海外反応トップ・もふ



アドmultiplex



マネタイザーRSS下

アイモバイル・インストリーム動画

大谷翔平 海外の反応 MLB

【海外の反応】なぜ投手・大谷は2度目の術後に凄みを増して復活したのか?「彼に物理法則は適用されない」

投稿日:

※音声付きの広告が出現することがあります。静かな環境ではミュート(バイブでも音が出るそうです)を設定の上、閲覧ください

スレ主(ドジャースファン)
「なぜ大谷翔平は2度目のトミー・ジョン手術後の方が投球が向上しているのか?」

大谷はまだリハビリ中だから投手として完全復活したと言うのは時期尚早だとわかっているが、ただそれでも彼は刺激的で剛速球を投げ込んでいる
なぜなんだ?
これまでで最も球速が出ているし、エンゼルス時代よりも大幅に制球が改善しているように見える
2度目の手術は厳密には「インターナルブレース手術」だが、それでも大がかりな肘の再建手術であることには変わりない
自分が知っている限り、2度目のトミー・ジョンからこのレベルで復帰してきたのは最近ではジェイコブ・デグロムくらいで、彼も再び98〜100マイルを投げ込んでいて、あえて力を抑えているだけで全力で腕を振り切れば102マイルにも届くだろう
一方でウォーカー・ビューラーやダスティン・メイのような選手は球速が落ちている
大谷が単にモンスターだから?
それとも彼が受けた施術法や医療技術の進歩、もしくはニール・エラトロッシュ医師の腕のおかげなのだろうか?

翻訳元:https://www.reddit.com/r/Dodgers/comments/1mk1imx/how_is_shohei_ohtani_pitching_better_after_2nd/

 

海外の反応


100%フォローバックされる魔法のボタンです

<ドジャースファン>
だって彼はGOAT(史上最高)なんだもん

 

<ドジャースファン>
うちのチームが彼を投手として再構築しているんだ
その技術はあるからね

 

<ドジャースファン>
俺は余裕を持たせた休養期間の長さだと思う
大谷は2023年の終盤にケガをしたけど本来ならその1年後くらいから強度を上げていく
その好例がスペンサー・ストライダーで、同じ手術を受けて1年後には復帰していた
しかし大谷はそこからさらに6カ月ほど余分に休んでいる
実際にストライダーは大谷よりも後にケガをしながら彼よりも先にマウンドに戻っているんだ(※24年4月に手術をして今年の4月に復帰)

 

  <スレ主>
  それは興味深いね
  ストライダーの球速は若干落ちているようだけど
  今は平均95〜96マイルで最速は98マイル
 
  (※縦軸=球速の幅、横軸=登板年月)

 

    <スレ主ファン>
    大谷翔平
   

 

    <ドジャースファン>
    だから俺は大谷が復帰後すぐに剛速球を投げられたのはそのためだと思っている
    余分に休養を取ったことで完全な状態まで戻せたんだ
    確か球速は術後2年くらいしないと戻ってこないと言われていたはず
    よってストライダーと大谷の間で球速の違いが出ていることも納得ができるよ

 

      <ドジャースファン>
      ストライダーはブレーブスの先発ローテの最後尾で復帰後は初登板から5〜6イニングの消化が求められている
      今の一番の課題はスタミナとコントロール
      もっと球速は出せるだろうが、その分負担が大きくなるために今はあえて抑えているようだ
      翔平の場合、長期休暇の中で少しずつ強度を上げていったことがパワーと制球力の回復に役立ったのは明らかだね

【海外の反応】大谷翔平が2年ぶりの実践登板で“新魔球”を披露「キケのリアクションよ」

 

<ドジャースファン>
翔平はマウンドでも支配的な存在であると証明しようとしているんだ

 

<ドジャースファン>
現状4イニングまでしか投げてないから評価するのは難しいと思う
今はまだ打者が2巡目に差し掛かってきたところだし
彼の能力を測るには5イニング以上を投げた登板からだね
試合で同じ打者と3度対戦した時に果たしてどうなるのか?

 

  <ドジャースファン>
  翔平は前回の登板では4イニングで8奪三振
  彼の制限が解除されたらどんな破壊力になるのか待ち切れないわ
  投手は8奪三振どころか5〜6イニングにたどり着くだけでも大変なのに

 

  <ドジャースファン>
  ああ、早く5イニング以上投げるところが見てみたいぜ
  それと面白い事実があって、エンゼルス時代に彼のことをフォローしていたんだけど確か2023年のシーズンだったかな、打順が3周り目の時の方が投球スタッツが向上して被打率/被長打率がリーグでもトップクラスだったんだよね

【海外の反応】大谷翔平さん、相手打線が3巡目の時の被打率がすごいことになる「馬鹿げているな」

 

<ドジャースファン>
ネイサン・イオバルディもトミー・ジョン手術を2度やってるよ(たしか高校時代が1度目で2度目がメジャー)
彼も今年はかなり良い成績を残している

 

<ドジャースファン>
彼は大谷翔平だから

 

<ドジャースファン>

「なぜそんなことをわざわざ言うんだ?」
悪いフラグが立っちまうぞ

 

<ドジャースファン>
マイボーイにフラグを立てるんじゃない
しっかり試合を通しての投球を見ないと(まあ6イニングくらいだが)

 

<ドジャースファン>
明らかにトミー・ジョン手術前と投球フォームが変わっているから相手チームもそれに対応しないといけないと思う

 

<ドジャースファン>
厳密に考えてみると…最初のトミー・ジョン手術後もかなり良くなっていたよね
でもここから4つほど納得の行く結論が導き出せる:
1.どちらのケースも長期休養があって腕の疲労が抜けた
2.ドジャースの投球&医療スタッフvsエンゼルスの同スタッフ(聴診器を持った清掃員)
3.インターナルブレースとか何とかいう手術は実際のところ腕にかなりの効果がある
4.まだ短いイニングしか投げてないから6〜7イニングを投げる必要があった時よりも全力で投げられる

 

<ドジャースファン>
だからこそチーム内の投球コーチや優秀な医療体制が本当に重要となるんだ

 

<ドジャースファン>
大谷は遺伝的に異常なんだ
手術の際に靭帯を強化したことも多少は影響しているかもだが、基本的には大谷自身のコンディション調整の賜物だと思う
みんな忘れているようだが、トミー・ジョン手術から復帰したビューラーの球速は実は2021年とほぼ同じだった
球速が落ちたのはシーズン後半に負った股関節のケガから
あとは単純に大谷の方がビューラーよりもデカくて強靭ってのもある
『Baseball Reference』(データサイト)によればビューラーは6’2”(188cm)185ポンド(84kg)で大谷は6'3"(190cm)210ポンド(約95kg)だけど、俺は大谷の方が実際はもっと大きいと思っている

 

  <スレ主>
  ああ
  ショータイムはカーショーとかフレディと同等の身長で6’4(約193cm)、体重だって少なくとも230ポンド(104kg)はあるよ
  これも間違いなく影響しているね

【海外の反応】UFCヘビー級王者と並んで立つ大谷翔平「野球選手は生で見るとデカい」

 

 

<ドジャースファン>
一般の物理法則は大谷翔平には適用されないから

 

<ドジャースファン>
間違っていたら訂正してほしいんだけど、大谷は普通の腱よりも強靭な「スピードブリッジ」と呼ばれる強化パーツを付ける新しいトミー・ジョン手術を受けたんじゃなかったっけ?
アーロン・ロジャース(NFL)と共にその手術を最初に受けた選手の1人だったはず

 

  <ドジャースファン>
  間違っているな
  彼には「indestructible tendon 3000(不滅の腱 3000)」が埋め込まれたんだ
  しかもBluetooth付きだ

 

    <ドジャースファン>
    それで『スカイリム』(ゲーム)はプレーできますか?

 

  <スレ主>
  たぶん君の言う通りでこの手術の症例はまだかなり少ないんだと思う
  翔平は今や決して壊れないバイオニクル(※生物と機械が融合)な腕を手に入れたのだろうか
  でも術前と肘や体の感覚が全く同じってことは絶対にあり得ないだろうし、調整を重ねて新しい感覚を身につけたはずだ
  それをこれほど早くにやってのけたのはとんでもないね

 

  <ドジャースファン>
  デグロムと同じ手術じゃないか?
  「インターナルブレース」と言うヤツ

 

    <ドジャースファン>
    実はこのインターナルブレース手術を受けた人は数年前から結構いたみたいだけど長期的に見て本当に優れたものなのかはまだ分かってないらしい
    ただ回復と復帰が早くなるのは確かみたい
    大谷の場合はトミー・ジョンとインターナルブレースのハイブリッド手術だからちょっと違うけど

 

<ドジャースファン>
手術ではなく腕をまるごと取っ替えたんだよ

 

<ドジャースファン>
なぜなら彼は1/1(※唯一無二)だからさ

【海外の反応】大谷翔平さん、球場内でファンの前をラフな姿で通り過ぎる「彼はそこで生活している」

 

↓1ポチして頂けると管理人が昇天します
  海外の反応ランキング

海外反応アンテナ


楽天スクエア


アドモバイルRSS下


マネタイザー記事下

-大谷翔平, 海外の反応, MLB

Copyright© マニア・オブ・フットボール 〜名将からの提言〜 , 2025 All Rights Reserved.