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スレ主
「7日目:2024年に最も圧倒的だったボクサーは?」
1日目(最高の興行):マッチルームvsクイーンズベリーの5vs5の対抗戦
2日目(最高の国):日本
3日目(最大の番狂わせ):ムンギアvsスラース
4日目(最大の「何だこの試合は?」):ヘイニーvsガルシア
5日目(最高のKO):ジョシュアvsデュボア
6日目(最高のノンタイトル戦):プラントvsマッカンビー
翻訳元:https://www.reddit.com/r/Boxing/comments/1hobagx/day_7_who_was_the_most_dominant_fighter_of_2024/
海外の反応
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<ボクシングファン>
井上 +11
<ボクシングファン>
ジェシー・ロドリゲス +105
<ボクシングファン>
これは間違いなく井上
彼は本当に圧倒的な存在だ +11
<ボクシングファン>
井上 +347
<ボクシングファン>
これは議論になるのか?
彼はマジで圧倒的だったからな +59
<ボクシングファン>
同意
井上は自身の階級では負ける気配がなく圧倒的だ(あの1度のダウンを除いて)
ウシクの方がより印象的な勝利を収めているが接戦が多いからね +49
<ボクシングファン>
これ以外の答えがあることに理解ができない
彼は年間で3試合もこなした無敗の統一王者でほとんどラウンドを失ってないんだぜ(※グッドマン戦は延期だが)
確かにウシクはより強い相手に勝ったかもだが、圧倒的な形ではなかった +43
<ボクシングファン>
井上がダウンした時(※ネリ戦)には彼が人間らしく見えたよ(てか、あれめっちゃヤバくなかった? 電車で中継で見ていて思わず声が出ちゃった)
もちろんその後は型破りな方法で試合を支配し返したけど、ウシクも今世紀で最高のヘビー級戦と言われる2試合で信じられないようなパフォーマンスを披露した
まあ24ラウンド中に1~2度くらいダウン寸前になったかもしれないが +10
<ボクシングファン>
唯一の答えにならない理由は井上が今年戦ったのがネリとドヘニーだけだからだ
それにネリにはダウンも取られている!
井上なら2023年の方が良かったし、24年は新しいタイトルを取ったわけでもない
井上の選出が悪いチョイスってわけじゃないけど、それが唯一の答えにならない理由だね
中谷は今年3戦して全て圧倒していたし、3階級制覇も成し遂げた
それにバム(ジェシー・ロドリゲス)もエストラーダにダウンは取られたものの今年はかなり支配的だった +23
【海外の反応】中谷潤人が衝撃の6回TKOで3階級制覇!「勝てるのは井上尚弥だけ?」
<ボクシングファン>
ネリも1ラウンドから後のラウンドは全て取られてたじゃんw
結局はとんでもなく圧倒されていたし、全然勝負になってなかったよ +28
<ボクシングファン>
全てのラウンドどころか試合中のどの瞬間もだ
個人的にはこれが井上の中で最も印象的な勝利だったかもしれないと思っている
もう一度見直した方がいいかもだが、ライブで見ていた時はどの10秒間を切り取っても井上がその10秒間を圧倒しているように感じた
ネリに奪れたあのダウンの後、彼は試合の全ての瞬間でネリを完全に破壊していたんだ +3
【海外の反応】井上尚弥の初ダウン後の冷静さとディフェンスをご覧ください「強烈なカウンターも決めている」
<ボクシングファン>
井上 +19
<ボクシングファン>
井上かバムだろう +28
<ボクシングファン>
井上 +107
<ボクシングファン>
彼は今年3戦をこなすはずだったし、2025年には4戦を行う予定だった
でもグッドマンが新人のようなミスで全て台無しにしちまったんだ
マジでまだムカつくわ +53
<ボクシングファン>
それ
ちょっとイラっと来たね
井上は俺のお気に入りファイターだから試合が延期になったのが残念だったよ
ケガは避けようがないことだとわかっているけど、何てこった…😩 +18
【海外の反応】井上尚弥の防衛戦がグッドマンの負傷で延期「日本王者を代役にすべきだった」
<ボクシングファン>
井上 +31
<ボクシングファン>
中谷潤人 +29
<ボクシングファン>
ウシク +93
<ボクシングファン>
ウシク
7カ月の間に40~50ポンド重い相手を2度も破った +207
<ボクシングファン>
うーん、どうかな
2戦ともかなり接戦だったし、大きな勝利ではあるけれど今年最も圧倒的なファイターってわけじゃないと思う +57
<ボクシングファン>
リマッチは全く接戦じゃなかったぞ
11-1でウシクが圧倒していた
もし微妙なラウンドを全てフューリーに振り分けたとしても9-3でウシクだ
もう一度試合を見直してくれ
あの意味不明な解説を無視してな
試合を通して5ラウンド以外はウシクが完全に支配している感じだった +0
<ボクシングファン>
パウンド・フォー・パウンドでは彼がトップだね +14
<ボクシングファン>
井上
フルラウンドに行くこともなく圧倒的そのものだった +20
<ボクシングファン>
井上 +22
<ボクシングファン>
井上は相手を怯えさせるほどの強さがあり、相手(グッドマン)は井上との試合を2度も先延ばしにした
そして井上は代役として登場した男の背中を破壊したと
井上で議論の余地はない +9
<ボクシングファン>
モンスターは別格だよ +9
<ボクシングファン>
オスカー・コラーゾはボクシング界で最も長く王者であり続けた選手(※ノックアウト・CPフレッシュマート=14年からWBAミニマム級を16度防衛)と統一戦を行い、年間で3試合をして合計でおそらく4ラウンドしか失っていない
ウシクのような選手も素晴らしいけど、彼はスプリット判定と116-112での勝利だったからね
相手がどれだけ強くてもそれを「圧倒的」だとは言わないよ +6
<ボクシングファン>
余裕で井上 +8
<ボクシングファン>
井上であるべき +12
<ボクシングファン>
井上 +12
<ボクシングファン>
バム・ロドリゲス +7
<ボクシングファン>
井上 +6
<ボクシングファン>
中谷潤人
今年3戦をこなした! +21
<ボクシングファン>
ああ
3戦を行った選手が2戦だけの選手を上回るべきだよね
実際には今年6~10戦を消化して全勝した選手がいるかもだが、ランクが低いからあまり知られていないだけだろうし
「最も圧倒的」というのは結構主観的な見方だ +2
【海外の反応】中谷潤人がダウン経験のないタフな挑戦者を豪快KO!「パンチの音がヤバイ…」
<ボクシングファン>
井上
毎年だ +14
<ボクシングファン>
もし「失ったラウンド数が最も少なかった」や「活動的だったファイター」を基準にするなら…潤人かバムかな? +12
<ボクシングファン>
オレクサンドル・ウシク +31
<ボクシングファン>
中谷潤人 +2
<ボクシングファン>
ウシク
ウシクしかいない +16
<ボクシングファン>
ウシクは今年のファイター・オブ・ザ・イヤーやファイト・オブ・ザ・イヤーには相応しいが、「最も圧倒的」な選手とは言えない
相手がどうであれKOなしの2勝じゃ圧倒的じゃないから +7
<ボクシングファン>
もしこのカテゴリーが試合での圧倒的なパフォーマンスを基準にしているなら井上
でもカテゴリーがファイターとしての圧倒的な強さを基準にしているならウシクを選ぶよ +2
<ボクシングファン>
ウシクではない
コメントを見てみると多くの人が重い階級にしか注目していないことが分かる
ウシクが大男相手に2度も勝ったのは確かに印象的だけど、どちらも114-113、116-112と接戦の判定勝ちだった
2024年のボクシング界で最も圧倒的だったとは言えないよね +28
<ボクシングファン>
井上、ウシク、バム +4
<ボクシングファン>
井上だ
2023年12月から2024年12月の間に彼はアクティブにタイトルを3度防衛し、4戦目は挑戦者のスパーリングでのカットで延期となった
しかもその3試合全てがKO勝利だ
フューリーを2度も倒したウシクも素晴らしい年だったね…ウシクとの議論は理解できるし、受け入れられるよ +4
<ボクシングファン>
バムと中谷 +4
<ボクシングファン>
井上尚弥
間違いない +8
<ボクシングファン>
他の誰も言ってないから俺が言うけど、井上だ +14
「いいね」の数から最終的に井上が選出
外国人「井上尚弥のどこが特別なの? 技術不足だと思うが」←ボクオタから集中砲火【海外の反応】