
レアルが狙うハーランドの成長途上という皮肉な不安要素
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久保建英との令和ゴールデンコンビ結成なるか
レンタル先のマジョルカで無双モードに入ったフッボル界の井上尚弥ことレアル久保建英を保有するレアル・マドリードが、欲張りにも今夏の移籍期間でさらなる大物ティーンネイジャーの獲得を目指しているらしい。
レアル・マドリーが、今夏にストライカーの獲得に乗り出す方針を固めたことが明らかとなった。スペイン『マルカ』が報じている。
(略)
『マルカ』によれば、レアル・マドリーはすでに獲得候補としてボルシア・ドルトムントFWアーリング・ハーランド、インテルFWラウタロ・マルティネス、RBライプツィヒFWティモ・ヴェルナーなどの名を挙げている模様。第一候補としているのはハーランドであり、同紙はドルトムントとの良好な関係が、獲得実現の後押しになるとの見解を示した。(GOAL)
ザルツブルクから今冬にドルトムントへ移籍し、ブンデスリーガで7戦9ゴール、チャンピオンズリーグでは強豪パリ・サンジェルマンを相手にドッペルパックを決めるなど驚異の得点率を叩き出しているスーパースター候補を、フッボル界の白いジャイアンことレアルが放っておくはずもない。
仮に令和のセーム・シュルトと言われるハーランドが今夏にレアルに加入したとなれば、令和のメッシであるレアル久保との令和ゴールデンコンビが結成され、世界のフッボルファンを熱狂の渦に巻き込むことになろうが、私はハーランドについてはレアリスト(レアルの選手)に値するだけの人材であるか、その若さゆえにもう少し様子を見る必要があると考えている。
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23歳の時点でチェ・ホンマンを上回るデカさに?
スポーツ界において若さとは一見ポジティブな要素として捉えられがちだが、この巨体のハーランドに限ってはそれが負の方向に働く危険性が高い。彼の現在の身長は194㎝だそうだが、19歳という年齢はまだまだ体が発育していく年頃だ。男子は平均23歳頃までが成長期と言われ、単純計算(194㎝÷19歳)で1年で約10㎝成長してきたハーランドは、23歳の時点で234㎝に到達してしまう恐れがある。これは224㎝の巨漢格闘家、チェ・ホンマンを10㎝も上回るデカさなのだ。
骨格の急激な変化はアスリートにとって選手生命の重大なリスクであることは、フィギュアスケートを見れば自明だろう。浅田の真央ちゃんをはじめ、最近ではロシアのザギトワが平昌五輪で金メダルを獲得後、体形の変化から第一線を退かざるを得なかったことは記憶に新しい。
そんな彼女らでも身長の変化は精々10㎝ほどだったが、ハーランドに至ってはチェ・ホンマンを遥かに凌駕するような成長が見込まれる故、プレーへのネガティブな影響は彼女らの非ではない。
想像してくれたまえ、チェ・ホンマンがピッチに立っている姿を。それは恐ろしく鈍重で、もはや人間よりもサーカスでボールを転がす象さんに近い。そしてハーランドは悲しいかな、そのチェ・ホンマンよりもさらに巨体に仕上がってしまうのだ。果たして今のようなスピードと輝きを保てるだろうか?
メッシは少年期、先天性の成長障害から成長ホルモンを投与して発育を促したと言うが、逆にハーランドは今すぐ成長ホルモンの分泌を止める治療を始めるべきだろう。メッシの投薬治療費をバルセロナが負担したことを思えば、レアルがハーランドの治療費までもを負担するか否か、移籍交渉の焦点になってくることはおそらく間違いない。