スレ主(ドジャースファン)
「『Fangraphs』の2023年の本塁打ランキング予想」
1位 アーロン・ジャッジ(44本)
2位 マイク・トラウト(39本)
2位 ゲレーロ・ジュニア(39本)
2位 ピート・アロンソ(39本)
5位 カイル・シュワーバー(38本)
6位 ヨルダン・バルガス(36本)
7位 フェルナンド・タティス(35本)
7位 オースティン・ライリー(35本)
7位 大谷翔平(35本)
10位 マット・オルセン(34本)
翻訳元:https://bit.ly/3JjF5p5
海外の反応
.<ヤンキースファン>
ジャッジの本塁打を44本まで後退させるとは…かなり良い予想だ
.<レッドソックスファン>
ボストンのホームラン打者はどこにいる?
オウ…そんな選手はいなかったわ
.<エンゼルスファン>
マイクは13試合にしか試合に出られないのか
.<アスレチックスファン>
13試合で39本?
困難だが、マイク・トラウトならひょっとするかも
.<エンゼルスファン>
その13試合は全てシアトルでやる
.<マリナーズファン>
なら8試合で十分だ
トラウトはマリナーズ戦、特に敵地でTモバイル・パークでは鬼のように打ちまくる
.<ロイヤルズファン>
1試合3本を13試合連続で打てばいいんだ
楽勝だろ
.<MLBファン>
そしてエンゼルスはそのうちの7試合で負けると
.<メッツファン>
トラウトは全部ソロ本塁打、負けなかった試合は全て大谷の登板日
.<MLBファン>
いや、ヤツらは大谷の登板日でもその半数で負ける方法を何とか見つけ出す
.<MLBファン>
これは試合中にランダムに投入されるジュースド・ボール(飛ぶボール)も計算に入れているのか?
.<ヤンキースファン>
トラウトが爆発する年になりそうな予感がする
50本以上は行くと思うな
.<ドジャースファン>
俺は半年前からトラウトが23年のア・リーグMVPになると言っているよ
.<ブレーブスファン>
アクーニャが35本打つと信じている
.<ブレーブスファン>
もっと打つよ
ブレーブスの選手が2人もランクインしながら、そのどちらもアクーニャじゃないことに衝撃を受けたわ
.<フィリーズファン>
正直に言おう
シュワーバーは本塁打の大半を6月に放つ
.<アストロズファン>
今年こそはヨルダンがようやく40本を打つと思う…
それが俺たちの夢なんだ
.<ツインズファン>
だったらケガなく過ごさないとな
.<アストロズファン>
エア・ヨルダンと大谷は40本を超えるよ
予約しておく
.<エンゼルスファン>
2人ともお気に入りの選手だ
.<アストロズファン>
彼らは見ていて楽しいからな
.<マリナーズファン>
今年はフリオ(ロドリゲス)がトップ10に割ってくるのが見られると思う
昨年はルーキーで28本塁打
.<マリナーズファン>
絶対に35本以上は打つね
.<マリナーズファン>
フリオは23年に30本塁打30盗塁を達成するから
.<レンジャーズファン>
ネイト・ロウが84本に到達する
メモっておけ
.<MLBファン>
ジャッジ、ヨルダン、大谷はもっと打つって
.<MLBファン>
ボール次第だが、おそらくジャッジは70本を超える…
.<カージナルスファン>
バクストンが健康を維持すれば、トップ5に入ると思うよ
.<ツインズファン>
100%だ
そして願わくば、そのほとんどでコレアが塁にいてくれることを願っている
.<ドジャースファン>
今年のタティスは本当に興味深い存在になりそうだ
ケガや手術からの復帰のために彼の平均的なシーズンからは少し劣るくらいだろうが、史上最高のシーズンになる可能性も秘めている
.<パドレスファン>
あまり期待しないように努めているが、2023年に他の選手と共に彼が全力を尽くしている姿を見ることができれば、運が良ければ何か特別な結果を得られるだろうね
.<エンゼルスファン>
ワオ
よくもまあデビッド・フレッチャーをこんなにも見下せるもんだ
.<ガーディアンズファン>
マイルズ・ストローへの軽視が異常なくらいだわ
22年の成績:打率.221、0本、32打点
.<パドレスファン>
このリストにはもう一人の2m越え選手がいないんだが…奇妙だな
.<ツインズファン>
オニール(クルーズ=200cm)は今年最も予想しにくい選手の一人に違いない
彼はリーグで最も高い平均打球速度を持ち、簡単に180マイルの打球を打つことができる
しかし僕は彼が全ての指標で上手くまとめてくれることを祈っている
見ていて何て楽しい選手なんだ
.<ヤンキースファン>
ジャンカルロ(スタントン)は198cmしかないけど、賛同するよ
.<アストロズファン>
極端なシフトがなくなり、打球角度にこだわらなくなったカイル・タッカーが打率.375、50本塁打を記録する
.<レッズファン>
ブラッディ(ゲレーロ)は新しい次元に入り、60本に到達するだろう
.<タイガースファン>
昨年のタイガース打線の総本塁打数を超えるには、このうちの3人をピックアップするだけでいい