとかヤバすぎだろ!
<MLBファン>
今の時代ならそれほど時間はかからないよ
100マイルの投球と110マイルの打球速度を叩き出したティーバッティングの動画を投稿すれば一瞬でバズるから
どこかのチームが必ず目をつけるさ
<スレ主>
確かに
でも唯一の懸念は「AIで生成したんじゃないか?」と思われることだな
肩とスイングスピードを披露できる場所(公園とかじゃなく)ってある?
<アスレチックスファン>
大学を卒業したばかりの選手や独立リーグのFA選手と対戦できるカリフォルニア・ウィンターリーグのような「プレーするために費用を支払う」タイプのウインターリーグが最適だろう
大学や低カテゴリーのプロ経験を持つ選手らを相手に蹂躙できるはずだ
しかも毎年十数チームのスカウトが足を運ぶからチャンスもある
<ジャイアンツファン>
スカウトやファンに向けて「俺の母ちゃんを見に来てくれ!」的なストーリーやツイートを投稿すればいいかと
そうすれば様々な発信者から動画が出回るようになって最終的にはスカウトが直接見に来ると思う
<ドジャースファン>
俺たちがこんなことを議論している間にドジャースはスレ主の母ちゃんをスカウトしているから
<MLBファン>
しかし60歳の年齢では後払い契約は上手く機能しないかも
【海外の反応】菅野智之さん、星条旗の前で日本刀を振りかざした姿がウケる「AIで生成したの?」
<ホワイトソックスファン>
何か妙に具体的だな
『がんばれ!ルーキー』のリブート作品の脚本でも書いているのか?
『がんばれ!ルーキー』:(カブスファンの主人公のヘンリーは)試合観戦に行き、試合中ホームランボールをとろうとし、外野の席で転倒し右腕を骨折する。腕が治り、友達のクラークとジョージらでカブスの試合を観戦しに行く。カブスは、弱小球団として有名で再びホームランボールが飛んでくる。ボールをとり、ヘンリーが投げ返すことになる。すると、時速100マイルほどの豪速球を投げれるようになっていた(Wikipedia)
<パイレーツファン>
主演、ミシェル・ヨー
<MLBファン>
あの頃は野球映画を見て育つには黄金時代だったよな
『エンジェルス』、『プリティ・リーグ』、『がんばれ!ルーキー』、『サンドロット/僕らがいた夏』…名作ばかりだった
<ホワイトソックスファン>
『リトル・ビッグ・フィールド』を忘れてんぞ!
豆知識だけど、あの映画でお母さん役を演じていた女優は実生活ではピート・クロウ=アームストロング(カブス)の母親なんだ
<ツインズファン>
それはわからないが、俺はこの映画を見るよ
<ツインズファン>
彼女の通訳のギャンブル依存症レベルはどれくらいなんだ?
これはかなり重要なポイントだからな
【海外の反応】上原浩治「水原被告は挨拶もしない裏表のある人間」ファン「今回は大谷への嫌味じゃなかったか」
<MLBファン>
正直、今のSNSの影響力を考えたら開幕戦まで契約にこぎつけることも全然あり得ると思う
<ホワイトソックスファン>
俺はMLBのチームとは何の繋がりもないけど2週間以内に彼女にプロ契約を結ばせる自信はあるよ
<カブスファン>
彼女は三塁を守れますか?
<ロイヤルズファン>
大谷レベルの能力だって言っているからそこに守備は含まれないってことだ
<ツインズファン>
お前がサバンナ・バナナス(エンタメ野球集団)に彼女の動画を見せた翌日には試合に出て、おそらく1カ月後にはマイナーリーグの提携チームが契約しようとするだろう
だからシーズンが終わる頃にはもうメジャー入りしていると思う
<MLBファン>
「Effectively Wild」(野球のポッドキャスト)に情報を提供すべきだ!
<MLBファン>
彼女は数日以内にSNS上でバズってすぐに契約されると思う
マイナーリーグで無双して今シーズン中にはチャンスが与えられるんじゃないか
<ヤンキースファン>
彼女ならホワイトソックスの開幕戦で先頭打者として先発入りしてるよw
<ブルージェイズファン>
うちのばあちゃんでさえ彼女がホワイトソックスと契約しないことくらいは分かる
<MLBファン>
もし彼女が本気でプロを目指すのなら、まずはブルージェイズに興味があるふりをしつつ結局は契約をしないことだ
【海外の反応】カナダの国境警備隊、大谷の行方を追って実業家の機内に乗り込んでいた「映画のワンシーンw」
<レッドソックスファン>
追加の質問なんだけど:
お前の母ちゃんはその自身の能力にどれくらいで気づくんだ?
で、その新しいスキルが普段の生活と交わるまでにどれくらいかかる?
仮に俺がある日突然オジー・スミス並みの守備力を手に入れたとしても何十年もゴロなんて処理していないし、これからもやる予定がないんだよな
<ヤンキースファン>
それもそうだけど、単に守備だけじゃなくオジー・スミスの運動能力も備わっているわけだろ?
もし俺が一流プロアスリートの身体能力を手に入れたら絶対いろんなスポーツを試して自分の肉体の限界を確かめると思うわ
<アスレチックスファン>
それは彼女が骨粗鬆症かどうかにかなり左右される
<ドジャースファン>
ジム・モリス(映画『オールド・ルーキー』の実在の投手)は35歳でマイナーのトライアウトを受けてからわずか6カ月でMLBに昇格して初登板を果たした
お前の母ちゃんもだいたい同じくらいの期間で行けるんじゃないか?
<MLBファン>
それにみんなジム・モリスと大谷を比較するのが大好きだからな!😉😉
<オリオールズファン>
ジム・モリスなんてスレ主の母ちゃんの才能には全く及ばないぞ
<アストロズファン>
彼女をドジャースタジアムに座らせてホームランボールをキャッチするまで待つ
それから彼女がそのボールを返球したところ直接キャッチャーミットへと収まる
???
大成功!
<ブレーブスファン>
空想の中でさえ次のスーパースターもドジャースに行くんだな
米国人「夢に大谷翔平が出てきて直接どこに移籍するのか教えてくれた」
<ツインズファン>
永遠に無理だと思う
たぶん彼女は野球のボールやバットに一度も触れることなく終わるだろうから
<メッツファン>
彼女にはまず実力を測るために1年のお試し契約が必要だ
それに60歳、身長5'3フィートの女性の成長曲線を予測するのはめちゃくちゃ難しい
それに後払い契約についてはどう思ってるんだろうか?
<レッズファン>
60歳女性?
そのレベルの才能を持ってたら体が耐えられないよ
1週間も持たないね
<MLBファン>
彼女は日本人?
と言うのも仮にそうならドジャースが数年前から既にスカウトしているはずだし、あとは出場資格さえあれば契約されるだろうから
<MLBファン>
でも数年前の彼女はめちゃくちゃ下手くそなんだぞ
そうなるとスカウティングレポートは全く当てにならない
<メッツファン>
最高の映画のアイデアだな
ステート・フェア(※競技会などが行われる州のイベント)において彼女がビーンバッグトスゲーム(的当てゲーム)で101マイルを叩き出して才能が発覚
そこからマイナーリーグを駆け上がる怒涛のモンタージュ映像を挟んでメジャー昇格
そしてお前の60歳の母ちゃんがマリナーズの開幕投手として乱闘を扇動するという展開だ
<ブルージェイズファン>
お前の母ちゃんは謎のバンに放り込まれて二度と姿を見せなくなる
たぶんCIA行きだな
<レッドソックスファン>
これは俺が今年見た中で最高のスレだ
<ブルージェイズファン>
俺はイニシャル別に最高のbWARを持つ選手のスレに夢中になっていたわ
でもこっちもそれに迫るくらいに興味深いね
<MLBファン>
同じチームで異なる言語で同じ意味を持つ名前の選手たちのスレもかなり良かったわ
<ツインズファン>
オフシーズンが進むに連れてこうしたク⚪︎スレのクオリティーがどんどんと上がっていくよな
【海外の反応】大谷翔平の母ちゃんがまだパート仕事をしている件「この親にしてこの子あり」
【海外の反応】大谷翔平が披露したスプリットを投げる豪快なコツにファンも歓喜「俺も今日からオータニだ!」