ドルトムントの英語版公式『X』が、チャンピオンズリーグ(CL)決勝後にメッセージを投稿した。
2日にロンドンのウェンブリー・スタジアムで行われた今季のCL決勝戦。ドルトムントは前半に何度もチャンスを作るが決めきれずにいると、後半に2失点。レアル・マドリーに0-2で敗れ、ビッグイヤー獲得とはならなかった。
27年ぶり2回目のビッグイヤーだけでなく、今季限りで退団するレジェンド、マルコ・ロイスにとって11年前の決勝戦で敗れたウェンブリーでのリベンジなど、今回のCL決勝はドルトムントにとっても特別な意味があるものだった。しかし、史上最多記録を持つレアル・マドリーの前に涙をのんでいる。
そして試合後、ドルトムントの英語版公式『X』はメッセージを投稿。以下のように綴った。
「サッカーはおとぎ話ではない。常にハッピーエンドとは限らない。我々の物語は続いていく。みんなのサポートがなければ、ここに到達することはできなかった。我々の“黄色い壁”は、すべてを乗り越えてきたんだ。みんなに感謝を」
また「ロンドンでのCL決勝で優勝したレアル・マドリー、おめでとう」とも投稿。ファンへの感謝だけでなく、対戦相手へのリスペクトも綴っている。
(GOAL)
翻訳元:https://www.reddit.com/r/soccer/comments/1d6io1d/karim_adeyemis_reaction_after_borussia_dortmund/
海外の反応
<スレ主(レアルファン)>
2024年のCL決勝でドルトムントが敗れた後のカリム・アデイェミのリアクション
<レアルファン>
何なんだよ、このズームは?
<チェルシーファン>
あの目が何を語っているのか知りたかったんだ
全く何の成果もなかったがw
<レアルファン>
(great zoom)
ゴールスレで素晴らしいゴールの時にはスレタイに(great goal)と入れたりする
<サッカーファン>
セルジオ・レオーネも誇りに思っていることだろう
セルジオ・レオーネ:『荒野の用心棒』などマカロニ・ウエスタンブームを作った監督。ズームアップを多用した
<コロンビアファン>
細胞レベルにまでズームしないと
<レアルファン>
あのカメラマンは俺たちの仲間だ
<アストン・ビラファン>
カメラマンはミーム(ネタ画像/動画)の素材を作りたかった
<サッカーファン>
彼のことを気の毒に思っていたが、このズームのせいで吹き出してしまったわ
【海外の反応】エスコートキッズが突然、その正体をカメラに晒す「これはレジェンド」
<サッカーファン>
この男は史上最も冷静な男に見えるぞ
<サッカーファン>
ゴール前以外では
<レアルファン>
このカメラマンはどうしちまったんだ?🤣
<アーセナルファン>
このズームは敬意が欠落しているように感じるwww
<サッカーファン>
「俺に涙を見せるんだ」
<サッカーファン>
カメラマンは明らかに一筋の涙を探していた
<レアルファン>
このとんでもないズームは必要だったのか?w
<サッカーファン>
どういう意味だ?
俺はほとんど彼の姿が見えなかったが
ズームインし続けるべきだったよ
<アーセナルファン>
これはサムスンのギャラクシーs23のウルトラズームを紹介する広告のようだw
<サッカーファン>
これはまさにシットコム(※シチュエーション・コメディ)
<サッカーファン>
『The Office』(※英国のシットコム)のカメラワークw
<サッカーファン>
音声をオンにする必要があったよ(動画)
<サッカーファン>
このカメラマンとディレクターは荒らしだわ😭😭😭
<レバークーゼンファン>
一流のカメラワークで、いつズームが止まるのかわからなかった
<サッカーファン>
そのまま鼻にぶつかるのを期待していた
<サッカーファン>
何でズームを止めたんだよ?
<サッカーファン>
彼はマヌ.ケなのか?
【海外の反応】誰もが騙されたMLBのカメラワークがこちら「何が起きたかわからなかったw」
<サッカーファン>
ワオ、このカメラマンは彼の魂を覗こうとしていた💀💀
<サッカーファン>
これはとてつもないミームのポテンシャルがある
<サッカーファン>
このGIFはサッカー関連のツイッターの定番になるだろうな
<サッカーファン>
これは2024年で最もミーム的なGIF
<サッカーファン>
一体何なんだよ、これは
このカメラマンはレアルファンで、祝福に忙しくて手を離してしまったのかも
<ブレーメンファン>
ハリウッドの西部劇のカメラマンになりたかったのに、スポーツ中継の世界に入らざるを得なかった時
<サッカーファン>
むしろ、(負けて呆然としているよりも)不必要に長くカメラを向けられた時のリアクションのように見える
<サッカーファン>
このカメラマンは変人だ
【海外の反応】「カメラワークが傑作だ」柳田悠岐の逆転サヨナラ3ランをご覧ください