スレ主
「もし井上尚弥とタンク・デービスがフェザー級で戦えばどっちが勝つと思う?」
これは2人のKOアーティストによるドリームマッチの一つであり、いつか実現してほしいと思っているが、井上がタンクを打ち負かすことは想像できないし、フェザーに上げることさえも難しいと思ってる。でもタンクは井上とぜひ戦いたいと発言しているし、仮に彼がフェザーまで体重を落として試合をするとなれば、どちらが勝つと思う?
ジャーボンテイ“タンク”デービス:史上3人目の世界3階級同時制覇王者で現WBA世界ライト級正規王者。29戦29勝(27KO)。井上とほぼ同じ身長で同じリーチ。(動画)
翻訳元:https://bit.ly/3VHB0z9
海外の反応
.<ボクシングファン>
井上がタンクの脱水症状により勝利を収めることだろう
タンクがフェザーまで減量して健康でいられるはずがない
.<ボクシングファン>
タンクがどのような状態になるかだ
最近の体じゃフェザーでは骸骨になるかもしれないし
.<ボクシングファン>
まずはフルトンに井上がどう戦うのかを見てみないことには答えられない
フルトンは一流の技巧派でありながら、見かけによらず強さと気骨を持ち、この世代で最高の手数を誇るブランドン・フィゲロアと互角に渡り合い、フェザーでは王者にまで上り詰めた(※フェザーでは王者になっていないはず)
井上がフルトンを相手にパンチを打ち込み、勝利できるかは確信がない
フルトンはモンスターにとって悪夢となる可能性だって秘めている
現状、フェザーでは答えるのが難しすぎるね
井上が体重を上げて弱体化するかも知れないし、一方のシャーボンテイは減量で苦しむことだろう
しかし井上とシャーボンテイが同じサイズでリングに上がった場合、完全に五分五分の戦いになると思う
.<ボクシングファン>
正直、僕は全く逆の考えだ
フルトンのパンチは井上を警戒させるほど強くはなく、逆に井上のパンチをフルトンは確実に警戒する
フルトンはフェゲロアとの試合で何度も後ろに下がらされ、打ち負けていたことは明らかだ
それには僕はフィゲロアが勝ったとも思っているし、少なくとも引き分けだったと感じている
彼はその試合でフルトンを幾度となく痛めつけ、より多くのラウンドを支配していた
そして個人的にはそのフィゲロアよりもモンスターに方がはるかに優れたハンターだとも思っている
.<ボクシングファン>
フェザー級?
タンクは計量器の上で倒れちまうよ
対する井上はいつもその体重だ
.<ボクシングファン>
タンクが減量のし過ぎで片腕を切断した場合に井上は勝利するだろう
.<ボクシングファン>
これは「ベテルビエフがミドル級でチャーロと戦えば?」といった類の質問と同じだね
もし体重を上手く落とせた場合、ベテルビエフがKO勝ちするだろう
それはタンクにも言えることだ
試合をするならSフェザー~ライト級が現実的な範囲であり、井上がパッキャオのように階級を上げた場合にのみ実現する
.<ボクシングファン>
タンクが減量で体力的に消耗し、パンチに対する抵抗力を失って井上がKO勝ちする
もしくは、井上がタンクから初めて左のストレートを受けて即座にKO負けするかだ
.<ボクシングファン>
このスレでは誰も井上の試合を見たことがないと断言する
それは明らかだ
.<ボクシングファン>
Sバンタムでの井上の戦いを見ずとも、僕は彼が優勢だと考える
フェザーへの減量はタンクにとってかなり厳しいと思う
井上のパワーがそのまま持続するかはわからないが、彼の普段の体重は130ポンド後半から140ポンド前半とのことだから、少なくともまだかなり鋭く、俊敏はずだ(今よりは遅くなるが、まだ稲妻の速さだ)
スキルや反射神経も全て揃っているだろうし、そこに加えて彼のパワーが維持されていれば、とんでもないことになるよ
【海外の反応】井上尚弥のパワーをリングサイドから見てみよう「フォアマンのようだ」
.<ボクシングファン>
難しいな
P4P(パウンド・フォー・パウンド)の井上が全ての面で優れているけど、いかんせん体格差があり過ぎる
.<ボクシングファン>
ようやくまともなコメントに出会ったわ
井上は自身の階級で一流のファイターたちと戦い、打ち砕いてきた実績がある
最近ではまだトップファイターとしての地位を保っていた未来の殿堂入り候補(ドネア)を完全に圧倒している
トップランク社(プロモーター)は彼をより上手くマーケティングし、英語の学習をサポートする必要があるよ
井上はゴジラとキングギドラ以来、日本で生まれた最も凄まじいモンスターなんだ
.<ボクシングファン>
誤解しないでほしいが、デービスはガルシアを打ち負かして上手く戦ったけど、人々はまだライト級にはロマチェンコ、ヘイニー、シャクールが彼の上にいることから目を逸らしている
ツイッターでは(ライト級の伝説)デュランとタンクがやればどっちが勝つかなんて尋ねている人もいたけどwww
.<ボクシングファン>
井上はP4Pじゃないから
.<ボクシングファン>
いや、彼はそうかもしれない
ネット上での彼に対する軽視はバカバカしいほどだよ
.<ボクシングファン>
彼らのスパーリングには興味はあるが、実際の試合では両者が体重を妥協しなければならないため、魅力的なものにはならないと思う
そうした状況では2人とも100%の力を発揮できないからね
.<ボクシングファン>
タンクはライトの体重を作るのがやっとだし、フェザーで戦ったしても、完敗するよ
.<ボクシングファン>
タンクはロメロ戦で133ポンドだった(※ライトの上限は135ポンド)
彼はただ減量することが好きじゃないだけで、レオ・サンタ・クルス戦では楽に130ポンドに減量している
.<ボクシングファン>
タンクが間違いなく最高の勝利を収めるよ
年老いてハゲたドネアじゃないんだから
.<ボクシングファン>
もしが増量が問題にならなければ、井上が勝つだろう
彼の方がより優れたボクサーであり、賢明なファイターだ
タンクは長く待ち過ぎるし、井上は良いフィニッシャーでもある
.<ボクシングファン>
もしタンクが減量に苦しまず、井上もナチュラルな体重で戦えるなら、タンクが勝つと思う
彼は身長差で不利を受けず、井上よりも速く、強打を打ち込むだろう
ファイトIQは同程度かと思う
タンクが井上をストップし、予想以上に楽な戦いになると考えているよ
もしタンクが減量に苦しんだ場合、試合ははるかに接戦になるね
どちらの選手が勝つかは予測はできない
.<ボクシングファン>
スピードは井上の方に分があると思う
一方でパワーはタンクの方が明らかに上だ
僕は少なくともこの2人が6ラウンドのスパーリングするなら、そのためにお金を払ってでもいいよ
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