「ポーランド3部リーグで、GKを壁の前に置いてFKのシュートコースを絞り、ゴールライン上に立ったDFが見事にそのボールをクリア」
―海外の反応―
▪はっ!?
▪何と言っていいのか…俺は一体、何を目撃したんだ?
▪クソみたいな『イナズマイレブン』のようだな
▪これは確実にネタ画像になる
▪おそらくはGK自身のアイデアだろう
▪<リヴァプールファン>壁の前に立っているGKが史上最もバカなGKなのか、史上最も賢明なGKなのか僕には判断がつかない
▪︎彼は壁でありながらも手を使用できる…賢い。しかしキッカーも彼の頭上を越えるボールを容易に蹴られる…まぬけ。難しい判断だ
▪︎このレベルのサッカーでは非常に興味深いアイデアだが、トップリーグではどうかな…
▪︎<スパーズファン>心理戦だ。「ゴール前にGKがいないから、直接ゴールを狙おう」とうまく陽動してるんだ
▪︎<ミランファン>背の高いGKがいれば有効かもしれないが、トップチームがこのようなことをするのはリスクが高すぎる。ただ8‐2でリードしている時とかにはいいかもね
▪︎<ボルシアMGファン>GKが手首をケガしていた可能性もあるぞ
▪︎<リヴァプールファン>思いっきり手で止めようとしてるんだが
▪<スパルタク・モスクワファン>GKにひらめきが舞い降りた
▪<チェルシーファン>プロのクラブでちょっと試してみましたってか
▪狂っているが、賢いな
▪位置的には間接でもよかったが、キッカーは直接ゴールを狙ってしまった
▪ポーランドのコーチングスクールは最高だな
▪<シティファン>もしかすると、クリストファー・ノーラン(映画『インセプション』などの監督)がセットプレーのコーチなのでは?
▪これが本当の攻撃的GKだ
▪<ローマファン>さすがにこんな情景は初めてお目にかかったぜ
▪そもそもGKって壁の前に立てるのか?
▪<チェルシーファン>ペップが好きなタイプのGKだ
▪ノイアー、自分のことをGKと称するなら、この匠の技を見てから言うんだな