スレ主
井上尚弥:「なぜ自分が2023年の年間最優秀選手賞を受賞し、全米の記者によって選ばれた最高の選手でありながら、パウンド・フォー・パウンドの1位じゃないんですかね(笑)。ちょっと不思議(笑)。昨年は2試合しかしていないという点など、色んな基準があるんでしょうね」(ソース)
翻訳元:https://x.gd/b1NPN
海外の反応
【海外の反応】井上尚弥が日本人初の『リング誌』年間MVPを受賞!「アジア人でも2人目」
<スレ主>
もう1つ引用:
「今年は3試合を戦う予定です。この3試合はおそらく5月、9月、12月にSバンタム級で行われるかと思います。来年、フェザー級に移るタイミングは自分自身と体の状態次第です」
<ボクシングファン>
9月と12月はかなり間隔が短いな
<ボクシングファン>
彼は相手を破壊しながらも自分はダメージを受けない計画をしているようだw
<ボクシングファン>
そのうちの1試合を1ラウンドで終わらせれば、1カ月に2試合戦うことができる
つまり、1年間で24ラウンド
たった2試合のフルバウトw
<ボクシングファン>
5月にはネリ戦が控えている
9月はMJ(アフマダリエフ)との対戦を願っているよ
12月はグッドマンかリアム・デービスがいいかな?
<ボクシングファン>
ネリは山中に対して行ったことを考えると恐れるべきだな
井上は血を求めている
<ボクシングファン>
デービスが日本に行って戦うとは思えないが
<ボクシングファン>
俺はカシメロもそこに含まれることを願っているよ
彼はあまりにも傲慢で、ファンたちも同様に妄想的だから
【海外の反応】井上尚弥vsネリは5月6日に東京Dで開催決定か「Sバンタムで5万人の観客…」
<ボクシングファン>
他のボクサーも年間3試合を計画する彼のような姿勢を持っていればいいのに
<ボクシングファン>
大した問題じゃないよ、チャンプ
君は史上最高の1人として歴史に記録されるだろう
<ボクシングファン>
まさにその通り!
いつか歴史が証明してくれる
そのまま我が道を突き進んでくれ!
<ボクシングファン>
彼は他の選手がただ吹聴するだけのことを実際に実行する数少ない選手の1人だ
何も彼はサウジでの(大金が稼げる)興行を待っているわけじゃない
Sバンタム級でできるだけ多く戦い、フェザー級転向への手応えを確認することだろう
<ボクシングファン>
>彼は他の選手がただ吹聴するだけのことを実際に実行する数少ない選手の1人だ
マジでこれ
俺もボクシング界にうんざりしているファンの1人だが、井上は過去のレジェンドたちと並べて評価していいくらい現代の活動的な数少ない選手の1人だ
<ボクシングファン>
彼がオリバレス、カニザレス、サラテ、原田、ジョフレ、そしてウィルフレド・ゴメスのような偉大な選手たちと戦えば、信じられないほど素晴らしい試合になっていただろう
<ボクシングファン>
そして彼は挑戦者を選ぶことなく、常に最高の相手と戦いる続ける
<ボクシングファン>
彼が“調整試合”について述べたコメントが好きだよ
基本的にそれが真剣な戦いにならない場合、モチベーションは低下すると言っていた
<ボクシングファン>
まさに王者狩りをしているな
<ボクシングファン>
そしてそれをいとも簡単に見せている😤
<ボクシングファン>
間違いなく1位にすべきだ
<ボクシングファン>
井上はチョコラティート(ロマゴン)を思い出させる
史上最高クラスの実績を持っているが、かなり過小評価されている
少なくとも彼は日本では大きな注目を集めているが
<ボクシングファン>
ライト級以下の偉大なほとんどのファイターの運命は、特にそのキャリアが西洋(米国)で築かれていない場合、同様なものになる
<ボクシングファン>
「過小評価されている」との言葉の意味を学んでくれ
ボクシングファンの大多数は彼を少なくともP4Pのトップ3に位置付けている
誰かが彼を1位に据えていないとしても、彼を過少評価していることにはならないぞ
<ボクシングファン>
彼は既に一部の人に取ってはP4Pの1位だが、他方でそれを認めない人たちがいるのも仕方がない
<ボクシングファン>
井上が米国人なら、彼らはP4P1位にしたと思う
<ボクシングファン>
だろうな
彼が日本でしか戦わないから米国人はイライラしているが、米国以外では彼が1位だと誰もが知っている
<ボクシングファン>
いや、そうはならない
彼らは小柄な選手に対しては決して敬意を払わないから
【海外の反応】井上尚弥に米国の“アイドルボクサー”が挑戦状「この執着は一体何なんだ?」
<ボクシングファン>
井上は足をすくわれない限り、近いうちに否定し難いほどのP4P1位になるだろう
バドは十分に試合をこなさないため、1位を維持することは絶対にあり得ない
また彼は(ジャー)メル、カネロ、そしておそらくチューとの戦いに興味を持っているように見える
バドはビッグマネーな試合しか望んでおらず、新進気鋭や無名の選手と戦って大金を稼げるほど人気がある選手でもないしね
<ボクシングファン>
お前が挙げたその3試合は実際には素晴らしい戦いになるよ
ビッグマネーかどうかに拘わらず
<ボクシングファン>
俺に取っては井上の活発さが彼を1位に押し上げている
<ボクシングファン>
バド(クロフォード)が次のリングに上がる頃、その間に井上はクロフォードの直近の試合(スペンス戦)の1週間前に行った試合(フルトン戦)から数えて3試合戦うことになる
バドがふざけた真似をするなら、4試合になるかもしれない
<ボクシングファン>
俺は活発さがP4Pリストにおいてより重要視されるべきだと考えている
じゃなければ、あまり戦わずに1位に留まることができてしまうからね
<ボクシングファン>
ああ
「最近、何を成し遂げたのか」というアプローチも必須だと思う
カネロが収めた重要な勝利はかなり以前のことのように感じるよ
【海外の反応】井上尚弥とカネロの動きがシンクロし過ぎている件「編集がスゴイ!」
<ボクシングファン>
年間最優秀選手とP4P1位は異なるものだ
だから2018年に年間最優秀選手に選ばれたウシクがP4Pランキング1位と称されていたわけではなかった
<ボクシングファン>
これには2つの理由がある
1:米国人ではない
2:重量級ではない
もし彼が米国人であるか、より重い階級の選手なら、はるかに人気が出たことだろう(ボクシング界の内外で)
<ボクシングファン>
もし彼がフェザー級まで圧倒することができれば、間違いなくこの世代のP4P1位になるよ
<ボクシングファン>
「米国人ではない」というのは奇妙だな
割と最近にカネロとパッキャオはP4Pの1位になっていたから
<ボクシングファン>
カネロはメキシコ人で、メキシコはボクシング界では大きな地位を占める
パッキャオを異例だ
井上は現在の評価よりもずっと大きな存在であるべきだ
<ボクシングファン>
人々は軽量級への軽視を止めるべきだ
彼は連続して2団体の統一王者(※フルトン&タパレス)を粉砕し、無敗のまま2階級での4団体統一を果たしたんだ
頼むわ
<ボクシングファン>
ハハ、彼の言葉を読んだり聞いたりするほど彼のことがより好きになり、応援したくなるね
<ボクシングファン>
レジェンドが誕生しつつある
【海外の反応】井上尚弥の年間最高パフォーマンスのフルトン戦を振り返ろう「距離感がスゴイ…」